千成亭 八幡堀店
近江八幡・安土・能登川/すき焼き、ステーキ、その他肉料理
日牟禮八幡宮の近く、八丁堀にある石畳の小路に入っている近江牛専門店「千成亭」です、週末の午後に利用してみました。コチラでは2階のレストランでは近江牛のすき鍋や焼肉、ステーキなどが、1階ではコロッケや牛串などをいただくことができます。この日は1階の利用、コロッケにミンチカツ、牛串にフランクフルト、肉寿司などがありましたがその中から近江牛トロ握り寿司をいただきました。その近江牛トロ握り寿司は口の中でとろけます、ヤバいくらいとろけます、コレは美味しいですね。それでいて脂の重たさもなく、脂の甘みとシャリの甘みがマッチしていてすごく美味しかったです。すごく良かったので機会があれば今度は2階で近江牛ステーキとかもいただいてみたいと思います、ごちそうさまでした。
やはり滋賀言えば近江牛八幡堀の近くで千成亭という近江牛を頂けるお店を見つけたのですがレストランは長蛇の列だったので諦めて店舗で売っていた焼肉重と近江牛コロッケを購入しランチに。焼肉重はお肉が香ばしく焼かれ、手も柔らか近江牛の美味しさが伝わります。コロッケも揚げたてさっくりとても美味しいコロッケでした。本当は店舗ですき焼き食べたかった。
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八幡山ロープウェー
近江八幡・安土・能登川/その他
日牟禮八幡宮にある八幡山ロープウェーの公園前駅併設の売店です、ロープウェーに乗り山頂から琵琶湖や旧城下町などの大パノラマを楽しんだ帰りにコチラでお土産を購入していきました。コチラでは肉巻きドッグや揚げ餅いそべ、今川焼、ソフトアイスなどの軽食やお菓子や鮒寿司などいろんなおみやげものも売っています。その中から近江牛ポテトスティックと近江の茶らんぐどしゃの2点を購入、らんぐどしゃの方はホントにお土産でしたがポテトスナックは自分用としての購入、近江牛の粉末の入ったステーキ味のポテト、しっかり太めのポテトスティックはでサクサクの食感が心地よいですね、近江牛の味かステーキソースの味かは分かりませんが味も好きな感じで美味しくいただけました。
【八幡山①】近江八幡の奥に八幡山頂上に向かうロープーウェーがあります。4分ほどで到着しますが、眼下に広がる近江の街並みを楽しむ事ができます😊
安土城天主信長の館
近江八幡・安土・能登川/その他
滋賀県近江八幡市観光信長の館は安土城の天守閣5.6階部分が復元されてる博物館です。(入場料600円)八角形の上に四角形の天守閣はとても斬新!外から見るのみですが、金箔張の天守閣がとても豪華でした。彫刻や蒔絵も素敵でした。入口には②3体の甲冑がお出迎えしてくれます。それぞれ戦国武将の甲冑は個性があるね。初めて天守の屋根にシャチホコを置いたのが安土城です。以後、城の屋根にはシャチホコが設置されるようになったとか!
実物大で復元された安土城天主の五階六階部分が展示されています。まさに絢爛豪華な造りです。皆さんにも是非お見せしたいところです。しかし豪華さ以上に目を引くのは、その内容です。五階には阿鼻地獄図や釈迦説法図といった仏教の世界が描かれ、六階には孔子や老子といった儒教や道教の世界が描かれています。どちらもかなり宗教色の強い内容になっています。こういうものを見ていると、信長は無神論だったという見方がいかに浅薄なものだったかか分かると思います。他にも展示品には天正十年に家康が安土を訪れた時の接待料理の復元模型も展示されています。こちらもとても豪華です。また貴重でもあります。これらもお見逃しなく。壮麗さと共に造形の素晴らしさを見ることが出来ます。五階は八角形で朱塗り、六階は四角形で黒漆と金箔貼り。私なら派手すぎて、とても落ち着かないです。また、このサイズの上層が載っていたので、天守閣の巨大だったと想像されます。ストロボを使わなければ写真撮影もOKで太っ腹!
休暇村 近江八幡(おうみはちまん)
近江八幡・安土・能登川/割烹・小料理、牛料理、旅館
休暇村近江八幡にピクニックお天気が良いので琵琶湖を眺めながらリラックスしに来ました。簡単テントを張って、お昼寝したら気持ちいい!風も爽やかで遠くに行かなくても楽しめますね♪
琵琶湖、北湖東岸近江八幡🙌🏻とてもいい天気でしたが夜は何か羽織らないと寒いぐらい💦キャンプ場とホテルが隣接していますキャンプ場5000円ぐらいからでなかなかお手頃価格😆ホテルの方はGOToキャンペーン利用可能🙌🏻景色が最高です✨琵琶湖を望みながらのキャンプホテルの方にはプールも日帰りでもいい場所あります無料の駐車場にとめて数分歩くと遊泳場😆私が行った時は子どもさん2人で貸切状態で楽しんでました🎶自然の中にいると時間がゆっくり過ぎていって癒されて好きです😊
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