中尊寺
平泉/その他神社・神宮・寺院
岩手県平泉町の世界遺産の中尊寺卍秋の紅葉の時期の参道ライトアップイベント「紅葉銀河」の模様です🌌🍁暗闇の中、灯りに照らさて浮かぶ紅葉*.+゚.*・゚お寺や御堂を参拝するのが目的ではなく、参道沿いの木々の紅葉を楽しむのが目的です☆彡秋の中尊寺、今年はムリですが…いつか日中も歩いてみたいと思いました☀️🐈🐾2022年11月上旬📷
月見坂を登ると(ちょっときつい坂)情緒溢れる景色が!金色堂でも有名な世界遺産に登録された中尊寺の境内は秋一色🍂🍁でした。山門までの参道の紅葉も綺麗です✨金色堂の中にも入りましたが📷禁止٩(×̯×)۶直書きの片面の御朱印を頂いて来ました。ここ中尊寺では10箇所で御朱印が頂けるそうです。
龍泉洞
岩泉町/その他
日本三大鍾乳洞とは山口県の「秋芳洞」高知県の「龍河洞」そしてここ岩手県の「龍泉洞」である。私はまだ「龍河洞」だけ行っていない。まぁ近い内に。洞内には世界でもトップクラスの透明度を誇る地底湖がいくつもあるんです。深さも最大で98mもあるそうです。ここを初めて発見した人は勇気があるなぁと思いましたね。当時はきっと真っ暗なはずで、深さも大きさもわからない、未知の生物とかいたらどうすんのさ、、、大蛇とか、、、夏に涼みに行く鍾乳洞が好きなのですが、どうやら「龍泉洞」は冬がおススメなのだそう。雪解け水や雨が少なく、水量と水流が落ちつく為、地底湖がよりキレイに見えるらしい。さらにコウモリが冬眠しているから遭遇率が高いようです。ってかこの頃はまだカメラ技術と意欲が低かったので全然いい写真が無いな、、、肝心要の地底湖の写真は?機会があればまた行こうかと。今度は冬に。
龍泉洞(りゅうせんどう)は日本の岩手県下閉伊郡岩泉町にある鍾乳洞秋芳洞(山口県美祢市)・龍河洞(高知県香美市)と共に「日本三大鍾乳洞」の一つに数えられるこの龍泉洞の地底湖は北に広がる森林地帯から集まったもので水深120m透明度は41.5mで洞内湖では世界一の透明度といわれてる水は透明度が高いと光の青がよく見えるようになるそう神秘的なブルー吸い込まれそうな地底湖😍✨後は高知県の龍河洞かな
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浄土ヶ浜
宮古・浄土ケ浜・田老/その他
岩手県宮古市日立浜町にある、浄土ヶ浜です。三陸復興国立公園にある三陸を代表する景勝地で、宮沢賢治さんも眺めたという場所です。ウミネコ航路の発着地点でもあります🕊火山岩からできた白い岩と小石で形成されているらしく、今から約5200万年前に形成されたそうです✨岩の上に生えている木は、岩手県の県木でもある「ナンブアカマツ」で、日本庭園のような美しさを醸し出しています🌲見る場所によって、さまざまな表情を見せてくれるとても美しい浜辺でした🎶😊🎶(浜とはいえ、砂ではなく石ですので、歩きやすい靴でお出掛けください)⭐️尚、私のプロフィールをご覧いただくと、私の投稿の特徴や傾向を記載していますので、もしお時間がありましたら、ご覧いただければ嬉しいです🥰
岩手・宮古市、南三陸「浄土ヶ浜」です。白い石(砂浜ではありません)と流紋岩の岩肌が美しい宮古市の代表的な観光スポットです。宮沢賢治が短歌を詠んだ場所でもあります。ちょうど秋田市とは反対側に位置する宮古市、車で片道3時間半〜4時間くらいかかります。遠っ!駐車場は沢山あるのですが、この日は満車で混雑。少し遠くに停めて歩く場合もあるかもしれません。ビジターセンター内を歩き、東日本大震災などの資料を見ながら進んで行くと海が見えてきました!とにかくこの海の透明度に驚きました😳!!ここ沖縄?と勘違いするくらい美しいです。それでも時には凶器になることを忘れてはならないのだけれど、それも忘れるくらい綺麗です。夏は、子供達の水遊び場として人気の場所です🏖️この日も天候に恵まれて冷たい水がとても気持ちが良かったです。ウミネコが行儀良く?水に浮かんでる光景もなんだか微笑ましい。すぐ近くにはレストハウスもあり、景色を眺めながら食事もできます。
