外部サイトで見る
この施設を予約できる外部サイトで見る
なまはげ館
男鹿半島/その他
秋田県男鹿市北浦真山水喰沢にある、なまはげ館です。男鹿半島やその一帯で伝わる伝統民族行事「なまはげ」。子供じゃなくても、あんな格好であんなことされると泣きそうですよね😅その「なまはげ」をテーマにした観光スポットがなまはげ館です👹臨場感たっぷりで、夢に出て来そうだったので、あまりじっくりとは見れませんでした😅💦🎶
秋田県男鹿半島にある、ナマハゲの博物館。展示室には150枚以上のナマハゲ面がずらっとならび、超大迫力!!同じ男鹿でもさまざまな顔のナマハゲがいて、ちょっぴりキュートなものからちゃんと怖いものまで幅の広さに驚きました。ナマハゲとは何か、そして男鹿半島の風土やナマハゲ文化の詳しい行事内容を学ぶことができる博物館で、「ほおー!」と思うことがたくさんありました。
泥湯温泉 奥山旅館
湯沢・羽後/旅館
秋田県湯沢市にある泥湯温泉「奥山旅館」♨️こちらは日本秘湯を守る会の旅館になります☆今回は旅館のお外の斜めお向かいにある露天風呂の様子です♨︎紅葉の景色の中にある露天風呂...濁ったお湯の色と紅葉のコントラストが素晴らしかったです🍁(((o(♡´▽`♡)o)))手型がペタペタ付いた岩だとか壁の様子は、ギョッとさせられました✋Σ(・ω・ノ)ノ夜中に1人でこのお風呂に入るのはたぶん私だったら怖そうです(;^_^Aあと、お風呂の底がジャリジャリした砂(小石)だったりするのも面白いと思いました☀️歩いたりして砂が動くとお湯の色が更に白く濁る感じでした💭5〜7枚目は露天風呂の建物、脱衣所などの様子。9、10枚目は温泉の周りの景色なのですが、地面が白っぽい色をしていました🤍この日この後に向かった「川原毛地獄」のミニバージョンのような景観です⸜(⸝⸝・・⸝⸝)⸝奥山旅館にある露天風呂ではないお風呂の方も、別に投稿致します☆ミ◆日帰り入浴料金800円💰◆入浴可能時間10時半〜15時(最終受付13時半)2023年10月下旬📷
秋田県湯沢市の山の秘湯、強酸性温泉上がったあとでも体ポッカポカ!!んー…最高!!今の時期は雪見温泉をたのしめる露天から望む川と山と硫黄のカホリたまらんです!!リニューアル後は宿泊施設もキレイだそうなので、一度は泊まりたいな〜
この施設を予約できる外部サイトで見る
ネット予約可能な外部サイトで見る
道の駅おがち小町の郷
湯沢・羽後/その他
昨日のlunchです❣️めっちゃ美味しかったですょぉ😋比内地鶏の黄身醤油漬けがのっている開運丼✨✨✨父が食べましたぁ😍母は稲庭饂飩の天ぷら付き私は帆立丼😋秋田は雪が降って❄️山路は吹雪💨だったけど、美味しいものを両親にご馳走出来て良かったぁ😊今年も宜しくお願いします🤲
先ずは出入口が広く信号機もあるので、出入りやすい!駐車場もかなり広く安心だ!円い大きな建物が、土産売り場で地域・地産品等も見やすくて、気軽にザラッと見る事が出来る!天井も高く解放感抜群だ!その上二階の"二ッ森"というレストランは、全面窓の明るい店舗で、眺めも抜群!ホールのサービスも笑顔で親切!気持ちも気分もとてもいいよね!もう数回立ち寄ってるが、メニューも季節ごとに少しづつ変わり、熱心な姿勢がうかがえる!旨かった~!"きりたんぽ鍋"も"セリ鍋"も!店内も広くて、小上がりのテーブルも沢山あるし数テーブルづつの仕切り壁で区切られているので騒がしい子連れも安心だ!何よりウェートレスさんの笑顔に運転疲れも吹き飛び"ホッ"とさせてもらえるのがありがたい!菅総理大臣の故郷。北海道の帰りわざわざ、おがち道の駅によって、稲庭うどん買ってきました、美味しいですよ。畳敷の休憩所も有り畳の上でくつろげました。結構古いのにトイレはウオシュレットが完備され清掃が行き届いていました。小町娘の帽子をイメージした建物が特徴的で1階がお土産等の販売所で2階が食堂です。物産館は道路を隔て隣に有ります。
外部サイトで見る
秋田空港おみやげ広場 あ・えーる
秋田市/その他
【秋田】比内地鶏プリン濃いたまごの味がするしっかりめプリンカラメルの甘さとよく合う珈琲を飲みながらゆっくりいただきました。秋田空港2階のおみやげ広場あ・えーるは品揃えがすごい秋田各地のおみやげがほぼここで買うことができるのではと思うほど。その中でも比内地鶏プリンはおすすめです♪
少しですが秋田を満喫し帰ります。空港内には陶板レリーフ「釣りキチ三平・山魚女群泳」がありました。おじさん世代は知ってますよね。漫画家矢口高雄さんは横手市出身だそう。秋田らしく『おしゃれな秋田犬』がカラードライフラワーなどで装飾したかわいいおしゃれな秋田犬としてお客様を楽しませています。造形作家菅原綾希子氏が制作した秋田犬に、ロスフラワー(廃棄花)を活かしgreenpiece(秋田市)の金森弘至氏が装飾をしたそうです。また新しい秋田を探しに戻って来たいと思います。
外部サイトで見る