あしかがフラワーパーク
佐野/その他
2023年11/16(木)栃木県足利市日本三大イルミネーション光の花の庭NO.8今年で22回目の開催となり、2022年3月において全国ランキング第1位にて、日本三大イルミネーションに選ばれました。インターナショナルイルミネーションアワーにおいても全国1位を受賞し、高い評価を頂いております。100000ヘーホーメートルの園内に500万球を超えるイルミネーションを装飾し、訪れるお客様に心温まる感動をご提供いたします。また、500万球以上のイルミネーションのうち、ほぼ全ての電球にLEDを使用し環境節電にも配慮しております。あしかがフラワーパークは、テーマを3つに分け、ここでしか見ることのできないイルミネーションを演出しています。(HPより)一枚目〜三枚目何度もアップしてしまいますが、紫色のアメジストセージが、パーク内に溢れていて綺麗です💕六枚目〜十枚目暗くなるまでの間に、時間調整でお土産を見たいと友人達が話すので、先に入口のお土産コーナーを見ることにしました♪六枚目光るキャンディです♪七枚目なんと!びっくり!!!😲雪の妖精💕シマエナガちゃんの、モスビーのぬいぐるみがあるではないですか!😲もふもふまん丸のボディは、キュートですね💕八枚目フォロワーさんがお好きな方がいらして、我家にも有るガラスの蓮の置物です♪様々な色があり綺麗です💕九枚目栃木県のレモン牛乳推しが、凄かったです!(笑)十枚目変わり種のお土産は、柿が一個¥50で販売されていました!😲正直あまり美味しそうに見えませんでした😅(個人の感想です)続きます😊あしかがフラワーパーク栃木県足利市迫間町6070284-91-4939アクセスあしかがフラワーパーク駅から徒歩約3分入園料昼の部大人¥500小人¥300夜の部大人¥1300小人¥700開園時間平日10:00〜20:30土・日・祝10:00〜21:00(料金、時間は日により変動ありHP要確認)二部制15:00に昼の部は一旦終了、外に出ます。15:30〜夜の部入園
藤色クリームソーダ大藤とイルミネーションで人気のあしかがフラワーパーク藤シーズンが終わっても、6月は2万本の花菖蒲と紫陽花が楽しめます。ブルー&ホワイトガーデンという展示シーズン花菖蒲、紫陽花、睡蓮、バラ、クレマチスが見頃でした。色々な種類のお花を工夫を凝らした演出で楽しめるあしかがフラワーパーク大藤の大木は美しいグリーンのトンネルに。園内を楽しんだあとは、正面入口近くのレストランでランチ平日は5%offクーポンあり。栃木の和牛ステーキ丼やパスタやピザなどなど。食後はめずらしいパープルのクリームソーダ。ラベンダーかな?と思いながらシュワシュワ&ミルキーなクリームソーダを楽しみました。
日光東照宮美術館
今市/その他
豪華絢爛❣️陽明門⛩の彫刻❣️世界遺産🌏日光東照宮⛩見事です😭👍✨上層の周囲には高欄をめぐらす。高欄の四隅の柱は逆蓮の柱頭を用いた禅宗様である。この高欄の羽目板には、唐子や植物、鳥などの彩色彫刻がある(後述)。上層の組物の仕上げは初層と同様で、斗や肘木を黒漆塗とし、稜線部に金箔を押し、牡丹唐草文の沈金彫を施す。出桁は群青地の上に牡丹唐草に鳳凰文を描く。組物間の空間(琵琶板)には鳳凰の彩色彫刻がある。上層の組物には尾垂木が上下2段に入り、上段の尾垂木先は竜、下段の尾垂木先は竜と似るが、異なった動物である「息」(読み方は「そく」または「いき」)とされている。四隅では尾垂木が3段になり、上段から順に竜、雲形、息となる「息」という架空の動物の名は、宝暦3年(1753年)にまとめられた『御宮並脇堂社結構書』(『宝暦結構書』)という資料に出てくる。この資料は東照宮内の建築装飾の主題や技法について詳細に記録した書物である。「息」という動物名はこの資料にしか見出せず、「息」の作例も日光東照宮の陽明門と拝殿以外の場所にはほとんど見出せないことから、その正体は謎であり、読み方も「そく」か「いき」か不明のままである。「息」は外見上、竜とよく似ているが、角が1本であること、鼻が豚に似ていることなど、明らかに異なった図像的特色もある。〜見事なもんです😭✨
