大田原市観光協会
大田原・馬頭温泉/その他
さくら市の蓮🪷の花を見た後ご親切なご夫婦に教えて頂いた新聞に載っていた個人のお宅の山ゆりを見に行って来ました。なんと先程のご夫婦がいらして山ゆりのお宅の方と話していました😆私も仲間に入れていただいて雑談😆なんかコロナで沸々してる気分もスッキリしますね優しい方々と楽しい時間を過ごさせて頂きました
「手しごとの仲間たち展」創作染処紺屋…大田原市黒羽向町88藍青(らんじょう)ギャラリー黒羽紺屋2Fにて。染•木工•陶磁•電子画像など。1Fは藍染紺屋さん2Fはそれぞれの作家さんの作品が展示されていました。藍染の作品が素敵でした。Tシャツとコースターなど購入してきました。(no.1)藍よりも青く…30代の若き8代目が継がれています。うちわ、のれん、ストールなど伝統と現代(スニーカーなど)の作品が色々ありました。最終日とあり、それぞれの作家さんがいて説明も聞けました。楽しかった。
真岡木綿会館
真岡・益子/その他
真岡弁財天長蓮寺長蓮寺は江戸時代、真岡藩主稲葉正成公(三代将軍家光公の乳母『春日の局』の夫)ゆかりの寺として、徳川家光公より朱印十二石を拝領しました。長蓮寺弁財天は黄金色の木彫で左手には宝珠を乗せ、右手には宝剣を握る、高さ3.45mの二臀半跏像。半跏像弁財天として日本一の威容を誇る弁天様です。
「もおかまち歩き」丈夫で質が良かった真岡木綿(もおかもめん)を江戸の木綿問屋の8割が仕入れに来ていたそうです。しかし、粒の大きい輸入綿糸に負けて衰退してしまいました。そこで町の商工会議所が中心となって、途絶えていた「真岡木綿」の復興を図り昔ながらの技術と伝統を守っています。☆真岡木綿問屋の阿部記念館と建物が続き、当時の庭園と商談室を案内してくれました。☆木綿会館では、糸紡ぎや生産工程が見学でき、機織り、染色体験ができます。「はた織り」の実践もしてくれました。☆たくさんの女性が「わたのつぼみ」no.2を開いて真っ白なわたを採取していました。開いたわたより、綺麗なわた🤍なのだそうです。