厳美渓
平泉/運河・河川景観
空飛ぶかっこうダンゴが有名。この郭公ダンゴが空を飛びます(笑)厳美渓の休憩所にある板をコンコンと小槌で叩きます。そのザルにお金を入れると向こう岸にある店の店員がヒモを引っ張りザルにお茶とだんごをいれてピューっと空を飛ばすというわけです(笑)硬く白っぽいカコウガンだと思いますが、その間を磐井川の水流が櫛削り見事な渓谷をつくりだしていました。水量が多く流れる水の音がけっこう聞こえました。渓谷としてはそう大きくはないですが、近くまで寄って見ることができ、入浴剤の翠(コバルトグリーン)のような水の色と凸凹した岩肌の川原の対比を楽しめました。エメラルドグリーンの川と渓谷。快晴だったので超絶美しかった。厳美渓(げんびけい)は、国の名勝・天然記念物です。平泉とセットで行って来ました。大自然が織りなすダイナミックな景観を堪能出来ます。渓谷としてはコンパクトなので、短時間訪問するのに適しています。所要時間は、一時間程度です。天気が良ければ、ゆっくり2、3時間でも良いと思います。栗駒山を源に流れる磐井川が巨岩を侵食し、おう穴・滝・深淵と表情を変え2kmにわたって渓谷美を見せます。奇岩、怪岩、深淵、甌穴に滝と、訪れる人々を魅了するダイナミックな景観が約2キロメートルにわたって続きます。悠久の時の流れが磨いた岩肌とエメラルドグリーンの水流、そして川岸を彩る四季が奏でる美しい景色は、国の名勝・天然記念物に指定されています。荒々しい流れが岩にぶつかり豪快な水しぶきを上げる上流に対し、下流ではゆったりとした深淵が見られるなど、変化に富んだ景観が楽しめるのも厳美渓の大きな魅力の一つ。真冬には、純白の綿帽子をかぶったかのような奇岩が連なる感動的な世界が出現します。大自然が織り成すアートを堪能した後は、岩場のカゴにお金を入れると、対岸からロープ伝いにカゴが飛んでくる厳美渓名物「空飛ぶだんご」をぜひ。見て楽しい、食べておいしい名物です。また、遊歩道を散策すると、つり橋から上流の荒々しい流れと下流のゆったりとした淵の対照的な景色が見られます。春は満開の桜と雪解け水が流れる渓谷美を眺め、夏には涼しげな渓流のせせらぎを聞き、秋には色づく山々の紅葉、冬には水墨画を思わせる景色が広がり、厳美渓は四季折々それぞれの風情が楽しめます。
岩手県一関市厳美渓🚗💨💨💨💨🚶🚶🏼♀️💨💨💨💨厳美渓、、中々の景色昔は沢山観光客が居ったのだが今時はガラガラです、、😄😄ブームが下火にか、、、人が🚶🚶🏼♀️🚶🚶🏼♀️わんさかは勘弁だな😅おいら的にナイス👍だな最近は一度行った所は📸撮らんかな、、面倒くてな、、見るだけでお腹いっぱいに紫陽花も見るだけで充分だな😇😇😇😄😄😄😄😄
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猊鼻渓・舟下り
一関市・藤沢町/クルーズ・クルージング
