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千二百年の湯めぐり 大沢温泉 賢治ゆかりの自炊部「湯治屋」
花巻/旅館
ここは岩手県花巻市【大沢温泉】。前回冬に来て、雪景色に感動。今回は初夏に来て、新緑にまたまた感動です。鬱蒼と茂る森に包まれた温泉宿。辺りには何処かで咲く花の香りが漂う。ここはいつ来ても違う感動を与えてくれる。自然の中の本物の100%源泉かけ流し温泉で、日頃の疲れを洗い流せる。心も癒やしてくれる。今も宮沢賢治が愛した温泉は、最高の癒やし空間であり続けています。【大沢温泉賢治ゆかりの自炊部湯治屋】岩手県花巻市湯口大沢181営業時間7:30〜21:00(〜20:30受付)入浴料大人600円(3歳〜小学生300円)☎0198252315🅿温泉降り口手前の道路沿い、坂途中に駐車場有りアクセス東北道:花巻南ICより約15分花巻空港から車で30分新幹線で新花巻駅下車タクシーで35分JR東北本線花巻駅より車で30分※花巻南温泉峡無料シャトルバス有りhttps://www.oosawaonsen.com
館内はレトロレトロ感バッチリ🤗障子のイラスト可愛い(*'ω'*)床を廊下や階段を歩くとギシギシと音が😮部屋は障子で仕切られてるだけなので声も聞こえてきます。トイレは共同、お風呂は露天風呂と内風呂があります。今回の目的は湯治屋の露天風呂♨️🙂
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日本百名湯 日本一深い天然自噴岩風呂を有す秘湯宿 藤三旅館
花巻/旅館
盛岡から花巻温泉へ川沿にある藤三旅館さんへここは一度行ってみたかった温泉😁日帰り温泉に宮沢賢治をも魅了した温泉ですまずは白猿の湯「白猿」の名をつけられた、歴史のあるお風呂で湯船の深さが平均1.25mもインパクト抜群😳しかもその場所に温泉が湧いていますお湯はさらりアルカリ性でお肌スベスベ😆お次は桂の湯対岸の深緑の染まった木々を愉しむことができる大きな窓のある内湯。大自然を目前にしながら、外にでれば、露天風呂川岸にもう一つ設けた露天風呂では自然の一部になったかのような感覚に。シャワーからでてくるお湯までもが、源泉100%ここの宿も湯治ができます少しのぼせ上がりながら☺️宮沢賢治童話村へ。
この温泉は旅館部と湯治部に分かれています。うちはいつも日帰り入浴です。旅館部の帳場で会計を済ませ、いざお風呂ヘ。藤三旅館は、(白猿の湯)日本一深い自噴温泉が有名です。混浴ですが、女性専用時間帯もあります。今回入浴したのは渓流風呂。川を眺めながらゆったりと入浴出来て、とても気持ちが良かった。PH8.0のお湯で、お肌がツルツル。美肌効果抜群です。源泉かけ流しのお湯が湯船からダバダバ溢れて流れていく、なんとも贅沢な温泉です。一度来たらまた訪ねたくなる温泉。いかがですか?〒025-0252岩手県花巻市鉛字中平75-1電話0198-25-2311(代表)湯治部0198-25-2901(直通)入浴料大人700円子供500円入浴時間7:00〜21:00(最終受付20:00)https://www.namari-onsen.co.jp/access/index.html
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座敷わらし伝説の宿 緑風荘
二戸・金田一温泉/旅館
6月20日八戸から盛岡方面へ途中に金田一温泉♨️へこの地域は座敷わらしで有名❗️なかでも一番知られてる緑風荘さんに先ずは最初に亀麿神社⛩️でお詣り🙏お次は日帰り温泉♨️500円汗を流してスッキリ💦館内にある槐(えんじゅ)の間に(実際この部屋で体験してもらいたいし座敷わらしさんがヤダがると思い写真載せてませんすみません🙇)なんだかこの部屋、雰囲気全然違います🫢座敷わらしさんに会えませんでしたが皆様の幸せになれるよう願い🙏盛岡市へ。
ここは座敷わらしで有名な【緑風荘】岩手県二戸市金田一温泉郷にあります。三浦哲郎の小説「ユタと不思議な仲間たち」の舞台になった場所です。7枚目の写真は二戸市のポスター。ここの写真が使われています。このお宿、残念ながら数年前の火事で焼けてしまいました。現在は綺麗に建て替えられオシャレに変身しました。それでも座敷わらしはいるみたい😲3枚目の写真。。座敷わらしと記念撮影?😁座敷わらしの衣装(子供用)を貸して貰えるので、小さいお子さんに着せパチリ!楽しい思い出作りができますよ🎶ここのお宿は歴史が古く、金田一京助、遠藤周作等著名人も訪れています。今回は日帰り入浴で楽しみました。日帰り入浴営業時間>・営業時間10:30~15:00迄・最終受付14:30迄・料金大人500円子供300円【緑風荘】〒028-5711岩手県二戸市金田一長川41番地☎0195272131!7月の口コミ投稿キャンペーン!
