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全国花火競技大会 大曲の花火
大仙・美郷・大曲/その他
ドーンとなった花火だ綺麗だなー🎶昨夜行って来ましたよ!観て来ましたよ!【全国花火競技大会〜大曲の花火】今年は95回目です。コロナのせいで昨年は規模縮小、20年と21年は中止。やっと今年通常開催で、大興奮でした😍写真は大会提供花火[平和への祈り]この競技会で一番人気のある演目です。とにかく壮大!!ムソルグスキーの[展覧会の絵]の曲に合わせ、上がる花火はウクライナの花ひまわり端から端まで900メートルの間に惜しみなく次から次へと多種多様な花火が10分間上がり続けます。もうもう夢の世界でした。必死に両脇締めて頑張って写しました🎶ヘタクソな写真でごめんなさいねー😅【全国花火競技大会〜大曲の花火】毎年8月最終土曜日に開催。毎年、NHKのBSで生中継されます。今年は秋田県出身の女優、佐々木希さんがゲストで来ていましたよ🥰毎年、大曲の花火を観ると夏の終わりを感じます。今年の夏は猛暑で辛かった。まだまだ暑さも続きそうです。でも夕方花火を眺めた川原には、涼しい風が。もう季節の変わり目ですよ。!8月のおでかけ口コミ投稿キャンペーン!!
思い出投稿です。日本で「日本三大花火大会」と呼ばれているのは、●秋田県大仙市の「全国花火競技大会(大曲の花火)」●茨城県土浦市の「土浦全国花火競技大会」●新潟県長岡市の「長岡まつり大花火大会」この中の大曲の花火大会に行った時の写真です。コロナ前ですので、3枚目の写真は密ですね。ネットを見てみたら、2022年は開催されるみたいですね。しかもGWに!今年も中止かなって思っていましたが、再開されてうれしい😆感染対策もしっかりされて、人数も減らして開催されるみたいです。競技花火大会は人生で1度は観ることを個人的には強くお薦めします。迫力もありますし、ほ〜んと綺麗なんです!!どの花火が優勝するか予想しながら観るのも楽しいですよ。3大花火大会のうち、あと長岡がまだ行けてないんですよね。行くチャンスをうかがっていますw
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久保田城跡
秋田市/その他
秋田県秋田市にある「久保田城(御隅櫓)」🏯千秋公園(久保田城跡)内にあるお城のような建物をした資料館なのですが...周囲に木が茂っていて隠れて上手く写せず残念(><。)回り込んで別な方角から見たら良かったのかもしれないし、若しくは葉が落ちた冬季に撮影すれば良さげです🍂6枚目は、明治13年(1880年)の大火で焼けてしまう前の久保田城の写真を写したもの📷左側が見にくいですが、2階建ての櫓でした。平成元年に復元された現在の姿は4階建てになっていて、お城のように見える展望室が上に加えられています⭐️7枚目は久保田城を再現したジオラマ模型。9、10枚目は展望台からの秋田市の眺めです☀️※久保田城(御隅櫓)の閲覧料は一般100円で、高校生以下は無料となっています💰2022年9月中旬📷
千秋公園は、慶長7年(1602年)から、明治2年(1869年)の版籍奉還まで、12代267年間続いた秋田藩20万石佐竹氏の居城、久保田城跡です。常陸から国替えとなった初代秋田藩主佐竹義宣が、慶長8年に自然の台地を利用して築城したもので、石垣や天守閣を持たない平山城であったことが特徴です。(秋田市ホームより引用)銅像は第12代秋田藩主佐竹義堯公で近代秋田を築いた方だそうで義堯公を偲んで建立されたものです。最後の写真は御隅櫓(おすみやぐら)と言われるもので城内に八ヶ所あった櫓の一つで物見や武器の貯蔵庫などに使われ現在は展望室として使われています。旅行してみると各地に足跡を残した大名が沢山いたことが知れます。秋田藩の事は初めて知りましたがこれからも知見を深めていきたいです。
