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松ヶ池公園の白つつじ
フラワー長井線沿線/動物園・植物園
山形県長井市にある「松ヶ池公園」の白つつじ❁⃘*.゚毎年恒例の5月の"つつじまつり"開催中に訪れました🤍🐈🐾つつじの花の色が白に統一されているのが素敵です⟡.·*.7〜9枚目は、樹齢750年とも言われている「七兵衛つつじ」と呼ばれる古木の辺りを写したもの。七兵衛って人の名前?…誰('ω')??と、私も思ったので少し公園の歴史を紹介しておきます️📝その昔…天明3年(1785年)頃、七兵衛という豪族がいて飢饉で苦しむ農民達に白つつじを植えさせてお給料として米を配り、たくさんの人々を救済したといいます🌾この白に被われるつつじの山は人々を癒し、七兵衛つつじと呼ばれて親しまれたそうです👏その後、明治の1896年頃に「皇大神社」の周りに譲渡された七兵衛つつじを移植し、公園が整備されて行き…松ヶ池公園(白つつじ公園)の始まりは、あらましこんな感じだったみたいです📖10枚目に写したものが皇大神社⛩伊勢神宮系で、天照大神を祀っています☀️2024年5月中旬撮影📷
こんにちは😃白つつじ祭りに行って来ました🤗こんなに、満開の時期は見た事がありませんでした。毎年行くのですが、殆ど枯れてしまい、満開時期にあたりませんでした。屋台も色々ありましたが、早かったのでまだ開いてなくて、かき氷だけ食べてきました😊
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湯の丸高原のレンゲツツジ
嬬恋村/その他
2024.6.23朝早く起きて先ずはこちらへ。レンゲツツジ祭りが行われています。土砂降りの雨、リフト動いてましたが、諦めて車内から。まだまだ見頃が続くようです。あらあら、最後の一枚、早とちりしてしまいました!
2023.6.16湯の丸高原のレンゲツツジ♬.*゚山肌をオレンジ色に染めるレンゲツツジがとっても綺麗でした!この日はガスが出てきたり雨が降ったりまた晴れて青空が出たりとお天気が不安定…青空が出てくるとレンゲツツジのオレンジが鮮やかで綺麗でした!2枚目は日本すずらん♡ロープウェイは大人往復¥800片道で帰りは歩いてきても良いかも!この湯の丸高原は牛の放牧が行われていて牛さんが適度に草を食べてくれ(牛は有毒成分のあるレンゲツツジの葉は食べない)ふんが肥料に!?なることでレンゲツツジの大群落の形成になっているんだとか!
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ながめ余興場
桐生/その他
2022年11月28日(月)☁️👉🌤part5-③『ながめ公園』に菊を見に行ったら『冬桜』🌸が咲いていて驚きました‼️まさか、ここで「冬桜」が見られるとは思ってもいませんでした🙌見つけた瞬間、「えっ、これって冬桜🌸」⁉️「高津戸峡」で紅葉を楽しみ🍁「ながめ公園」で菊を楽しみ🌼おまけに冬桜🌸とても贅沢な1日でした🙆♂️「ながめ余興場」は「ながめ公園」の中に有ります。余興場と切符売場は時代を感じさせる佇まいですね。調べましたら、昭和12年5月14日上棟との事で既に85年もの月日が流れた建物なのですね😵余興場は木造二階建て切り妻造り妻入り玄関唐破風付き昭和12年に二階建てって凄くないですか⁉️歴史を感じますね👍🔴ながめ余興場は、「関東の耶馬渓」といわれた高津戸峡のを見下ろす右岸高台に大正14年に開園した「ながめ遊園地」内に、昭和12年に建設されました。ながめ遊園地内には、余興場の他、割烹、旅館などもありました。春は、ぼたん・つつじ・ふじ、秋は、紅葉と菊人形展で大賑わいしました。当時の園内設備は、時価2億円ともいわれ、関東一のテーマパークでした。余興場では、芝居、浪曲、歌謡ショーなどが行われ、一大興行地になりました。昭和30年代に最盛期を迎え、菊人形展の時期10月11月には、2ヶ月間で30万人もの人手で賑わい、「劇場の二階から、階段を踏まずに人が降りてきた。」といった伝説が生まれたそうです。(当時の大間々町の人口約17,000人)62年までは映画が上映されておりましたが、遊園地閉鎖にともない、休眠状態に入りました。その後、町のシンボルとして保存の機運が高まり、平成2年に町の所有となり、平成8年9年と保存・改修工事が行われ、現在に至っております。大間々町は、平成18年3月27日に笠懸町、勢多郡東村と合併し、みどり市となりました。定員は650席ですが、2階席を持ちますので、客席の床面積は、通常のこの規模のホールよりも小さく、従いまして、お客さんはステージがよく見えます。一階客席の左右、及び二階席に、桟敷席もあります。🔴当時、関東一のテーマパークって凄かったのですね😨それに2億円って今にすると果たしておいくら❓
初めて行ってきました。と言うよりは、近くまで来て時間があったので寄りました。菊祭りが開催されていました。至るところに菊がありました。お散歩にはちょうどいいかなぁって感じました。人は全くと言っていい程いませんでした(笑)
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なぎさ公園松川遊歩道
伊東/その他
伊東の街をブラブラと歩きながら散策ツツジの花が雨の雫にぬれていますね!小さな公園の藤棚に他何種類もの藤の種花がありとてもきれいに咲いて満開でしたよ😊保育園児の子供たちが公園で雨上がりの藤棚の下でとっても楽しそうにしていました💓🤗、藤の花