日光東照宮。将軍着座の間、特別祈祷ツアー続きです。今回は五重塔初重内部特別公開で写真撮影は禁止でしたが金箔の心柱を見る事が出来ました。心柱はスカイツリー建設でも使われた原理で有名ですよね。五重塔の周りには干支が飾られているのも今回初めて知りました。
那須フラワーワールド
那須/その他
2022年10/4(火)栃木県那須町那須フラワーワールドNO..4お誕生日旅行で、栃木県那須フラワーワールドに、ケイトウを見に訪れました♪那須フラワーワールドは、観光農園型の植物園です😊美しい季節の花々と那須蓮舫の絶景を楽しむことのできる、新しい花の名所です♪開園期間は、開花状況に応じて4月〜10月頃です😊5年ぶり位でしょうか?!残念ながら、ケイトウはほぼ終わりを告げていました😅かろうじて、一部遅咲きのケイトウが見頃で綺麗でした💕十枚目カフェは、テラス席のみです♪一枚目〜九枚目お土産屋さんです♪可愛い手作り小物や雑貨が並んでいました♪二枚目〜五枚目お花畑の景色がビデオで、流れていました♪綺麗ですネ💕タイミング良く訪れれば、こんなに素敵な景色に巡り会えます💕コロナ禍前に比べると、空いていました😊ワンちゃん料金が¥200掛かるのが、気になりましたが、気になさらないのであればお勧めです♪☆栃木県那須郡那須町大字豊原丙1-10287-77-040010/5〜10/30迄大人¥480中学生¥300小学生¥200ペット¥200(ペットも取るの?!)開園時間9:00〜16:00
那須にこんなに広大なヒマワリ🌻畑が有るなんて❣️‼️aumoで知り早速行って見ました✌️本当に広い‼️広い‼️ヒマワリ畑🌻‼️シーズンは終了していましたが💦最後のガンバリ❗️で咲いてました😅👍🌻可愛いいブーケ💐の生け込み❣️が有り、まだ、見に来てくれてありがとう💐との想いかなと😍5月には菜の花が春を告げてくれるそうで👍楽しみですね😍
那須高原
那須/高原
さくら市🚗💨💨💨🚶🏼♀️🚶♂️💨💨蓮の池綺麗な蓮の花が減りましたね💦💦💦もう終番ですまた来年ですね😅楽しめましたけど😅😁😁😁😁😁
栃木県、那須高原。その館内に「ラ・ヴィータ・エ・ベッラ那須高原店」はあります。本格イタリア料理が楽しめるこちらのレストラン。結婚式場や教会も併設されていて、すっごくゴージャスな雰囲気🌟外観からもう素敵❣️石造りの洋館のような外観で、館内も厳かな雰囲気がただよい、”特別な場所に来た〜❣️”って感じでわくわくしました😍ランチタイムでは本格的なイタリアンのコースが選べ、すごく充実した内容♫パスタもスイーツも絶品でした🍮🍝❤️館内はフォトスポットもたくさんあって、たくさん写真も撮っちゃいました📷💓那須は、こういった海外風の素敵な洋館をイメージしたカフェやホテル、レストラン、観光施設などがたくさんあって、那須をみて回るだけでもちょっとした海外の雰囲気を味わえると思います♪・ヴィータ・エベッラ
つがの里
鬼怒川/その他
【つがの里】蓮🪷の花で観光スポットになってる所です高速の近くなのでアクセスはし易いと思います私は先程の鹿沼総合体育館から来たので車🚗で30分でした鹿沼総合体育館の「修景池」の睡蓮🪷は小ぶりでしたがこちらの「つがの里」は花の大きさは10センチ位有ります蓮の花が咲いてる所は木道になっていて花が咲いている近くまで行けるのでお写真撮影もベストな状態で撮れます時期が遅かったのか、今年は花の色が少し薄い気がします例年だと、もっと濃いピンク色なんですけどね😅来年に期待しなしょうー
☆プルモナリア•オフィキナリス色がとっても綺麗な花が咲いていました。つぼみがピンク色で段々と青紫色に変わります。•開花期は3月〜5月•草丈15〜25cmアクセントになり綺麗だなぁと思いました。プルモナリア•オフィキナリスをみつけたら庭に植えたいです♡
つがの里ふるさとセンター
鬼怒川/その他
お友達に会うために、その前にこちらに寄り道。蓮の花、綺麗です!