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秋田県立美術館
秋田市/その他
秋田市のエリアなかまちでビアフェス😍💞東北の地ビールが50も集まるイベント♥会場は地ビールを味わい、ご馳走を頬張るお客さんでいっぱい😍その様子がテレビで流れました。私も行きたい!😍家族におねだりしましたが却下。。。。。😭夫。。。。ビール飲めるのお母さんだけだよね🤔私。。。。良いじゃん❗ご馳走食べてれば😁夫。。。。遠い❗興味ない❗お金がかかる❗私。。。。。。。。。。家族がゲコだとつまらない😭秋田といえば日本酒のイメージですが、同じ発酵製品ビールも得意❗美味しい😋私はナマハゲのラベルのビールが気に入ってます🎶今回は行けませんでしたが、いつか行きたいイベント😍会場のエリアなかいちとは?千秋公園に面するエリアに4つの施設と広場があります。 ●秋田市にぎわい交流館AU(あう) ●商業施設@4の3・駐車場 ●新秋田県立美術館 ●にぎわい広場ここは秋田市の中心街で、よくイベントが行われていて楽しい場所ですよ【エリアなかいち〒010-0001秋田県秋田市中通1丁目4#ビアフェス
秋田県秋田市にある「秋田県立美術館」🎨場所は久保田城跡(千秋公園)のすぐ側にあります✩.*˚1、2枚目は美術館の周りの景色(エリアなかいち、秋田にぎわい交流館AUあうの建物)で、2枚目の左手にちょっぴり美術館の建物が写ってます。3枚目は美術館入り口。4枚目はエントランス...入って目の前にある2階へ登る階段&三角の天井▲▼5枚目は1階で開催中だった書展(入場無料)の様子を写したもの。6枚目は書展で目に止まった作品、龍翔鳳舞🐉7枚目は企画展(一般1000円)のポスター👑2階3階にて藤田嗣治(ふじたつぐはる)の子供へのまなざし、を開催中でした。フランスで描かれた子供達のたくさんの絵画(46点)と、秋田をテーマにした壁画など数点が展示。残念ながら撮影不可でした❌📸m(._.)m8、9枚目は2階にあるミュージアムカフェ&ショップ光風(カフェ併設の売店)に陳列されていた商品を写したもの。10枚目はその売り場空間の雰囲気です。キティちゃんのお椀、可愛いけれど0が1つ多くて手が出せませんでした⤵︎︎ミ・◦・ミ🎀💦2022年9月中旬📷
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くまくま園
仙北・田沢湖/その他
くまくま園のある阿仁地区は阿仁マタギで有名な地域です🐻秋田県内で親ぐまが有害駆除され、残された子ぐまを飼育していたのがきっかけだそう。その後、全国から親ぐまをなくした子ぐま受け入れていき、現在園にいるクマは、園内で繁殖したクマがほとんどです。2年ぶりに、2頭の子熊が産まれて生後3ヶ月の熊とふれあいが出来ました!初めて見ましたが、想像以上に可愛くてびっくり🫢よちよち歩きで好奇心旺盛、爪は小さくても鋭かったです。触ってみたらほわほわ〜。6ヶ月で2倍の大きさ、9ヶ月にはわずか500gで産まれた子熊も50kgなってしまうとのことでした。可愛さも小ささもまさに「今だけ」🐻🌸!大クマには餌やりも出来ます。お口でキャッチしてくれますよ!遠い昔ですが、餌ちょうだいちょうだいと手を叩く芸をしてたんですけどねぇ。。熊も現代っ子になったのかしら?ボスらしき熊がどでっと座ってました🧸こちらは迫力がありますね。秋田県ではいつもTVで話題になるツキノワグマです!(悪い意味で)園内では、59頭の熊を飼育しています。そんなに多くなかったのでまだ冬眠中の熊もいるのかな!?💤改装中で見ることは出来ませんでしたがヒグマもいます。東北で熊だけを展示してる所はここだけです。
