【2024最新】草津で紅葉が綺麗なおすすめのスポットTOP15

草津温泉は昼と夜それぞれの顔を持っていて家族で楽しめました♥️😆

だいぶ前になりますが女子旅です草津に泊まりたかったけど宿が取れず観光の1箇所として行きましたw11月でしたが雪がちらつき雰囲気満点でした草津の湯に入りたかった♨️でもマイ愛車様が雪道対応ならずでしたのでw長居は禁物状態残念

群馬県きってのおすすめ観光地、草津温泉その草津温泉の定番スポット【西の河原公園】は日本の群馬県草津市にある自然豊かな公園草津温泉街から徒歩でアクセスでき、草津温泉の名湯を感じながら散策やリラックスを楽しむことができます👣公園内には草津川が流れ、美しい川岸が広がり四季折々の風景が楽しめるほか、春には桜が咲き誇り、秋には紅葉が美しい景色を彩ります🍁温泉地ならではの足湯エリアやベンチも整備されており、家族や友人と楽しい時間を過ごすのに最適草津温泉特有の雰囲気と自然の魅力が調和する、心地よい公園ですし、西の河原は草津温泉の目玉の１つなので、一度入浴しておきたいところ👀✨草津温泉に訪れた際はこのエリアもぜひ散策していってくださいね👍

夜の西の河原公園ライトアップ‼️夜のお散歩！西の河原公園がライトアップされててとても綺麗でした！温泉が川になってて、少し紅葉も始まってて、幻想的な感じで良かったです！西の河原公園の一角に草津最大の露天風呂があって¥600で入れます！(7:00〜19:30冬は9:00〜)途中にある足湯は無料で入れますよー！

ホテルでの夕食！質、量共に最高でした！奥さんも大満足！

僕だけ今日と明日は連休です✌️用事が済んだら暇で暇で参りました😩ごろごろしながら携帯をいじっていたら懐かしい写真が出て来ました📷(2005年9月27日)一眼レフからスマホにWi-Fiで落とした画像です📡2018年1月に予兆も無く白根山が噴火🌋した為同年2月に廃止となった『白根火山ロープウェイ』この今は無きロープウェイに乗り白根山を登った時の画像です📷山頂駅からはアップダウンの山道をひたすら歩き頂上に着いた時、見えたのが湯釜でした✌️(5枚目)途中の景色は半端ない素晴らしい光景でした👀自然の美しさに感動した記憶が蘇って来ました🧠！おでかけ口コミ投稿キャンペーン！

2020.10.11志賀高原から草津温泉経由上田の予定が通行止めのため万座温泉へ1〜4枚目草津白根山ここだけ少し小雨でした…

10/22に万座プリンスホテルで🏨1泊させて頂きました。紅葉真っ只中🍁まるで海外の様😆途中の鬼押出し園も、紅葉やななかまどが、真っ赤に染まっていました。夜は、満点の星空で何とか流星群も観れて、今までで最高のロケーションを満喫出来ました😊👍

群馬県万座プリンスホテル朝食の人気メニューオムライスです！群馬県のゆるキャラ😌ぐんまちゃんマーク付きオムライス🐴！！目の前でオムライスをコックが作ってくれるから、より美味しく感じます😌また行きます！

2023.9.23.24秋を感じに大好きな万座温泉♨️へ今日は真っ青な空が、風は涼しく18度。まだ紅葉には早かったかなという感じ、カラマツも少しずつ黄色になりつつありました。ススキはいい感じ。びっくり、モンセンゴケがありました！ランチは日進館でバイキングランチ、1000円でピーフカレー、豚丼、うどん、飲みもの、食べ放題。景色は見慣れたものの、何度来ても感動のライン！大自然、いつまでもこのままで！と祈ります。

白糸の滝から、浅間山を左に見ながら、万座温泉にドライブ🚗💨💨万座温泉湯元日進館❗さすが湯元だけあって、温泉の濃度がとても良く、湯の花だらけの、いい湯でした☺️写真は御客さんがいっぱいだったので、取れなかった…😅

このコロナ禍の中でも駐車場に停められない程に混んでいて、驚きました。皆紅葉見物とランチや新鮮野菜購入の方々の様。車を停めたら、橋を少し歩いて空中からダム湖の写真を撮ります。手前の黄色い大木越しに水面越しの紅葉が美しく収められます。本当はレストランでダムカレーとやらを頂きたかったのですが、行列すぎて諦めました。そのかわり、パン屋さんでカレーバンと小豆クリームパンを食べたらバカ旨で満足しました。お土産屋さんも大盛況で、コロナ不況なんてどこ吹く風な感じでした。白菜もバカでっかくてとても食べきれない大きさ。更にここで美味しかったのは、イチゴソフト。これまた旨くて絶品です。イチゴの粒感がとても残っていて、本当に満足できます。新しい関東の水がめ。全ての建物がキレイで景色もよく気持ちいい場所でした。

