伊勢神宮
伊勢/その他神社・神宮・寺院
伊勢神宮、内宮。伊勢市の中心部、高倉山を背にして鎮まります豊受大神宮は、豊受大御神をお祀りしています。豊受大御神は内宮の天照大御神のお食事を司る御饌都神であり、衣食住、産業の守り神としても崇敬されています。鳥居をくぐり、玉砂利を踏みしめて緑につつまれた参道を歩くと清々しい気持ちに満ちあふれます。(公式H.P.より)
写真1枚目荒祭宮です!荒祭宮は、内宮に所属する十所の別宮のうち、第一に位しています!殿舎の規模も他の別宮よりも大きく、正宮に次ぐ大きさです✨ご祭神は、天照大御神の荒御魂✨✨こちらは、お賽銭できます!写真2枚目〜4枚目内宮神楽殿宇治橋から正宮皇⼤神宮に⾄る参道の中間地点、左側にある銅板葺、⼊⺟屋造の建物が、内宮神楽殿です!向かって左側からお神札授与所、ご祈祷受付、御饌殿、神楽殿となっています😌写真6枚目伊勢神宮内宮の散水車路面清掃では、前方で散水してゴミやホコリが舞い上がるのを防ぐ目的もありますが、なんせ暑いので、熱中症予防にもなりますね!!9月のおでかけ口コミ投稿キャンペーン!
伊勢神宮 外宮
伊勢/その他神社・神宮・寺院
伊勢神宮、外宮。伊勢市駅から歩いて参拝。正式な参拝でも外宮からです。伊勢市の中心部、高倉山を背にして鎮まります豊受大神宮は、豊受大御神をお祀りしています。豊受大御神は内宮の天照大御神のお食事を司る御饌都神であり、衣食住、産業の守り神としても崇敬されています。鳥居をくぐり、玉砂利を踏みしめて緑につつまれた参道を歩くと清々しい気持ちに満ちあふれます。(公式H.P.より)
伊勢神宮外宮です✨写真1枚目正宮豊受大神宮です!天照大御神のお食事を司る神であり、衣食住を始め産業の守り神でもある豊受大御神をお祀りします❣️こちらは、鳥居を入ると中は、写真禁止です🈲写真2枚目3枚目伊勢神宮外宮内には、立派な大木が、たくさんあるのですが、こちらからも、オーラもらえそうです🌳写真4枚目別宮土宮地主の神である大土乃御祖神をお祀りします!別宮で唯一、東を向いています!写真5枚目6枚目7枚目別宮多賀宮豊受大御神の「荒御魂」をお祀りする外宮第一の別宮です!荒々しく顕著なご神威をあらわす御魂の働きを荒御魂と称えます✨写真8枚目別宮風宮風雨を司る級長津彦命、級長戸辺命をお祀りしています!内宮別宮の風日祈宮のご祭神と同じです!写真9枚目外宮神楽殿ご祈祷や、お神札・お守り・御朱印などをお受けできるところです!来た時は開いてませんでしたが、帰りは開いてました!時間は朝6時☀️写真10枚目第一鳥居!9月のおでかけ口コミ投稿キャンペーン!
猿田彦神社
伊勢/その他
旅のもう一つの目的はここ。猿田彦神社。みちひらきの神様。パワースポットの八角形の石とたから石もこの目で見て触れる事ができた。願いが叶って、ありがたいなぁ。
猿田彦神社佐瑠女神社お初のこちらへ。色んな人からここは行った方がいいよ!と聞いていたのにずっといけなったの。ご飯後によってみる??と。。こちらも導かれた!!くぅ。。うれしい!!おみちびき猿田彦大神縁結び芸能神佐瑠女神ちなみに猿田彦神社境内の真ん中に方角や干支が刻まれた八角の石柱は今の場所に本殿が移される前、神殿があった場所です昭和11年の御造営まで永く御神座のあった特別な場所なのです。開運を願い毎日多くの方が願いをかけて触られているらしいですがここはもともと御神座のあった神聖な場所ということで、まちがえて踏んでしまうことのないように印として立っているそうです。自分の干支や、関わりのある方角を触れるといいともいわれていたり、特定の順番で触れると運気があがるなど、さまざまな説があるので試してみてください。そして余談ですが。。神社の在り方は男女の交わりを表していて参道は、お産の時の産道鳥居は、女性が足を開いて立っている姿、つまり股楼門は女性器に、鈴は睾丸、鈴の尾は男性器、社殿は女性の子宮にあたると言われています。猿田彦神社ものごとの最初に御出現になり万事最も良い方へ“おみちびき”になる大神で、古事記、日本書紀などにも「国初のみぎり天孫をこの国土に啓行になられた」と伝えられていて天孫降臨を啓行(みちひらき)された猿田彦大神は、高千穂に瓊瓊杵尊(ににぎのみこと)を御案内した後、天宇受売命(あめのうずめのみこと)と御一緒に本拠地である「伊勢の狭長田(さながた)五十鈴の川上」の地に戻り、この地を始め全国の開拓にあたられました。その功により「猨女君」(さるめのきみ)と称号を受けられました佐瑠女神俳優(わざおぎ)・神楽・技芸・鎮魂の祖神と仰がれる天宇受売命が奉祀されています。天照大御神が天岩窟に籠もられ世の中が乱れたとき、天宇受売命が神楽をされ、そこに集まった八百万の神々が喜び笑い、天照大御神が再び現れ平和な世になったと言われています色々な良き御縁を結ぶ神様として信仰も篤く、先にお話しした猿田彦大神と、瓊瓊杵尊の仲をとりもったのは天宇受売命とされており、瓊瓊杵尊を猿田彦大神とともに高千穂に送り届けたあと、ふたりは五十鈴川の上流であるこの地に戻り夫婦になりました。
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