ここは【くまくま園】。秋田県北秋田市にあります。[道の駅あに]から車で5分。ツキノワグマのちっちゃいのから大きいの。ヒグマも見られます。十年以上前に来た時は、子熊を抱っこさせてくれました。今は、近くから子熊を眺める方式に変わったようです。抱っこ出来なくて、ちょっと残念。小クマさんは水浴び。大人のクマさん達はバスケットのゴール前でディフェンスでしょうか?😁。高い所でエサをキャッチ。とっても器用です。小さいクマ園ですが、趣向を凝らしていて、かなり楽しめました。【くまくま園】秋田県北秋田市阿仁打当陣場1-39開園期間2020年5月11日(月)~2020年11月3日(火・祝)※毎年4月下旬~11月上旬まで開園しています。開園時間9:00~16:00(最終入園15:30)入園料大人(高校生以上):700円※通常時の入園料小人(小中学生):200円※通常時の入園料※ツキノワグマのおやつ(小)をサービスアクセス車東北自動車道盛岡I.C.から・・・約2時間(国道46号→国道105号)秋田自動車道五城目I.C.から・・約1時間30分(国道285号→国道105号)秋田自動車道鷹巣I.C.から・・・約1時間(国道105号)電車角館駅から・・・・・・約1時間(内陸線阿仁マタギ駅→送迎)鷹巣駅から・・・・・・約1時間30分(内陸線阿仁マタギ駅→送迎)※無料送迎予約(阿仁マタギ駅発):打当温泉マタギの湯℡0186-84-2612駐車場無料フリーWi-Fihttp://hahaha.akita.jp/wp/kumakuma
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たつこ像
仙北・田沢湖/その他
朝方に田沢湖を一周したときに見たたつこ像です。朝靄に煙った秋田駒ヶ岳が入ると、凄く幻想的な感じになりました。お気に入りの一枚です。
秋田県の田沢湖にある『たつこ像』雨の中、傘もささずに佇んでます。綺麗なお姉さんですね✨✨美少女たつこが永遠の若さと美貌を願ったけど、竜神になって永遠に生きるはめになったと伝えられています。ここはアベックで訪れるとたつこが焼き餅を焼いて別れると言われている場所。気をつけて😅私も‥田沢湖は日本一深い湖。酸性が強くて魚が住めなくなったの。サカナ君が見つけたクニマス。田沢湖固有種だったけど、絶滅したと思われていたの。それが山梨県の本栖湖にいたわけ。あービックリ!田沢湖のクニマスの遺伝子を持つクニマス達のルーツな訳ね。昔ダイバーだった私は淡水ダイブしに来たり、ウインドサーフィンをしに来たりと懐かし場所でもあります😄田沢湖から田沢湖スキー場近くの水沢温泉に向かう途中。桜が頑張ってました🌸8枚目。カーブに入ったら背後にいた田沢湖が見えました。わかりますか?日帰りで来た水沢温泉。1人600円。乳白色の温泉は嬉しいですね♨️露天風呂が気持ち良いですが内湯もありますよ😄この時は雨が止みラッキー🙌館内ポスターに雰囲気わかる写真が有りました♨️2022.5.3
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ふれあいセンターかまくら館
横手市/その他
横手のかまくらです。今年は、豪雪地帯の横手も雪不足。羽後町から雪を運んで作ったそうです。でも、どんどん融けてくかまくらに、せっせと雪を継ぎ足す作業が大変そうでした。本番は2月15,16日。寒い冬の夜にかまくらにともる灯りは、とても温かい。今年もきっと温かくて素敵な風景を見せてくれるはず。https://www.yokotekamakura.com/01_event/04_winter/kamakura_kaisai.html
秋田県横手市にある「横手市ふれあいセンターかまくら館」横手市役所にくっついている、雪国特有の伝統的な雪室(かまくら)のミュージアム施設です。秋田県名物のお土産を揃えた物産館の奥に、かまくらを体験できるゾーンがあります✨️⛄️8枚目はマイナス10度の冷凍庫のような室内への扉🚪その奥には大、小のかまくらが展示されていて…靴を脱いで中に入ることができました‧⁺⊹˚.寒くて冷たいので短時間しか中には居れませんが、夏場に訪れるのがおすすめだと思います☀️かまくらというモノを体験しつつ、真逆の季節を味わえて涼むこともできて♪('ω'و(و"ミラー&ガラスとレンガの建物も良い感じだなぁと思いました(o´艸`)「きみまち橋」という遺構が施設看板の脇にありました(3枚目)✩.*˚因みにコチラの入場券は100円となっていますが、横手市内にある4施設共通の入場券となっていて激安です✨️かまくら館の他にもう1箇所、この後に横手城の郷土資料館へも参りましたε-(/・ω・)/2022年8月上旬📷
