鹿の湯
那須/その他
鹿の湯栃木県那須郡那須町湯本181営業時間AM8:00〜PM18:00(最終受付17:30まで)定休日年中無休入場料大人500円子供(小学生)300円幼児無料鹿の湯は那須湯本温泉♨️のシンボル的存在の共同浴場。中に入ればまるで昭和初期にタイムスリップしたようなお風呂でした😆入湯前の儀式⁉️かぶり湯200回😳かぶり湯の温度は48°C🥵熱くて無理です😫なのでしてません🙇♂️この日の温度は41°C.42°C.43°C.44°C.46°C.48°Cと温度が違うお風呂が6個ありました😉自分は41°C〜43°までしか入ってません😅💦芸能人の方々も来ているようですね👍華原朋美さんと原田龍二さんのサインもありました🤗朋ちゃんも来たんですねー😆
那須湯本温泉鹿の湯ここはお湯の温度が41°〜44°、46°、48°の種類がありました。46°はなんとか入れたけど48°は流石に熱すぎて触る程度にしました😅出てしばらく経っても足がまだ赤くて火傷レベル🤣
日光国立公園中禅寺湖畔
足尾/その他
中禅寺湖畔、歌が浜、中禅寺(立木観音)、何度も見ているけど、お気に入りです。涼を求め観光客も戻ってきているような感じがしました。湯滝、戦場ヶ原、小田代ヶ原では小学生のハイキング団体が以前のように来ているような。半月山からの中禅寺湖の風景もお気に入りです。湯の湖ののんびり散策も。☆自転車でいろは坂を登ってくる自転車ライダー、凄いですね。
⛰日光国立公園の山々⛰天高く馬肥ゆる秋と申しますが、秋晴れの中を群馬県の片品から金精峠を越えて栃木県の日光に向かいました。日本百名山の日光白根山と男体山を代表格に素晴らしい山々を眺めながら日光国立公園の戦場ヶ原〜竜頭の滝〜中禅寺湖〜華厳の滝、翌日東照宮と周辺を巡りました。今回初めて訪れた(写真最後の2枚)の日光霧降高原では、大笹牧場から雄大な景色が広がる風光明媚な高原に感動しました。
大前神社
真岡・益子/その他
【クサキョウチクトウ】涼しくなってからワンちゃんとお散歩連日の暑さにも負けず色鮮やかに咲いている花明日は予報では40度の猛暑お盆の準備もしないといけないのに涼しい朝に行動開始ですね💦クサキョウチクトウは高さ60~120cmになる多年草。茎は直立します。葉は十字対生するか3輪生する単葉で、長さ7~13cmの披針形、全縁です。茎先に円錐花序を出し、径2.5cmほどの花を多数つけます。花冠は5裂し、平らに開きます。花色は野生種では白~淡い紅紫色ですが、園芸品種では多彩な花色があります。
2023年5月4日(木)☀️みどりの日㊗️🎌日本一の『恵比寿様』群馬の「妙義神社」⛩️の日本一の「大黒様」全長はどちらも20メートル😱フォロワーさんの「sho」さんの投稿を拝見し行きたくなってやっと今年行く事が出来ました✌️金の鯉だけでも5メートルも有るそうです🤩青い空に日本一の『恵比寿様』映えますね👍👍👍!おでかけ口コミ投稿キャンペーン!
日光 二荒山神社 中宮祠 宝物館
足尾/博物館
栃木県日光二荒山神社🚗💨💨💨🚶🏼♀️🚶💨💨💨残念終了してました😅男体山の登山口で、、、山頂まで行けます😅😇😇片道4.5時間位掛かると昔、登った事が有ります、、登ると山は見えんな😁下から見る位が丁度いいかな😅中禅寺湖が見渡せます意外と展望台、木が邪魔して見えにくい所が多い様に、、😅😃😃😃😃
日光二荒山神社は男体山山頂にある奥宮と日光山内日光東照宮近くにある本宮そしてこちらその中間にあるた中宮祠がございます。登拝門(とうはいもん)山を登って参拝する門です。この門が開くのは毎年4月25日から11月11日だけです4月25日は開山祭と11月11日には閉山祭が行われます期間中に社務所に申し出してこの御門から男体山に登る事が出来ます7月31日からの一週間、奥宮に登る伝統行事である登拝祭が行われます。特に31日の午前0時は大賑わいで危険防止の為100人ずつ登山するように規制しているそうです。登拝門から奥宮(山頂)までは約6㎞標高差は1200mほどで約3時間ほどの道のりだそうです。牛石女人同様に牛馬禁制であったのを人間の欲により連れて来られた牛が神の怒りに触れ医師に貸したと伝えられた牛石は昭和の時代に失われてしまいましたが一部がご覧いただけております。平成21年に中宮祠境内に復元されました。心を磨く牛石ブラシとしてブラシが置かれており牛石を磨いて己の心も磨くご利益ある石像になっております。「中宮祠のイチイ」栃木県指定天然記念物に指定されているイチイの木は2本生えていますが両方とも樹齢1000年以上とされております。