猊鼻渓(げいびけい)は日本三大渓の一つに数えられ、往復90分の舟下りを楽しむことが出来ます。舟にエンジン等は備わっておらず、船頭さんが竿一本で運転してくれます。全行程において、流れの急な箇所はなく、非常に静かでゆったりとした舟下りでした。往復90分と聞くと長時間な印象を受けますが、終わってみるとあっという間でした。猊鼻渓の美しさに魅了され、船頭さんの面白い解説を聞きながら、非常に楽しい時間でした☆魚やカモへの餌やりも出来るので、希望の方は乗船前に餌の購入をオススメします。行程の途中には20分間、散策として立ち寄る時間があります。丁度そこは折り返し地点で、猊鼻渓の名前の由来となった「獅子ヶ鼻」や巨大な大岩壁である「大猊鼻岩」など、見所あふれるスポットでした。この立ち寄り時間があるからこそ、尚更90分の行程が短く感じられたと思います。折り返しの復路では、船頭さんが「げいび追分」という歌を歌ってくれます。この歌声を聴きながら景色を見ていると、心にグッと来るものがありました。目や心の保養になり、心に残る体験になりましたこの舟下りを目的に遠方から来て、大満足で舟を降りたのでした。注意点として:出発すると、その先では飲み物を買える所が無いことで、出発前に購入しておく必要があります。特に、暑い季節は水分補給が重要ですからね。お手洗いについては上記の立ち寄りスポットにもありましたが、不安なら済ませておくことをオススメします。
岩手県一関市の猊鼻渓舟下り。鴨がずっと舟を追いかけてきて可愛かった♥🦆他の地域の舟下りと違って舟がエンジンではなく人の漕ぐ力で進みます。美しい自然に囲まれて、ゆったりと時間が流れていきます...※2018年夏の岩手県旅行⑤
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盛岡城跡公園(岩手公園)
盛岡/その他
盛岡中心にある盛岡城の跡地。城跡と言うように城は残ってはいないが、春は桜の名所として多くの観光客や市民で賑わう。その他、夏も秋も冬もそれぞれ違った雰囲気(秋は紅葉など)を味わう事ができる。1番高い所まで登れば盛岡を一望できる絶景である。お散歩コースなど用途多数で盛岡に来たならばまずここを見に来るべきである。公園内は散策には手頃な大きさ、20分もあればまわれます。紅葉がきれいで、小川には鳥が泳いでいました。地元の人なのか、たくさんの方が散歩してました。盛岡の街中にこんなパワースポットがあったんですね。木々の緑が水面に映し出されてとても美しかったです。また季節を感じに行きたいです!
おときゅう2023旅行。朝の盛岡散歩。宮沢賢治ゆかりの地を周り、盛岡城跡公園へ。遠くの山も雪が積もっていて東北感を感じました。
千二百年 湯めぐりの里 大沢温泉「山水閣」
花巻/旅館
わたしがいちばん好きな温泉旅館『大沢温泉山水閣』♨️好きすぎるあまり、いい温泉ない?って聞かれると絶対ここを教えてます笑新館の「山水閣」、約200年前に建てられた趣のある「湯治屋」、そして茅葺き屋根が印象的な「菊水館」の3棟から成る旅館。築160年といわれる菊水館は、かつては宿泊用の部屋を備えていましたが、改修工事に伴い多目的ギャラリー「茅(ちがや)」へと変身したようです。湯治屋から橋を渡って菊水館のお風呂へゆくのが好きだったのですが、リニューアル後も菊水館にある南部の湯に入れるのかはわかりませんでした(泣)そう、お風呂といえばこちらの旅館、3棟全ての浴場を自由に入ることができ、貸切家族風呂も含めるとなんと7つものお風呂に入れるお宿なんです!旅館内で湯めぐりができる太っ腹さ。しかも今どき珍しい混浴の露天風呂もあり、そちらからの景色は絶景です。(雪のある冬の早朝がおすすめ👌)温泉のラインアップは☟・山水閣山水の湯(内湯+露天風呂)豊沢の湯(春〜秋は半露天)家族風呂(貸切)・湯治屋かわべの湯(女性用露天風呂)薬師の湯(男女別内風呂)大沢の湯(混浴露天風呂)・菊水館南部の湯(半露天)趣あるレトロな湯治屋や歴史を感じる茅葺き屋根の菊水館は必見!様々な展示物や温泉ならではの卓球台なども完備してあるので、訪れた際には隅々までチェックしてみてください。ほんとに!!!