道の駅「八ッ場ふるさと館」は、国土交通省の八ッ場ダム建設事業により水没する地域の生活再建と地域振興を目的とし建設されました。絶景に囲まれていて道の駅から伸びる不動大橋（延長590ｍ）からの景観は素晴らしく、その橋の先の眼下には落差70ｍの不動の滝が出現します。新緑の季節も美しいですが、紅葉時期は見渡す限りの山々が色鮮やかに染まり、目を楽しませます。ちょうど吾妻川に水陸両用バスが観光客を乗せて観光していました。

草津温泉旅行。湯畑側の光泉寺へ初めて参拝しました。かなり急勾配の階段を登ると紅葉🍁が映えて素敵でした✨✨鐘もついて、御朱印まで頂戴しました👍😆

@群馬・草津光泉寺こちらは、草津温泉湯畑のすぐ横にある『光泉寺』。階段を少し登った先で御朱印がいただけます。細く滑らかな筆運びが美しいです！【訪れた場所の詳細】光泉寺住所：〒371-1711群馬県吾妻郡草津町草津甲446アクセス：JRバス草津温泉バスターミナル下車徒歩約1分営業時間：ー定休日：ー

志賀草津高原ルート4️⃣横手山空気は下界の75%だそうです➿😮‍💨横手山スカイレイターこれに乗ってリフトに乗り換えて山頂へ💨気温19°流石に真夏の服装の僕達には乗れませんでした😂😂😂改めて10月の平日に紅葉🍁と澄んだ空気と絶景を楽しみに行きます✌️渋峠ホテルは半分が群馬県その半分が長野市になります。またいで建っているのですね❗️😲🔴『信州のサンセットスポット100選』にも選出されており、息を飲むほど感動的な黄金色に染まる信州の空や山々を堪能いただけます。標高2307ｍの横手山山頂へは、近くの動く歩道の「スカイレーター」とサマーリフトを乗り継ぐと、誰でも山頂に立つことができます。山頂からは北アルプスや天気の良い日は富士山まで見ることができます。2021年8月30日(月)自宅→志賀草津高原ルート→自宅走行距離250km

志賀草津高原ルート。毎年4月下旬に開通しますが、開通日から数週間は雪の回廊が見られます。ノーマルタイヤで雪の回廊をドライブできる貴重なスポット。

国道292号線にある日本国道最高地点で標高は2172m。

チャツボミゴケ公園の紅葉女子旅中学生時代の仲間と毎年旅行に行くのが楽しみです

2024年11月3日（日）☀️㊗️文化の日🎌のこの日part2数年来の希望がやっと叶いました。ここ「チャツボミゴケ公園」に以前から行ってみたかったのですが、なかなか行けずやっと今回行く事が出来ました🙌下りて来る人達が鈴を鳴らしながら歩いていました。考えてみれば山深いので熊対策は必要でした🐻でも、運良く熊との遭遇は有りませんでした👌落ち葉や木々が色付いていてとても綺麗でした🍁来年の春レンゲツツジが咲く頃にまた行きたくなりました🌺

2022年7月10日(日)みどり市笠懸町のうなぎ専門店こんどう』さんでうな重を食べて1週間分の買い出しに行く予定が、妻が何処に行かない❓と言うので何処に行きたいん❓と聞くと「野反湖」に行って「野反キスゲ」が見たい👀まじかぁ、俺夜勤明けなんだけど・・・😴眠くなったら運転代わるからと言われ分かった❗️じゃあ行こう❗️野反湖まで高速を利用して約3時間弱💨果たして「ノゾリキスゲ」は咲いているのか⁉️伊勢崎インターから高速に乗り行って来ました😨途中、野反湖方面は真っ黒な雲☁️徐々に近づくとポツポツと雨☂️もっと近づいたら雨はやみ☁️ノゾリキスゲあっ、咲いてるじゃん👌👌👌やったじゃん🙌🙌🙌辺り一面のノゾリキスゲ気温は車が示していたのは20°C🌡心地よい気温で清々しくて綺麗でした✋妻が脊柱管狭窄症では無ければ、野反湖を歩いて一周したかった。でも、こればかりは仕方ない事です😳結局、1週間分の買い出しは出来ずお父さん、明日は休みなんだから1人で行って来て🙏🔴神秘の湖「野反湖」花敷温泉・尻焼温泉地区からお車で約３０分位です、群馬県でも手付かずの自然が残っているのは少ないですが野反湖は日本のスイスの雰囲気を持っており大自然が広がっております、湖をご覧頂いたり、ハイキング登山、キャンプにとそれぞれの楽しみ方で一時をお過ごし下さいませ、山野草の群生地ですので四季折々の花がご覧頂けます。全般的に登山者は少なく、湖周辺の散策から本格的な登山まで、多様な歩きをゆったり楽しめる山域です。野反湖は、周囲を2,000m級の山々に囲まれ、湖面標高1,513m、水深25m、周囲10kmの信濃川水系中津川の水源系の人造湖。初夏から初秋にかけての湖岸は、シラネアオイ、ノゾリキスゲ、レンゲツツジ、ヤナギラン、コマクサなど、300種類以上の高山植物が彩り、秋には紅葉を湖面に映し出します。野反湖〒377-1701群馬県吾妻郡中之条町大字入山国有林223林班