【蓮の花】つがの里の園内には、つがの里ふるさとセンター・ファミリーパーク・ファミリーパークプラザ・修景池・聖地公園・ふれあいの森・野鳥の森等があり、広大な敷地に各種草花が彩りを添えています。四季折々で姿を変えるつがの里はみんなが楽しめる癒しの公園です。つがの里ハスまつり毎年6月下旬~7月上旬にかけて「つがの里ハスまつり」を開催しています。つがの里ではハスが花開き、色鮮やかに初夏を彩ります。可憐な花を是非一度ご覧ください。なお、ハスは朝早くに花開き、正午を過ぎた頃には花が閉じてしまいますので、午前中の来園をおすすめいたします。また、同時期にはスイレンやアジサイも園内を彩ります。住所栃木県栃木市都賀町臼久保325電話番号0282-29-1104((一社)栃木市観光協会都賀支部営業時間/休業日開園時間:9:00~17:00休業日:無休(ふるさとセンターは月・火・年末年始(12/28~1/4))電車・バスでのアクセス東武日光線家中駅から徒歩約45分東武宇都宮線新栃木駅からふれあいバス真名子線で約24分「つがの里」下車(土日祝のみ)車でのアクセス北関東自動車道都賀ICから約10分東北自動車道栃木ICから約15分
大田原市観光協会
大田原・馬頭温泉/その他
さくら市の蓮🪷の花を見た後ご親切なご夫婦に教えて頂いた新聞に載っていた個人のお宅の山ゆりを見に行って来ました。なんと先程のご夫婦がいらして山ゆりのお宅の方と話していました😆私も仲間に入れていただいて雑談😆なんかコロナで沸々してる気分もスッキリしますね優しい方々と楽しい時間を過ごさせて頂きました
「手しごとの仲間たち展」創作染処紺屋…大田原市黒羽向町88藍青(らんじょう)ギャラリー黒羽紺屋2Fにて。染•木工•陶磁•電子画像など。1Fは藍染紺屋さん2Fはそれぞれの作家さんの作品が展示されていました。藍染の作品が素敵でした。Tシャツとコースターなど購入してきました。(no.1)藍よりも青く…30代の若き8代目が継がれています。うちわ、のれん、ストールなど伝統と現代(スニーカーなど)の作品が色々ありました。最終日とあり、それぞれの作家さんがいて説明も聞けました。楽しかった。
真岡木綿会館
真岡・益子/その他
真岡弁財天長蓮寺長蓮寺は江戸時代、真岡藩主稲葉正成公(三代将軍家光公の乳母『春日の局』の夫)ゆかりの寺として、徳川家光公より朱印十二石を拝領しました。長蓮寺弁財天は黄金色の木彫で左手には宝珠を乗せ、右手には宝剣を握る、高さ3.45mの二臀半跏像。半跏像弁財天として日本一の威容を誇る弁天様です。
「もおかまち歩き」丈夫で質が良かった真岡木綿(もおかもめん)を江戸の木綿問屋の8割が仕入れに来ていたそうです。しかし、粒の大きい輸入綿糸に負けて衰退してしまいました。そこで町の商工会議所が中心となって、途絶えていた「真岡木綿」の復興を図り昔ながらの技術と伝統を守っています。☆真岡木綿問屋の阿部記念館と建物が続き、当時の庭園と商談室を案内してくれました。☆木綿会館では、糸紡ぎや生産工程が見学でき、機織り、染色体験ができます。「はた織り」の実践もしてくれました。☆たくさんの女性が「わたのつぼみ」no.2を開いて真っ白なわたを採取していました。開いたわたより、綺麗なわた🤍なのだそうです。