岩手県にある大沢温泉へ。雰囲気漂う外観と、内観はどこか懐かしい気持ちになります。温泉もすごく良かったですが、それ以外のこだわりもすごく感じられ、また行きたくなりました。次回行ったときは、ただいま〜と言いたくなるような親近感もまた、大沢温泉の魅力だと思います。
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駅前芭蕉館(えきまえばしょうかん)
平泉/懐石・会席料理、天ぷら、そば
平泉駅からすぐの立地もあり人気の店舗。少し先には本店?もありますが、駅からはこちらが近いです。【注文】●盛り出し式わんこそばお新香やイロイロな薬味と12杯のわんこそばがのった2段のおぼんは、圧巻の豪華さがあります。更に、こちらを注文すると12杯がおかわり可能です。12杯はざるそば1枚分くらいの量のようですが、観光的に思い出に残ります。【雰囲気】基本的に皆さんわんこそばを注文するので、テーブルは広く使わせてくれます。テーブルと座敷もありますが、どちらもゆっくり出来る雰囲気です。
9月のみちのくひとり旅、1か所目の目的地である「中尊寺」の参拝を終え、わんこそばや食後のデザートにソフトクリームをいただいたあと、次の目的地である猊鼻渓へ向かうバスに乗るため平泉駅に戻ってきました。バスの時間まで1時間ほど余裕があったので、せっかくなので駅前にあるコチラのお蕎麦屋さん「駅前芭蕉館」さんで2軒目のランチをすることに。店内はテーブルにお座敷席といった造りで12時ころに入りましたが5割程度の客入りでした。せっかくなのでココでもわんこそばをはしごしようかとも思ったのですが、お隣の2人組のお姉さんの食べていたわんこそばが12杯×2段になっていたのを見て、ココのはデフォが24杯と結構なボリュームなのかなと日和ってしまい山菜そばにしちゃいました。実際は一枚追加していただけで一人前は12杯でした、失敗です(笑)でも山菜そばもたっぷりの山菜になめこなど具だくさん、しっかりコシのあるお蕎麦で美味しくいただけました。
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毛越寺
平泉/公園・庭園
@岩手・平泉『毛越寺』東北旅行〜Day2〜2022年10月に東北に旅行に行きました!こちらは、平泉中尊寺から平泉駅に向かう途中にあった『毛越寺』。参拝時間が17時までで、過ぎてしまっていたので参拝することはできませんでしたが、記念に写真をパシャリ。【訪れた場所の詳細】毛越寺住所:〒029-4102岩手県西磐井郡平泉町平泉字大沢58アクセス:JR平泉駅より徒歩約7分参拝時間:8:30〜17:00※11月5日~3月4日は8:30〜16:30定休日:なし参拝料:大人700円(税込)
新年明けましておめでとうございます🎍今年も宜しくお願いしますᙏ̤̱初詣に行く兄にお願いして金運御守り買って来て頂きました。今年の金運も⤴︎⤴︎するといいな💴
浄土ヶ浜パークホテル
宮古・浄土ケ浜・田老/旅館
中秋の名月が見れて良かったなぁと旅行中に思った。部屋も広々で余裕万歳😌バスに乗りまくって、歩き疲れて、早々と就寝…翌朝の景色が見事で✨カーテン開けたらこの景色‼️オーシャンビューじゃ無い部屋しか取れなかったけど、すごい‼️朝からテンション上がりました😆
岩手県宮古市の観光地、浄土ヶ浜にあるホテルです。とある百貨店のイベントに出店していたので利用してみました。コチラで販売していたのは海鮮のお弁当、いくつか種類がありましたがその中から宮古トラウトサーモン・うに・いくら三色弁当が値引きで安くなっていたのでそれを購入してみました。ウニは生ではなく蒸しウニですがしっかり量も入っていて生雲丹ほどとはいかないですがほんのりとした甘みも感じられて悪くないですね。サーモンはそこまで脂がのっているわけではないのでそれ単独だとチョット弱くもあるところ、いくらと一緒に口にするとさすがは親子って相性よ良さを見せつけてくれますね、全体的に美味しくいただけました。
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岩手銀行(旧盛岡銀行)旧本店本館
盛岡/その他
先日中学の同級生からNYタイムズに盛岡がおすすめされている⁉︎と懐疑的文章でLINEが届きました。わたしが返したコメントはコロナ禍、人が少なく交通の便が程よくコンパクトに見るとこがあって、温泉もまぁ近く、わんこそばなんて思い出に残る食文化もあるからね。でも2位って凄すぎてガッカリさせるかも🤣テレビでも放送されていましたので、わたくしも愛する出身地盛岡の過去ピックを。ユーミンがモリオカと言う響きがロシア語みたいと14番目の月で歌ってくださいました。なので、飛行機や新幹線ではそのメロディが流れていハズ。派手さは無いのですが、シンプルなお煎餅を噛み締めると旨さが出てくるそんな街で大好きです😄、秋田県の右側、青森県の下にある岩手県の内陸真ん中より少し北西🤣地図でお確かめを😄
キュンたびwith孫日帰り旅行。満席の東北新幹線で向かった先は盛岡。でんでんむし(市内巡回バス)で先ずは岩手銀行赤レンガ館。1944年に盛岡銀行の本店行舎として落成した。2012年に銀行としての営業を終了し、約3年半に及ぶ保存修理工事を経て2016年から一般公開されています。設計は東京駅でも知られる辰野金吾氏で東北地方では唯一残る建物です。