伊勢神宮
伊勢/その他神社・神宮・寺院
❾神宮(皇大神宮、伊勢神宮内宮)伊勢神宮・内宮のラストは、宇治橋脇です。ここは、忘れて帰りがちですが、宇治橋の鳥居の手前を右に入ると宇治橋を下からも眺めることができます。(15)宇治橋脇📍神宮(皇大神宮、伊勢神宮内宮)住所三重県伊勢市宇治館町1参拝時間5:00〜19:00(季節により変更あり)⚫︎伊勢神宮・内宮コース①宇治橋(内宮前・宇治橋大鳥居)②神苑③⼿⽔舎‧御⼿洗場 ④瀧祭神 ⑤正宮皇⼤神宮 ⑥御稲御倉⑦外幣殿 ⑧別宮荒祭宮 ⑨別宮風日祈宮 ⑩内宮神楽殿(11)御厩 (12)参集殿(13)子安神社(14)大山祇神社(15)宇治橋脇⼤神宮
外宮、内宮とお参りさせていただきました。なにかわからないけどパワーのありそうな物にはパワーをいただきまくりました。大木を見つけたら幹に掌を押しつけパワーを吸い尽くす勢いです😆
伊勢神宮 外宮
伊勢/その他神社・神宮・寺院
❻豊受大神宮(外宮お参り)⑨外宮神楽殿参道を歩き正宮に向かう途中に右側にある建物です。お参りコースの通り進み参拝を終えてから立ち寄りました。ここでは、御朱印帳を購入し御朱印を頂きました。写真3枚目外宮神楽殿の向かい側には、五丈殿・九丈殿です。写真5枚目北御門鳥居(きたみかどとりい)裏参道にある鳥居。写真6枚目御厩(みうまや)皇室から送られた神に仕える神馬(しんめ)が飼育されている。神宮の神馬は毎月1日、11日、21日の朝8時ごろに正宮に参拝するそうです。外宮では13時から15時の間にこの厩に神馬が入ります。写真8枚目北御門口火除橋明治30(1897)年までは、こちらから参拝したそうです。⛩️外宮のおまいりコース①火除橋②⼿⽔舎※表参道(第一鳥居・第二鳥居)③正宮(豊受大神宮)④古殿地⑤三ツ石⑥別宮多賀宮⑦別宮土宮⑧別宮風宮⑨外宮神楽殿⑩せんぐう館📍伊勢神宮外宮(豊受大神宮)住所三重県伊勢市豊川町279参拝時間5:00〜17:00(季節などにより変更あり)🙏外宮参拝無料🚙駐車場無料🚃伊勢市駅徒歩6分ほど
伊勢神宮豊受⼤神宮(外宮)今回もお誘い頂いて弾丸ツワー。「招かれた人が行ける場所」といったうわさ。そう聞くとなんかうれしい。伊勢神宮は具体的なご利益があるというよりも、個人の日ごろの感謝を伝えるための場所。。そろそろいつも楽しく過ごさせてもらってることをお礼を言いにいかなくちゃ。。「お伊勢参りは外宮から」がならわし!まずは外宮から。。時間がなくてちゃんと回れなかったけど。。次は泊まりで二見浦の「二見興玉神社」からちゃんと回りたい!!豊受大神宮(外宮)は約1500年の歴史です。天照大御神さまのお食事を司る衣食住を始めすべての産業の守り神です。1火除橋2清盛楠3手水舎4せんぐう館5まがたま池6正宮豊受大神宮7古殿地8三ツ石9別宮多賀宮10別宮土宮11下御井神社12別宮風宮13四至神14五丈殿・九丈殿15外宮神楽殿16北御門17御厩18度会国御神社・大津神社「伊勢の神宮」または親しみを込めて「お伊勢さん」「大神宮さん」とも称される。神社本庁の本宗であり、「日本国民の総氏神」とされる。二十二社の中の更に上七社の1社。また、神階が授与されたことのない神社の一つ。古代においては宇佐神宮、中世においては石清水八幡宮と共に二所宗廟の一つとされた。明治時代から太平洋戦争前までの近代社格制度においては、全ての神社の上に位置する神社として社格の対象外とされた。⼤神
猿田彦神社
伊勢/その他
