すし久(すしきゅう)
伊勢/うなぎ、郷土料理(その他)、麦とろ
2024/2訪問三重県伊勢市、内宮前のおはらい町、おかげ横丁入り口にあるお店。こちらの名物はてこね寿司、かつお漁が盛んだったこの地域の漁師が持って行ったご飯と、とれたての魚をその場でさばいて醤油に漬けて手で豪快に混ぜて食べたのが始まりとされています。すし久のてこね寿しは、地元・御絲産コシヒカリの酢飯の上に甘辛い醤油に漬けた肉厚の鰹の切り身がのっています。リーズナブルな上にとても美味しく、伊勢に行った際には必ず食しています。11時にオープンしますが、10時半頃に伺って受付番号をもらい、おはらい町やおかげ横丁を散策していれば、オープン同時に入店が可能です。是非、食してみて下さい。
おかげ横丁にあるすし久!ここに来たらやっぱりてこね寿司(^∇^)しっかり漬けられたマグロ、ごはんにはシソが入っていてとっても美味しい❤︎
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桂 外宮
伊勢/割烹・小料理、寿司、創作料理
三重県伊勢をぶらり旅!松阪牛料理を食べに『桂外宮』へディナーで訪れました!やっぱり三重に来たら松阪牛はマストですね!この日は「松阪牛のすき焼き御膳」3080円をオーダーしました!鮮やかなサシがキレイな松阪牛を割り下に投入!すぐ色が変わるのでいい感じに火が通ったら卵に付けていただきます…!🤦♂️「こりゃ優勝超えて殿堂入りですわ…!」柔らかく甘みが強くてめちゃめちゃに旨い!無限に食べれそうです!そのほかにも、松阪牛の焼き串や、松阪牛の肉寿司、そして地酒を追加オーダー!どれも全部おいしくて、とてつもない至福のひとときでした😎お会計は7000円くらいでしたが全然満足感MAX!また伊勢に来たら訪れたいお店です!(2021年8月来店)
伊勢市駅を出てすぐ、伊勢神宮外宮参道の最初に出会うお店。郷土料理の手ごね寿司や伊勢うどん、松阪牛のすき焼きなど伊勢感を味わうのにもってこいでした♪
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炭火焼うなぎ 南家
伊勢/うなぎ
伊勢市内にあるうなぎ屋さんです、依然と松阪の姉妹店である「うなぎのなんけ」平日のお昼に利用してみました。店内はカウンターにテーブル、お座敷に個室もあり席数はそれなりに多くありそうですが現在はコロナ対策で席数を絞っているみたいですね、11時の開店間もないタイミングで入りましたがすでに6組ほどのお客さんがみえていました。メニューはうな重が3切れの並の税抜き2310円から1本半の極上の5500円まで、うな丼は小3切れの竹が1760円、小4切れの2145円、ひつまぶしはミニの2585円から極の4180円までといった価格帯、それに長焼きの定食や薬味丼、単品のかば焼や白焼き、肝焼、う巻などに、うなぎ以外にはエビフライの定食もありました。その中からいただいたのはうな重の上、ご飯は通常はタレをかけ御飯での提供とのことですが、伊勢らしくまぶし御飯にすることもできたのでそうしてもらいました。うなぎは大きなサイズが5切れ、お重をびっしりと埋め尽くすそのビジュアルは迫力がありますね。焼きは表面はサクッと香ばしく身はふわっとした食感でジューシーな脂の旨みもしっかり感じられますが余分な脂は落としてあるので重たさとかはなく見事なもの。そして甘めのタレの味もすごくワタクシ好みなんですよね、まぶし御飯にしてもらったので満遍なくしっかりとタレが染みたご飯は固さもちょうど良くホント最高、そのご飯だけでもご馳走になるくらいです。焼きもタレもご飯もすべてワタクシ的には好みにどストライクですね、やっぱりココのうなぎは美味しいです、ごちそうさまでした。
できたばかりの鰻屋さん食べて来ましたが、タレが甘い口の中にずっと残っている鰻もエサ抜け出来ていないのか変な味がします。鰻、焼きは、良いのですがもう次に行こうとは思わない残念です。
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