ふれあいセンターかまくら館
横手市/その他
横手のかまくらです。今年は、豪雪地帯の横手も雪不足。羽後町から雪を運んで作ったそうです。でも、どんどん融けてくかまくらに、せっせと雪を継ぎ足す作業が大変そうでした。本番は2月15,16日。寒い冬の夜にかまくらにともる灯りは、とても温かい。今年もきっと温かくて素敵な風景を見せてくれるはず。https://www.yokotekamakura.com/01_event/04_winter/kamakura_kaisai.html
秋田県横手市にある「横手市ふれあいセンターかまくら館」横手市役所にくっついている、雪国特有の伝統的な雪室(かまくら)のミュージアム施設です。秋田県名物のお土産を揃えた物産館の奥に、かまくらを体験できるゾーンがあります✨️⛄️8枚目はマイナス10度の冷凍庫のような室内への扉🚪その奥には大、小のかまくらが展示されていて…靴を脱いで中に入ることができました‧⁺⊹˚.寒くて冷たいので短時間しか中には居れませんが、夏場に訪れるのがおすすめだと思います☀️かまくらというモノを体験しつつ、真逆の季節を味わえて涼むこともできて♪('ω'و(و"ミラー&ガラスとレンガの建物も良い感じだなぁと思いました(o´艸`)「きみまち橋」という遺構が施設看板の脇にありました(3枚目)✩.*˚因みにコチラの入場券は100円となっていますが、横手市内にある4施設共通の入場券となっていて激安です✨️かまくら館の他にもう1箇所、この後に横手城の郷土資料館へも参りましたε-(/・ω・)/2022年8月上旬📷
康楽館
鹿角・小坂/歴史的建造物
秋田県小坂町にある「康楽館」🏛こちらは小坂鉱山で働く人達のための娯楽施設厚として明治43年に造られた劇場、芝居小屋です。現在もお芝居等を楽しむことができ、その建物は国の重要文化財に認定されています。外観は西洋風の木造建築なのですが、内部は伝統的な歌舞伎小屋の様式となっているそうです。スタッフ(黒子?)さんの案内で、回り舞台、せりあがり装置(すっぽん)、楽屋等の施設見学ができました♫🐈⸒⸒⸒⸒7枚目は、2階席から舞台ステージを見渡した写真。8枚目は「奈落」と呼ばれる回り舞台の床下...地下の様子で、人力で舞台を回転させていたそうです↺🌀9枚目は楽屋、役者さんの控え室𖠚ᐝ落書きやサインがビッシリで、有名人のもの見られましたᝰ✍️10枚目は舞台ステージから逆に観客席を見た光景✧︎*。それから、康楽館では常設でお芝居(歌謡ショー等)が上演されていて、撮影自由とのことだったので、3〜6枚目に載せさせて頂きました(♥Ü♥)◆入館料は施設見学のみだと、700円(小人350円)常打芝居見学もする場合は、2500円(小人1250円)※小坂鉱山事務所や小坂鉄道レールパークもセットで購入すると、別々に支払う場合より少し割引きとなります。◆営業時間は9時〜17時館内施設見学ツアーは30分単位。お芝居は冬期は休演になるそうで、また上演のスケジュール等はご確認お願いします(*..)))2023年10月上旬📷
秋田県小坂町♢康楽館明治時代の芝居小屋、康楽館。鉱山の街として栄えた秋田県小坂町で、鉱山で働く人々の娯楽施設として造られた芝居小屋です。小坂鉱山事務所からも歩いてすぐの場所にあります。その小坂鉱山事務所でもこちらの芝居小屋に関する展示がありました。芝居小屋の存在から、かつての鉱山の繁栄ぶりが窺えます。レトロな建物はこのあたり一帯の雰囲気にマッチしていて、芝居小屋らしく建物の前の明治百年通り沿いにはカラフルな幟旗が立っていました。・現在も芝居が上演されることがあり、時には歌舞伎などの公演もあるそうです。内部も見学ができますが今回は時間の都合で外観だけ楽しみました。いつか内部も見てみたいなぁと思いました。
横手公園展望台
横手市/その他
「かまくら」は、水神様をまつる横手の小正月行事かまくらは毎年2月15・16日の夜に行われる小正月の伝統行事でみちのくの冬の風物詩として全国的に知られている中に子どもたちが入って「はいってたんせ(かまくらに入ってください)」「おがんでたんせ(水神様をおがんでください)」といいながらあまえこ(甘酒)やおもちをふるまう「かまくら」はもともと中にまつられた水神様にお賽銭を上げて家内安全・商売繁盛・五穀豊穣などを祈願する行事でしたが時代の変化とともに観光化が進んで現在のような形になった本来雨じゃなければ街中の所々に点在するかまくらを綺麗に撮影出来たのだけれど雨よけと暖冬の為の雪解け防止の為ブルーシートが殆どにかけられててきれいなかまくらと言うより青帽かまくらでした🤣🤣数少ないブルーシートが被ってないかまくら目掛けて横手城まで足をのばしてパシャリ📸ミニかまくらも残念ながら雨で溶けてスノーブーツ大活躍‼️今度は他の地域で見てみたいなぁ👀
秋田県横手市にある「横手公園展望台(横手城)」🏯お城の建物の中が郷土資料館になっております★復元されたお城ではなく、実際の横手城には天守閣は存在しなかったらしいです💦高台に建つお城のかたちをした展望台というか…ステキな観光スポットです✨♪('v'و(و旧市章だという星のマークがあしらわれていて、ちょっとお洒落な感じです🌟6、7枚目はお城の周りを沿うように流れる横手川で、「蛇の崎橋」が見えます。8〜10枚目は郷土資料館の雰囲気…展示物を写したものです✩.*˚(๑′ᴗ‵๑)入場券は100円で、コチラのみならず市内4箇所の文化施設※の共通券となっております💰※後三年合戦金沢資料館、石坂洋次郎文学記念館、横手公園展望台(横手城)、横手市ふれあいセンターかまくら館2022年8月上旬📷