県北西部の長野県境近く、草津町と嬬恋つまごい村の境にある。現在活動中の白根山（二一三八メートル）と活動時期の古い休火山本白根もとしらね山（二一六四・八メートル）とが、北と南に二つの頂上をもって連なる。東山麓に草津温泉、西中腹に万座まんざ温泉（嬬恋村）、北に信州志賀しが高原があり、上信越高原国立公園の中核部に位置する。日光白根と区別し草津白根山ともよばれる。白根山頂中央にエメラルドグリーンの水をたたえる湯釜ゆがま、その東に水釜みずがま、西に涸釜からかまとよぶ火口がある。本白根山頂の鏡かがみ池では珍しい環状構造土がみられる。多くの観光客を集める湯釜は活発な活動を繰返し、pH〇・八六という世界一の強酸性湖である。古くから良質な硫黄を産することで知られ、山頂をはじめ山麓に多くの硫黄鉱山があった。草津入口の白根神社は古くは本白根（古白根）山を真西に仰ぐ地にあり、山頂の奥宮（本宮）に対する里宮（拝殿）であったと考えられる。旧鎮座地には修験者の祈祷壇とされる四角の土壇があり、本白根山中腹の富貴原ふきはら池で山頂の霊域に向かって登る修験者が禊・祓を行い、身体の穢を除き山頂の霊場に入ったとされる。やがて白根山噴火とともに修行・信仰の中心が本白根から白根山へ移り、白根登山途次の武具脱もののぐ池で禊・祓を行い清めたと考えられる。総社本「上野国神名帳」に従一位白根明神とともに載る従二位小白根明神とは「古白根」の意ともいわれる。「国志」には「本白根山今白根の東南にあり、白根明神鎮座」とみえる。文明一八年（一四八六）草津を訪れた常光院尭恵の「北国紀行」にみえる「鎮守の明神」は、白根明神とも考えられる。なお、天正一五年（一五八七）草津で入湯した近衛龍山（前久）が「里はまた紅葉の秋を時しらぬ白根に今朝は雪そ降りける」と詠んだと伝わるが、滞在期間との関係から疑義もある。永禄七年（一五六四）の年始に際し湯本善太夫が武田信玄に白根硫黄五箱を送り（加沢記）、「於本領草津谷取来候通、羽尾領内立石・長野等(原カ)」一七〇貫を安堵されている（二月一七日「武田信玄判物写」同書所収）。また天和元年（一六八一）の郷村品々記録（小林文書）にも以前は運上一〇両ほどを納めたとあるように、古くからの硫黄産地であった。

日本でも屈指の温泉地、草津温泉東京からもアクセスが良いためか年中賑わっており、1年通して稼働率8割の宿も多いそうです😳メインの湯畑エリアはお客さんでいっぱい、足湯は基本満室状態、湯もみショーは大行列、さすが草津です観光地としてワイワイは楽しいですが、休憩も必要です、人に当てられるというか、ちょっと疲れるときもある笑そんな時はこちらがオススメ💁私は草津温泉に住んでいましたが、休日の晴れた気持ちの良い日はこちらのベンチでゆっくり紅葉を楽しみながら買ってきたケーキを食べていました🍰ひと段落して手を合わせて帰る、いつもの休日湯畑から大滝の湯に向かうエリアにあり、少し奥に入るためか基本人は見かけませんしかしここの敷地内の紅葉、綺麗なんですよね✨草津散策をする際に通る道ではあるので、ぜひ１つの休憩スポットとして知っておいてほしいですね🌱