日本武道館
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【東京都千代田区】九段下の駅をおりて坂道を~人の流れ~追い越して行けば~黄昏時~雲は赤く~焼け落ちて~屋根の上に~光る玉ねぎ~~🎵日本武道館見ると爆風スランプの「♪大きな玉ねぎの下で」歌っちゃうよね🤣いつも車で通る時は左側に見てたから、運転席からは見づらかったけど、目の前に立って見てみたら本当に“玉ねぎ”だわ🤭❣️撮影日📷🏟️(2021.09.28)・
今回の旅の目的はEXILEのTAKAHIROライブ参戦でした〜❣️2023.09.21EXILE✨TAKAHIRO武道館ライブ参戦💖絶対にチケット当たらないと思って義姉にエントリーしてもらったらまさかの当選🙌ライブ遠征〜17年前にこの武道館でTAKAHIROがEXILEに加入そしてソロで10年…TAKAHIRO誕生の地‼️また武道館に帰って来ました❣️そんな貴重な1日だけの記念すべきライブ参戦を出来た事とアリーナ席を引き当ててくれた義姉に感謝しかない🙏コロナ禍でライブもない数年…ライブ開催しても銀テープは無かったから諦めてたら…パァーン🎉と音が鳴ったら銀テープが降ってきたぁ〜✨✨通路1列目だったから銀テープ取り放題だった💖全てが良い記念になりました✨
東京国立近代美術館
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文化の日に行ってきました!初めて行きましたが、有名な画家の作品が多くあり、見ごたえがありました。文化の日は料金が無料になるので、お得でした。たまには美術館に行くのも良いですね。眺めの良い部屋という名前の部屋があり、たしかに眺めが良かったです。
梅雨シーズンこそ楽しみたい美術館巡り🎵東京国立近代美術館は、竹橋駅から徒歩2分、北の丸公園の一画に位置し、日本画、彫刻など近代美術作品が4400点以上収蔵されています。そして現在開催されているのがガウディとサグラダファミリア展ガウディの生い立ちから亡くなるまでや、生涯をかけたサグラダファミリアとの軌跡を辿りながら、着工開始から144年、ガウディの意思を受け継いできた人々の功労も知ることができ、より一層、多くの人々の夢の聖堂完成への想いが強くなりました☺️いつか実際に完成したサグラダファミリアを見に行ってみたいです。会期は2023/9/10まで建築好きな方にはオススメです!写真撮影は可能な場所と不可な場所があるので案内表示をチェックしましょう🙋♀️
北の丸公園
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美しい夜桜🌸〜calling🌸〜北の丸公園🏯〜美しいですね🤗名前の通り江戸城の北の丸であった場所で❣️現在は環境省の管理する国民公園の一つである❣️多くの文化施設を公園内に持ち旧江戸城の遺構(田安門、清水門はいずれも重要文化財に指定)も多い❣️ビルが立ち並ぶ都心部にあって緑が豊かな場所であり皇居外苑や日比谷公園などと並んで都会のオアシス的な公園である❣️園内には道路があるため自動車での乗り入れもでき有料駐車場も備えている❣️散策や森林浴、ジョギングやウォーキングを楽しむ人々も多く見られる❣️住所〜東京都千代田区北の丸公園
九段下からほど近い、日本武道館がある敷地と言えばこの【北の丸公園】四季折々の植栽が楽しめる、地元の子供連れのファミリーから海外からのお客様方に至るまで、老若男女をとわず楽しめる無料スポットである。春にはお堀と桜のコンビネーションが見られ、お堀を行き交うボートの姿も警官に花を添えている。九段下から1番近い田安門、舗装もされておらず江戸時代の城の守りを未だに体感出来る清水門と、2つの大きな門はくぐって中を散策することが出来るポイント。舗装されていて日本武道館にも直結ルートである田安門が1番観光には適していると思われる。敵の侵入を遅らせるための階段を未だにそのまま体感出来る清水門からのルートはカートやキャスター、ベビーカー等は進むのに困難を極めるので、要注意。舗装されてないだけでなく、土と石、木で出来た幅広や間隔の違う階段たちは歴史を学ぶ上では1度体験してくるのもおすすめ。園内にはベンチなども配置され、適宜休憩も可能。
東京国立近代美術館工芸館
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兼六園金沢城公園ライトアップ四季物語冬の段その132021.02.20国立工芸館皇居の隣に位置していた東京国立近代美術館工芸館が、「国立工芸館」として金沢で開館を迎えた。国立の工芸を担う美術館はこの「国立工芸館」となる。国の登録有形文化財である「旧第九師団司令部庁舎」と「旧金沢偕行社」を活用したもので、ふたつの明治期の建築をつなぎあわせたような建築です。(ネットから引用)場所は、尾山神社の鳥居をくぐり300mほど進んだところです。建物が歴史的で重厚な感じで、場所が兼六園のすぐ近くなので、工芸館の中に入らなくても外観だけでも見ることをお勧めです。
石川県立歴史博物館の横に国立工芸館が誕生します。(正式名称:東京国立近代美術館工芸館)東京からの移転です。国の登録有形文化財である旧陸軍の第九師団司令部庁舎と金沢偕行社を移築・活用しています。作品は現工芸館が所蔵する美術工芸作品のうち、重要無形文化財保持者(人間国宝)や日本芸術院会員の作品をはじめ1900点以上が移転する予定です。2020年の東京オリンピック前に開館予定で建築を進めて来ましたが、コロナの影響でオープンが伸びてました。が、まもなく紅葉の頃にオープンです。金沢に行った折は是非、寄られてはどうでしょう。
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