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横手公園展望台
横手市/その他
「かまくら」は、水神様をまつる横手の小正月行事かまくらは毎年2月15・16日の夜に行われる小正月の伝統行事でみちのくの冬の風物詩として全国的に知られている中に子どもたちが入って「はいってたんせ(かまくらに入ってください)」「おがんでたんせ(水神様をおがんでください)」といいながらあまえこ(甘酒)やおもちをふるまう「かまくら」はもともと中にまつられた水神様にお賽銭を上げて家内安全・商売繁盛・五穀豊穣などを祈願する行事でしたが時代の変化とともに観光化が進んで現在のような形になった本来雨じゃなければ街中の所々に点在するかまくらを綺麗に撮影出来たのだけれど雨よけと暖冬の為の雪解け防止の為ブルーシートが殆どにかけられててきれいなかまくらと言うより青帽かまくらでした🤣🤣数少ないブルーシートが被ってないかまくら目掛けて横手城まで足をのばしてパシャリ📸ミニかまくらも残念ながら雨で溶けてスノーブーツ大活躍‼️今度は他の地域で見てみたいなぁ👀
秋田県横手市にある「横手公園展望台(横手城)」🏯お城の建物の中が郷土資料館になっております★復元されたお城ではなく、実際の横手城には天守閣は存在しなかったらしいです💦高台に建つお城のかたちをした展望台というか…ステキな観光スポットです✨♪('v'و(و旧市章だという星のマークがあしらわれていて、ちょっとお洒落な感じです🌟6、7枚目はお城の周りを沿うように流れる横手川で、「蛇の崎橋」が見えます。8〜10枚目は郷土資料館の雰囲気…展示物を写したものです✩.*˚(๑′ᴗ‵๑)入場券は100円で、コチラのみならず市内4箇所の文化施設※の共通券となっております💰※後三年合戦金沢資料館、石坂洋次郎文学記念館、横手公園展望台(横手城)、横手市ふれあいセンターかまくら館2022年8月上旬📷
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小安峡大噴湯
湯沢・羽後/その他
2023.10.7皆瀬川の急流が長年にわたり両岸を深く浸食してできたv字谷「小安峡」春は新緑、秋は紅葉そして冬は峡谷に下がる大きなつらら「しがっこ」を楽しむことができます岩づたいに階段を約60m程降りると、その先には遊歩道が続いていて大地の息吹を感じさせるように熱湯と蒸気が激しく噴出している所が小安峡一の名所、「大噴湯」蒸気や熱水がたまっている地熱貯留層の亀裂が露出しているという世界でも珍しい地形河原湯橋の上からも蒸気の噴出を眺めることができます雨のせいか泥色の濁流と噴煙迫力がありました!
秋田県湯沢市にある「小安峡大噴湯」♨️⛲️秋の紅葉シーズンにドライブするスポットとして、こちらを選び訪れてみました🍁🚗³₃とある秋晴れの天候に恵まれた最高の日♪☀️ですが紅葉は黄色メインでまだ若干早めだった感もあり...最盛期だとさらに赤みが多くなるのかなぁ🧡(*¨*)??もくもくと湯気が立ち上り、崖の岩肌からお湯が湧き出して流れていて...迫力がありました💓虹も出現していました♡⃛🌈(6毎目写真)今回は1、2枚目の橋の下の渓谷の散策路の様子でしたが、橋の上からの眺めも別に投稿致します☆ミ2023年10月下旬📷
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