ゆっくりと歩きたい散歩道として人気のある松川遊歩道は、伊東にある松川(伊東大川)に沿って整備してされた約1キロの遊歩道です川を挟んで観光名所の東海館や、今なお現役の歴史ある温泉旅館の建物が残っています川には鯉や鴨も見られます春には桜の名所となり7月後半から灯りがともります柔らかな灯り太い竹に紋様が刻まれています昼間の竹と夜の竹を見比べてみてください残暑も落ちつきつつあるこの日夜風がとても心地よかったです伊東に来ると、この歩道は何度となく往復します駅に行くにも、食事に行くにも便利です
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富幕山の山野草
湖西・新居/その他
2023.3.31富幕山トレッキング2曇り空がイマイチだったけれどウグイスが鳴き桜が咲いて木々の新芽も綺麗でした♩*゜1枚目馬酔木2枚目水仙3枚目キブシ4枚目浜名湖8枚目クロモジかな?9枚目ミツバツツジ10枚目ミツバツツジの新芽♩*゜
静岡県,浜松市奥山にある1日5組限定のトンマク古民家キャンプ場⛺️へデイキャンプへ行ってきました。 川のせせらぎ、獣の鳴き声を聞きながら暗闇でのキャンプができます。初夏にはホタル、冬は星空観賞が楽しめるようです。道中狭いですが車もサイトまで入れれます。運転に心配な方は駐車場より荷物を運びます。管理人の手作り感満載の暖かいキャンプ場です。自然がたくさんで癒されます。設備、環境(道が狭い、仮設トイレ、山水、外灯がない、など)が心配な方には向いていないかも。 各サイト,広々使えてオススメです。〒431-2224 静岡県浜松市浜名区引佐町奥山1806−40 トンマク古民家キャンプ場
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潮入の池名称 (浜離宮恩賜庭園)
汐留/公園・庭園
浜離宮庭園閉園時に、あやめに気づき、慌ててシャッターを押しました。正面入り口左側に咲いており、全く気づかずに、素通りするところでした。藤が見頃で、背景に赤いツツジで、とても色彩豊かなオアシス空間を満喫し、マイナーイオンもたっぷり!
徳川家の庭園であった浜離宮に初めて来ました。なんと言っても綺麗な日本庭園と高層ビル・マンションとのコントラストに驚きました。そして潮入の池は名前の通り海水のためボラやハゼが生息しています。また鷹狩りや鴨狩り(鴨場)がそのままに残っており、猟の様子が伺えました。さらに300年の松も圧巻です。茶屋もあるので、秋はのんびり散策にまた来たいと思います。都内に居ながら江戸時代の庭園と都心の摩天楼の融合を味わえるお薦めスポットです。
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東福寺 光明院
深草/その他神社・神宮・寺院
【京都・東福寺塔頭、光明院】・今日は、地元東福寺の塔頭である「光明院」を歴訪しました。・今日の京都の日中は、厳しい暑さに🥵見舞われましたが、東福寺の木陰に沿って現地へ向かいましたので、炎天下は免れました。😁・こちらの光明院は、御朱印授与もあり、さらに庭園拝観することも可能です。・光明院は、室町時代の初頭1391年(明徳2年)東福寺の塔頭として金山明昶によって創建され、山門より入ってすぐの、前庭である「雲嶺庭」には、勝負の守護神「摩利支尊天」が鎮座しております。・「摩利支尊天」の寺院は、他にも祇園花見小路を抜けた建仁寺の所にもあります。 ・光明院の庭園は、通称「虹の苔寺」と呼ばれ、苔と石の見事な調和を見せる主庭の「波心庭」は、昭和の作庭家「重森三玲」さんの手によって造られた「池泉式枯山水庭園」で、東福寺の「方丈庭園」とともに今から85年前の1939年(昭和14年)に作庭されました。・また、平安式の州浜型である波心庭は、寺名の光明にちなみ、大海を表す白砂に浮かぶ三尊石組を基点に、立石が斜線状に並んでおり、存在感が有ります。 ・その背後のサツキとツツジは、雲紋の大刈り込みがされ、さらに視線をあげれば、茶亭「蘿月庵(らげつあん)」の佇まいが目に入ってきます。・「蘿月」とは、蔦の葉の間から見える月のことを表します。・こちらの蘿月庵もまた昭和32年に「月」をモチーフとして重森三玲さんによぅて設計されました。 ・禅語『雲嶺上に生ずること無く、月波心に落つること有り』を由来とする雲嶺庭、波心庭、蘿月庵まで一貫した巧みな設計作庭された風情は、癒しが感じ取れます。😊・軒先に座ってゆっくりと静かに庭園を眺めながら、白砂に映える苔の緑と見上げる青い空、全てにおいて風情漂う様子を自らの身体で体感する事ができます。・紅葉時には、ぜひ東福寺の他の塔頭の歴訪の際に少し足を伸ばして、光明院へお越し下さいね。[アクセス]☀︎京阪、JR東福寺駅、または市バス東福寺バス停🚏下車徒歩5分です。
♡【東福寺】♡京都❤︎東福寺♡通天橋大人1000円、小人300円(紅葉の時期は、通常期とは拝観券の金額が異なるので、ご注意ください。)♡京都の紅葉名所として知られる「東福寺」。境内には約2000本のもみじが植えられ、その紅葉は屈指の名所とも言われるほど。この圧巻の紅葉を見ようと毎年多くの人で賑わいます。東福寺のもみじは、“通天もみじ”と呼ばれる葉先が3つに分かれているもみじが有名です。例年11月中旬ごろから色づき始め、11月下旬から12月初旬が見頃です。色づき始めから散り紅葉まで約1カ月間あるので、ぜひ見に訪れてみてください。♡見どころ1:通天橋から眺める美しい洗玉澗の紅葉
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