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奥日光湯元温泉
足尾/その他
栃木県奥日光千手堂🚶🏼♀️🚶💨💨千手浜から少し歩いて千手堂に小さな神社で、、残念ながら閉まってましたね😅中禅寺湖の1番奥に在る神社で、、いちょうお参りして、、クマ登場せん様に遠くからなら見たいかも😅😄遊覧船は最終出たのかも?閉まってましたここから折り返し赤沼まで🚴♀️🚴💨💨💨💨いい散策でした😄😄😄😄😄
奥日光湯元温泉の源泉です♨️硫黄泉です。それぞれの宿に源泉小屋が有り直接引かれています👍単純硫黄泉(硫化水素型)です。この硫黄泉の匂いを嫌う方もいらっしゃいますが僕は大好きです✌️日本中に硫黄泉は有りますが、ここ奥日光湯元と万座温泉の濃度は高いと聞いた事が有ります♨️🔴日光駅から西へ、名所「いろは坂」をのぼった先に広がるのが、大自然の魅力あふれる奥日光エリアです。湖沼や大小の滝、川、湿原などが標高約900~2,500mの間に点在し、男体山をはじめ、世界遺産「日光の社寺」と深いつながりを持つ山々がそびえています。明治時代には国際的避暑地として賑わいを見せた歴史に思いを馳せながら、中禅寺湖畔の大使館別荘記念公園などを散策するのも奥日光の楽しみ方のひとつです。湯元温泉は歴史の長い、森と湖に抱かれた静かな温泉街です。788年、日光山輪王寺を建立した勝道上人が発し、それ以来湯治場として長い間親しまれてきました。硫化水素型の単純硫黄泉で泉温は49.3~78.9゜C有り中性~弱酸性・乳白の肌ざわりが良い温泉です。ちなみに、源泉のお湯の色はエメラルドグリーンですが地上で空気に触れることにより乳白色に変わって行きます。メタケイ酸が多く含まれ美肌効果に優れています。その他効能はとしては、糖尿病・神経痛・慢性婦人病・病後回復期などにも効きます。日光山輪王寺別院の温泉寺にも温泉を引き、誰でも入浴できるめずらしい温泉で、たいそう喜ばれているそうです。湯元温泉の源泉は湧出量が豊富で、地元の各宿泊施設以外に光徳温泉や中禅寺温泉まで配湯が行なわれています。単純硫黄泉(硫化水素型)、49.3~78.9℃、湧出量毎分1788.5リットル、源泉数20適応症高血圧症・動脈硬化症(硫化水素型)、糖尿病、慢性婦人病、慢性皮膚病、切り傷、神経痛、筋肉痛、関節痛、五十肩、運動麻痺、関節のこわばり、うちみ、くじき、慢性消化器病、痔疾、冷え性、病後回復期、疲労回復、健康増進禁忌症皮膚、粘膜の過敏な人、特に光線過敏症の人(硫化水素型)、高齢者の皮膚乾燥症、急性疾患(特に熱のある場合)活動性の結核、悪性腫瘍、重い心臓病、呼吸不全、腎不全、出血性の疾患、高度の貧血、その他一般に病勢進行中の疾患、妊娠中(特に初期と末期)
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井頭公園
真岡・益子/その他
【井頭(いがしら)公園】娘をバイト先に送って来た後まだ7時半なのでコンビニで色々買って🥪☕️ワンちゃんと井頭公園で朝食ですウチから車で5分位の距離で木陰の中散歩出来る所があるなんてもっと利用しないとダメですね意外と散歩してる方がいましたよ🚶♀️最後の一枚は一万人プールですこの長い滑り台高校の時にやって怖かった覚えがあります💦あと手前が波のプール私、身長155センチなので波が来ると頭まで来て怖かった友達160センチ以上の子にしがみついていましたね苦い思い出です😅なので子供が小さい時は近づきませんでしたよ波のプール🌊には😆
私の初めて見た🐼ミコアイサ。水面にいる時間が短く、長く潜っています。浮き上がる所は全く予想できず水面の波紋を頼りに探します。小さくて動きが早いです。見れて良かったです。
八方ヶ原
大田原/高原
⛰️八方ヶ原日光国立公園に広がる標高1.000〜1.200mの大地です。レンゲツツジの群生地があります。もう咲き終わりでしたが、まだ綺麗に咲いているところもありました。何よりも涼しいです!家を出る時は気温30℃、ここは気温20℃で爽やかな風が吹いていました。
【八方ヶ原】母とお墓参りの帰りに紅葉狩りで塩原に行って来ました。日塩から八方ヶ原の方が紅葉🍁がまだ見れると従姉妹に聞いたのでグルグル山越えして🚗八方ヶ原は日光国立公園の一部で、標高1000mから1200mの高さに位置する高原地帯です。木々が赤や黄色に紅葉していて風光明媚な景色を楽しめました。メジャーな場所では無いから車🚗も少なくって貸切でみたいでしたね今回はクマ出没看板は無かったですが🐵には遭遇しました😆