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千二百年 湯めぐりの里 大沢温泉「山水閣」
花巻/旅館
岩手県にある大沢温泉へ。雰囲気漂う外観と、内観はどこか懐かしい気持ちになります。温泉もすごく良かったですが、それ以外のこだわりもすごく感じられ、また行きたくなりました。次回行ったときは、ただいま〜と言いたくなるような親近感もまた、大沢温泉の魅力だと思います。
わたしがいちばん好きな温泉旅館『大沢温泉山水閣』♨️好きすぎるあまり、いい温泉ない?って聞かれると絶対ここを教えてます笑新館の「山水閣」、約200年前に建てられた趣のある「湯治屋」、そして茅葺き屋根が印象的な「菊水館」の3棟から成る旅館。築160年といわれる菊水館は、かつては宿泊用の部屋を備えていましたが、改修工事に伴い多目的ギャラリー「茅(ちがや)」へと変身したようです。湯治屋から橋を渡って菊水館のお風呂へゆくのが好きだったのですが、リニューアル後も菊水館にある南部の湯に入れるのかはわかりませんでした(泣)そう、お風呂といえばこちらの旅館、3棟全ての浴場を自由に入ることができ、貸切家族風呂も含めるとなんと7つものお風呂に入れるお宿なんです!旅館内で湯めぐりができる太っ腹さ。しかも今どき珍しい混浴の露天風呂もあり、そちらからの景色は絶景です。(雪のある冬の早朝がおすすめ👌)温泉のラインアップは☟・山水閣山水の湯(内湯+露天風呂)豊沢の湯(春〜秋は半露天)家族風呂(貸切)・湯治屋かわべの湯(女性用露天風呂)薬師の湯(男女別内風呂)大沢の湯(混浴露天風呂)・菊水館南部の湯(半露天)趣あるレトロな湯治屋や歴史を感じる茅葺き屋根の菊水館は必見!様々な展示物や温泉ならではの卓球台なども完備してあるので、訪れた際には隅々までチェックしてみてください。ほんとに!!!
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みちのくあじさい園
平泉/その他
滝好きなので、『あじさい園』近くの滝を検索して行って来ました😁滝の隣に洞窟みたいなのがあり、中には入りたかったのですが…水量が多く断念😣
6月下旬から約1ヶ月間、杉山の小路は色鮮やかなウッドチップの道もある、あじさいの花に彩られます。約2kmの散策路の両側には約400種4万株のあじさいが咲き、樹間の風はひんやりと澄みきって、まさに花の森林浴。休憩所も整備され、ゆったりと自然を満喫できます。途中カフェも楽しめる。別料金でカートに乗ってコース内を観たりすることも出来ます。東北で1番紫陽花を堪能出来る場所だと思います。ペットはリードをしていれば一緒にお散歩出来るようです。林を切り開かずに山の斜面に植えられたあじさいはみずみずしくて活き活き咲いています。東北は初夏に咲くので、何となくドライフラワーぽくなりがちなのに。本当に山なので靴は滑らないものをおすすめします。
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猊鼻渓・舟下り
一関市・藤沢町/クルーズ・クルージング
猊鼻渓(げいびけい)は日本三大渓の一つに数えられ、往復90分の舟下りを楽しむことが出来ます。舟にエンジン等は備わっておらず、船頭さんが竿一本で運転してくれます。全行程において、流れの急な箇所はなく、非常に静かでゆったりとした舟下りでした。往復90分と聞くと長時間な印象を受けますが、終わってみるとあっという間でした。猊鼻渓の美しさに魅了され、船頭さんの面白い解説を聞きながら、非常に楽しい時間でした☆魚やカモへの餌やりも出来るので、希望の方は乗船前に餌の購入をオススメします。行程の途中には20分間、散策として立ち寄る時間があります。丁度そこは折り返し地点で、猊鼻渓の名前の由来となった「獅子ヶ鼻」や巨大な大岩壁である「大猊鼻岩」など、見所あふれるスポットでした。この立ち寄り時間があるからこそ、尚更90分の行程が短く感じられたと思います。折り返しの復路では、船頭さんが「げいび追分」という歌を歌ってくれます。この歌声を聴きながら景色を見ていると、心にグッと来るものがありました。目や心の保養になり、心に残る体験になりましたこの舟下りを目的に遠方から来て、大満足で舟を降りたのでした。注意点として:出発すると、その先では飲み物を買える所が無いことで、出発前に購入しておく必要があります。特に、暑い季節は水分補給が重要ですからね。お手洗いについては上記の立ち寄りスポットにもありましたが、不安なら済ませておくことをオススメします。
岩手県一関市の猊鼻渓舟下り。鴨がずっと舟を追いかけてきて可愛かった♥🦆他の地域の舟下りと違って舟がエンジンではなく人の漕ぐ力で進みます。美しい自然に囲まれて、ゆったりと時間が流れていきます...※2018年夏の岩手県旅行⑤
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