何事も良い方向へと導いてくださる「みちひらき」の神様として知られている猿田彦神社です。・ご利益みちひらき・交通安全・商売繁盛・家内安全建築安全・方位方災除け・厄除け、合格祈願・2大パワーストーン猿田彦神社にはたから石とさざれ石という2大パワーストーンがあります。写真は、たから石です。・方位石(古殿地)猿田彦神社境内の真ん中に方角や干支が刻まれた八角の石柱で以前は、神殿がこちらにあったそうです。自分の干支や、関わりのある方角を触れるといいそうです。⚫︎佐瑠女神社猿田彦神社の境内には佐瑠女神社もあります。佐瑠女(さるめ)神社は、芸能、縁結び、鎮魂の神様として知られています。縁結びは恋愛のみならず、人と人、仕事やものなどのあらゆるご縁を結んで下さいます。
猿田彦神社佐瑠女神社お初のこちらへ。色んな人からここは行った方がいいよ!と聞いていたのにずっといけなったの。ご飯後によってみる??と。。こちらも導かれた!!くぅ。。うれしい!!おみちびき猿田彦大神縁結び芸能神佐瑠女神ちなみに猿田彦神社境内の真ん中に方角や干支が刻まれた八角の石柱は今の場所に本殿が移される前、神殿があった場所です昭和11年の御造営まで永く御神座のあった特別な場所なのです。開運を願い毎日多くの方が願いをかけて触られているらしいですがここはもともと御神座のあった神聖な場所ということで、まちがえて踏んでしまうことのないように印として立っているそうです。自分の干支や、関わりのある方角を触れるといいともいわれていたり、特定の順番で触れると運気があがるなど、さまざまな説があるので試してみてください。そして余談ですが。。神社の在り方は男女の交わりを表していて参道は、お産の時の産道鳥居は、女性が足を開いて立っている姿、つまり股楼門は女性器に、鈴は睾丸、鈴の尾は男性器、社殿は女性の子宮にあたると言われています。猿田彦神社ものごとの最初に御出現になり万事最も良い方へ“おみちびき”になる大神で、古事記、日本書紀などにも「国初のみぎり天孫をこの国土に啓行になられた」と伝えられていて天孫降臨を啓行(みちひらき)された猿田彦大神は、高千穂に瓊瓊杵尊(ににぎのみこと)を御案内した後、天宇受売命(あめのうずめのみこと)と御一緒に本拠地である「伊勢の狭長田(さながた)五十鈴の川上」の地に戻り、この地を始め全国の開拓にあたられました。その功により「猨女君」(さるめのきみ)と称号を受けられました佐瑠女神俳優(わざおぎ)・神楽・技芸・鎮魂の祖神と仰がれる天宇受売命が奉祀されています。天照大御神が天岩窟に籠もられ世の中が乱れたとき、天宇受売命が神楽をされ、そこに集まった八百万の神々が喜び笑い、天照大御神が再び現れ平和な世になったと言われています色々な良き御縁を結ぶ神様として信仰も篤く、先にお話しした猿田彦大神と、瓊瓊杵尊の仲をとりもったのは天宇受売命とされており、瓊瓊杵尊を猿田彦大神とともに高千穂に送り届けたあと、ふたりは五十鈴川の上流であるこの地に戻り夫婦になりました。
おはらい町
伊勢/その他
宇治橋から800メートル延びる通りおはらい町江戸から明治の街並みを再現した通り
⛩お参り後、おはらい町で赤福氷🍧と赤福🍵を頂きました🙂お抹茶氷のせんじとお抹茶の冷たくて甘〜い氷を🥄で食べて行くと中から、こしあんとお餅が2個が(^^)赤福とほうじ茶を旦那さんとシアしながら味わって食べて幸せ😋おかげ横丁をブラブラした後🚌で外宮に戻り外宮に行った時には必ず立ち寄る外宮の前にあるお気に入り店へ🚶♀️やわらか牡蠣の佃煮と釜揚げシラス丼が絶品釜揚げシラスがふっくらして、シソと錦糸卵が乗っていてシソがアクセントありお好みでワサビor生姜醤油で.牡蠣の佃煮が一パック1000円ですがお持ち帰りも出来ますが、行った時に出来たてでしたので一緒に頂いて来ました。お勧めです♪#釜揚げシラス#外宮前#浜予本店三重県伊勢市本町14-30596638003#赤福#赤福氷#おはらい町〒516-0025三重県伊勢市宇治中之切町2