鳥取砂丘
鳥取市・岩美/その他
せっかく鳥取に来たのでと砂丘に行ってみました。そんなに期待してなかったけど、雨があがりで晴れてきて絶景が広がってました。砂丘を登って、海側に移動したりとっても楽しかったです。有料ですがラクダにも乗れます。、四国のおすすめ
鳥取名物鳥取砂丘鳥取きたからにはここですよね‼️久々に来ましたけど雨が降ってた為か気持ち足場が硬かった気がしますがそれでも足が砂にとられますね💦緩やかに砂の丘を登ってもよかったのですが折角なのでどう見ても砂の壁にしか見えない坂を選択まぁ登れない🤣踏ん張った矢先からそこが崩れる(笑)想像以上に体力削られました😂駐車場への帰りも緩やかな坂のはずなんですが思うように進まない(笑)駐車場に戻る頃には息切れ状態です(笑)久々のいい経験出来ました🎶その後、車で下道5時間のドライブ🚗鳥取遠いですね😂、四国のおすすめ
水木しげるロード
米子/その他
GW初日。。ホントは神奈川の江ノ島予定してたんだけど…近畿から東京まで雨予報だったので急遽変更~前から行きたかったゲゲゲの鬼太郎の境港へ🚢名神高速道路名古屋インターから近畿抜けて米子インターまで走る事約7時間(´-﹏-`;)相方ご苦労さま😊朝6時出発して午後1時前。お昼ご飯は鬼太郎の街で食べようとしたんだけどたこ焼きとかせんべいパンアイスしかない(•̥ˍ•̥)ラーメン屋さんあったけど営業時間外😞車駐車料金払ったから見るもん見て写真撮るだけ撮って漁港の産直市場で食べようとしたら営業終わり~(꒪д꒪II鬼太郎や目玉のオヤジネズミ小僧など妖怪達が(*´ω`*)水木しげる記念館あったんだけど入場制限かかって中々入れなかったので諦め~令和4年5月1日
2024.11.20ジジと山陰への車中泊旅3日目境港でカニ丼を頂き友人に頼まれたズワイガニを送ってから水木しげるロードへ1枚目ぬりかべの大きく描かれたトイレ通り沿いに様々精巧な妖怪の像が沢山あって楽しい(≧∇≦)♡4.5枚目は水木しげる記念館(時間があったら入りたかった…)にあった鬼太郎の家妖怪ポスト6枚目鬼太郎のゲタだわ♬.*゚7枚目妖怪神社御神体?の目玉石がぐるぐる回ってた!9枚目ぬりかべ集めてる箸置きはぬりかべの箸置きも買いました✌️最後はゲゲゲの最中お土産に面白いかと買ってみたものを試食♬.*゚小豆と梨あんがあって車の中で頂きました!味はんーーー?って感じ💦
鳥取砂丘砂の美術館
鳥取市・岩美/その他
鳥取に行きましたが、かなりの雨の日で、砂丘は無理でも美術館だけはと思い、伺いました。鳥取駅からはバスで20分程度。基本的には室内展示なので、雨でも大丈夫でしたが、砂丘の展望台などの屋外施設には行けませんでした。今回は、エジプト展をやっていましたが、まるで本物と思うくらいのクオリティに驚きました。
10年ぶりに鳥取へ遊びに行きました笑自宅から車で下道でも3時間半くらいで行けるんですけどね。行くのは10年ぶり笑鳥取砂丘は過去何回も行ってるけど隣の砂の美術館は行ったことないので今回初入館!今の展示テーマは「砂で世界旅行.フランス編」だそうで。パリオリンピックの年だからかな☺️入り口から素晴らしいフランス歴史の砂像が所狭しと展示されてて圧巻!砂と水だけで圧縮した砂のかたまりの彫刻たち。最初はノートルダム大聖堂がお出迎え。そこから百年戦争、ジャンヌダルク、フランス革命、ヴェルサイユ宮殿などフランスの歴史の砂像たちが続きます。繊細で細やかな造形に驚くばかり😳これが砂でできてるとは。そして展示が終わると作品を崩してもとの砂に戻すんだそう。美術館の外にも砂像があちこちありました!うさぎちゃんも❤️この鳥取へのおでかけを機にこの夏はおでかけ先でうさぎ像にたくさん会えることができました🥰❤️砂の美術館入館料大人¥800見応えありました🥰
白兎神社
鳥取市・岩美/その他
日本最古の書物『古事記』の一節である神話『因幡白兎』に登場する白兎神が祀られていることから日本医療発祥の地。大国主命の八上姫との縁をとりもたれた最古の恋物語の地として知られています♡鳥居に⛩石が乗ると良きことがあると言われる鳥居に運動神経マイナスのあたしが2回目で乗せると言う快挙が起こりました🙏笑笑そしてお参りしてる間のみ雨がやみましたー☂️びっくり!!アルコールが出てくる容器が兎でした🐰かわいかったー
2024.11.20白兎神社にも寄りました!因幡の白兎わに(サメ)に騙され赤裸にされた白兎が大黒様に助けて貰ったお話で有名ですね!手水は大黒様の袋に兎が載ってる♬.*゚6枚目は菊座石と呼ばれる珍しい土台に菊の模様の石7枚目沢山ある兎の像には結び石という白い石8枚目白猫ちゃんは招き猫?9枚目伝説の白兎海岸最後白兎神社すぐ下の道の駅の白兎縁(えにし)ちゃん
三佛寺投入堂
三朝町/その他
この前年に三朝町にふるさと納税し、三朝町内の宿泊券をいただきました。三朝温泉で寛ぐだけでなく、せっかくなので、町内にある投入堂を参拝する事に。ここは「日本一危険な国宝鑑賞」と言われており、険しい山を登って行かないとたどり着けません。滑落事故も毎年数件発生してるらしく、そのため雨が降ったりして滑りやすい時は行けなくなります。この日は早朝まで雨でしたが、午後には晴れてきて、無事に登れました。鎖や木の根を掴んで登るところがありますが、感覚としては六甲山ぐらい。一般の観光客はつらいけど、慣れてたら何ともないぐらいです。とは言っても、下りですっかり油断して滑りましたが。途中にいくつかお堂があり、展望もよかったです。そして、投入堂に到着。圧巻です。感動です。大昔にこんなものを建てれる技術はすごいです。、四国のおすすめ
三徳山全域が三徳山三仏寺(天台宗)の境内となっており、投入堂(なげいれどう)の通称で広く知られる奥院の建物は、中腹の断崖に浮かぶように建てられた他に類を見ない建築物で、国宝に指定されています。投入堂には、単独で行くことは出来ません。また、過去に死亡事故が発生したため、天候により近寄れなくなります。靴のチェックと念書、緊急連絡先の記入も必要です。全山が国の名勝・史跡に指定されています。世界遺産に推薦を申請したが、継続審議となっています。2014年には、区域300haが大山隠岐国立公園区域に編入されました。また、2015年に「三徳山・三朝温泉」が「日本遺産」の第一号として認定されています。