玉川温泉大噴湯
仙北・田沢湖/自然現象
秋田県仙北市田沢湖玉川字渋黒沢にある、玉川温泉源泉です。十和田八幡平国立公園内に位置する、玉川自然研究路です😊玉川温泉宿舎から上手の地獄谷まで、一周30分ほどで回れる歩道が整備されており、一帯はブナやアオモリトドマツなどの原生林で包まれています🎶湧出量日本一を誇る玉川温泉は、98℃の熱湯が噴出している「大噴(おおぶき又は、おおぶけ)」をはじめ、園路内の至るところから噴湯・噴気が立ち上がり、大地の息吹を感じることができます♨️また、天然の岩盤浴が知られており「ござ」を敷いて身体を温める人が多くおられました🤗寒い冬こそ、こういう場所で、身体の芯からぬくぬくになりたいですね♨️
秋田県の玉川温泉。先日、きりたんぽとか建物とかアップしています。浴場は写真撮れませんでしたが、外の湯煙モクモクの雰囲気や癌に良いと噂に聞く北投石と地熱を使った自然の岩盤浴をするために、地面にゴザを敷いて寝ている方のいらっしゃる独特の雰囲気をやんわりご紹介😄もっと奥には沢山の方が横たわっていました。草津温泉の湯畑の雰囲気も好きですが、玉川温泉も山から湧き出て流れる日本一酸っぱい酸性の温泉から、といにくっついた硫黄を取っているこの雰囲気は素晴らしいものですね。自然の中の湯畑と言って良い雰囲気ですよねー岩盤浴は室内でも出来るように施設が作られていますが、今回は色々あり断念。街中で岩盤浴は色々やっているからね、元祖的な岩盤浴は一回やってみたかったな。まぁ標高あるから気温は下界より低いけど暑いし、紫外線はバンバンだし、他にも色々ね。春や秋なら最高かも😄玉川温泉から帰ってから、予定していた治療の為に入院した旦那さんは順調に治療でき明日、退院できます。岩盤浴はしなかったけど、温泉パワーの恩恵もあるのかな。次の入院まで約1カ月あるので、夏の暑さに負けない体力つけないとね!頑張ろう٩(ᐛ)و
くまくま園
仙北・田沢湖/その他
くまくま園のある阿仁地区は阿仁マタギで有名な地域です🐻秋田県内で親ぐまが有害駆除され、残された子ぐまを飼育していたのがきっかけだそう。その後、全国から親ぐまをなくした子ぐま受け入れていき、現在園にいるクマは、園内で繁殖したクマがほとんどです。2年ぶりに、2頭の子熊が産まれて生後3ヶ月の熊とふれあいが出来ました!初めて見ましたが、想像以上に可愛くてびっくり🫢よちよち歩きで好奇心旺盛、爪は小さくても鋭かったです。触ってみたらほわほわ〜。6ヶ月で2倍の大きさ、9ヶ月にはわずか500gで産まれた子熊も50kgなってしまうとのことでした。可愛さも小ささもまさに「今だけ」🐻🌸!大クマには餌やりも出来ます。お口でキャッチしてくれますよ!遠い昔ですが、餌ちょうだいちょうだいと手を叩く芸をしてたんですけどねぇ。。熊も現代っ子になったのかしら?ボスらしき熊がどでっと座ってました🧸こちらは迫力がありますね。秋田県ではいつもTVで話題になるツキノワグマです!(悪い意味で)園内では、59頭の熊を飼育しています。そんなに多くなかったのでまだ冬眠中の熊もいるのかな!?💤改装中で見ることは出来ませんでしたがヒグマもいます。東北で熊だけを展示してる所はここだけです。
ここは【くまくま園】。秋田県北秋田市にあります。[道の駅あに]から車で5分。ツキノワグマのちっちゃいのから大きいの。ヒグマも見られます。十年以上前に来た時は、子熊を抱っこさせてくれました。今は、近くから子熊を眺める方式に変わったようです。抱っこ出来なくて、ちょっと残念。小クマさんは水浴び。大人のクマさん達はバスケットのゴール前でディフェンスでしょうか?😁。高い所でエサをキャッチ。とっても器用です。小さいクマ園ですが、趣向を凝らしていて、かなり楽しめました。【くまくま園】秋田県北秋田市阿仁打当陣場1-39開園期間2020年5月11日(月)~2020年11月3日(火・祝)※毎年4月下旬~11月上旬まで開園しています。開園時間9:00~16:00(最終入園15:30)入園料大人(高校生以上):700円※通常時の入園料小人(小中学生):200円※通常時の入園料※ツキノワグマのおやつ(小)をサービスアクセス車東北自動車道盛岡I.C.から・・・約2時間(国道46号→国道105号)秋田自動車道五城目I.C.から・・約1時間30分(国道285号→国道105号)秋田自動車道鷹巣I.C.から・・・約1時間(国道105号)電車角館駅から・・・・・・約1時間(内陸線阿仁マタギ駅→送迎)鷹巣駅から・・・・・・約1時間30分(内陸線阿仁マタギ駅→送迎)※無料送迎予約(阿仁マタギ駅発):打当温泉マタギの湯℡0186-84-2612駐車場無料フリーWi-Fihttp://hahaha.akita.jp/wp/kumakuma
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