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根本大塔
高野山/その他
高野龍神スカイライン護摩壇山〜高野山用事を済ませて自宅を出たのが14時半…多分、間に合わないだろうなと思いつつ…高野山に着いたのは17時…金剛峯寺のお庭の拝観も、御朱印を授けて頂く事も間に合いませんでしたが、根本大塔へ続く蛇腹道がライトアップされていて、ちょうどお月様もお顔を出してくれたので、とても幻想的で、昼間とはまた違う雰囲気を味わえました。高野龍神スカイラインの道中も紅葉🍁が楽しめて、これはこれでいいドライブになりました。
現在の姿は昭和12年に再建されたものです。高さ48.5mの朱塗りの大塔で、内陣に胎蔵大如来を本尊として金剛界四仏が安置され、16本の柱と壁に極彩色で描かれた諸尊とともに曼荼羅世界を表しています。
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壇上伽藍
高野山/その他神社・神宮・寺院
紅葉が見頃になっていました。葉の色の変わり方がとても微妙ですてきでした。この塔の大きさには圧倒されました。中に入るには500円納めて入りました。大きなその仏像にびっくりしました。太い木でできていて迫力がありました。隣の金堂は、きれいな屋根でその大きさにも驚きました。すぐ隣の三鈷の松はお金が貯まるとかで、拾って財布に入れました。色々な建物が立つ壇上伽藍。中に入られる金堂や根本大塔が有名ですが、三鈷の松の落ち葉のエピソードや手で回せる六角経蔵など、見どころは豊富です。ガイドブックなどで予備知識を収集してから訪れると更に楽しめると思います。根本大塔の外観は最近塗り替えたようで新しく見えますが、中は年季の入った朱色で染まっています。高さは約50メートルもあり、圧倒的な存在感です。金堂の中からも見上げることが出来ます。いずれも拝観料は200円で金剛峯寺駐車場から歩いて行けます。
壇上伽藍は弘法大師空海が高野山で最初に真言密教の根本道場を開いた重要な聖地。金堂(こんどう)は高野山の重要な儀式が行われる総本堂。六角経蔵(ろっかくきょうぞう)は鳥羽上皇の皇后であった美福門院得子が夫の菩提を弔うため平治5年(1159)に建立。基壇の把手を押しながらぐるりと回ると読経した功徳が得られる。御社(みやしろ)は弘法大師が弘仁10年(819)に天野の丹生都比売神社から丹生明神(丹生都比売大神)と高野明神(狩場明神)を勧請して高野山の守護神として祀ったのが始まり。本殿前の狛犬は、弘法大師空海を高野山へ導いた狩場明神の遣いの白黒2頭の犬の姿を表しているといわれます。西塔(さいとう)は根本大塔と対となる重要な多宝塔で、仁和2年(886)に建立。現在の建物は天保5年(1834)に再建されたもので、金剛界大日如来をご本尊に祀っています。御影堂(みえどう)は弘法大師空海の持仏堂だった檜皮葺の屋根が美しい宝形造のお堂で、弘法大師の御影を祀ることからこの名でよばれるように。毎年旧暦の3月21日の前夜にのみ、外陣からの参拝が許されます。来る時もかなりの山道でしたがこんな立派な建造物をよく昔の人達は作ったものだと思います。これが未来永劫残ると思って作られたのですかね。にしても思いが無ければつくれないか。
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道の駅 龍神
高野山/その他
地元の方が作った木工品がたくさんありのんびりできます。食券を買って食事もできます。テラス席では紅葉を見ながらごはんを食べられます。ドライブの休憩にもってこいです。高野山側から龍神温泉へ向かう途中、龍神温泉まで後2キロ位といった場所にあります。駐車場広いので、観光バスも止まる。タイミングによっては、ごった返す時もありそう。竜神の名の通り、龍のレリーフが道を挟んで飾られている。この周辺はライダーも多く、数多くの人々の憩いの場所となっていて、裏手には吊り橋があり、渡った先には龍神氏によって勧請されたとする皆瀬神社が佇んでいる。
吊り橋で~す(*´∀`)♪なかなか雰囲気のある吊り橋でテンション上がってます(*´∀`)♪2020.08.18
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奥の院経蔵
高野山/その他
奥の院への紅葉狩り🍁赤や黄色やオレンジに色付いた紅葉に癒されてきましたぁ🥰今年は急に冷え込んだ影響なのか、紅葉が早めなのかもしれません次は何処へ行くかな
四国霊場八十八ヵ所満願お礼参りで、高野山奥の院に行ってきました。ケーブルカーで、山頂に降りた瞬間から、空気の清々しさを、感じて静寂で、ゆったりと、時の流れの、天空の世界に来た様な気持ちでした。四国、八十八ヶ所霊場のあの約1300kmの厳しく、壮大な道程の最後の奥の院の出迎えには、心優しい弘法大師に感謝しました。現在も弘法大師と共に生活を、していると言う信念は、素晴らしいですね。高野山奥の院とても良かったです。まず、大名のお墓や供養塔に萌でした(笑)凄く沢山の武将様がここに供養されているみたいです。一の橋から、中の橋を通り奥の院まで行くのですが、とても素晴らしい立派な墓石が沢山あり、心が浄化されて行くような感じでしたよ。織田信長の墓の先に最後の橋があります。その橋を渡ると、撮影は禁止になります。
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