笠間稲荷神社の菊
笠間/動物園・植物園
10月8日(日曜日)秋の旅行PART④竜神大吊橋からの茨城県笠間市へ移動🚗訪れたのは「笠間稲荷神社」日本三大稲荷の一つ笠間稲荷神社京都の伏見稲荷、愛知県の豊川稲荷と並ぶ日本三大稲荷のひとつとされているそうです😊今回はまだ開催されていませんでしたが10月下旬から開催される笠間稲荷の菊まつりは日本で最も古い菊の祭典✌️(写真8枚目)アンブレラスカイも見れるそうです😍(写真9枚目)最後の写真は吉永小百合が旅するテレビCMで注目のJR東日本大人の休日倶楽部茨城県「笠間の小さな秋篇」登場するのは、茨城県笠間市にある笠間稲荷神社だそうです👍スポット名笠間稲荷神社住所茨城県笠間市笠間1TEL0296-73-0001営業時間6時~適宜(行事により異なる)定休日無休アクセス公共交通:JR笠間駅→徒歩20分車:北関東道友部ICから国道355号経由7km15分駐車場あり/350台/時期により有料
日本三大稲荷の笠間稲荷神社。駅前でお祭りがあってなかなか駐車場に入るのに苦労しましたが、やっとお参りできました。なんとなくの記憶ではありますが、小学生の頃に遠足できたような。。
笠間芸術の森公園
笠間/その他
笠間芸術の森公園のお祭りで専門学校の学生さんに、モンブランの作り方を教わりながら、モンブランケーキ作り体験をしました(o^^o)甘すぎず美味しかったです✨
2日目-かさましこ-笠間焼の陶炎祭会場です茨城県笠間市笠間232520244/29(日、祝)〜5/5(月、祝)笠間芸術の森で陶器市が開催されています駐車場南北、東口ゲートともに1日500円陶炎祭期間限定臨時バスもあるようです(詳しくはHPにて)会場入場料大人500円18歳以下無料(高校生まで)障害者無料(付き添いの方1名含む〉2024-場内イベント-のお知らせ☆台湾鷲歌産地解放日海外交流展☆笠間長石×栗灰釉☆グイ呑1000個展☆お菓子のうつわ展☆野点(抹茶椀展)☆小学生土面フェスティバル☆夜まつり&ライブ〈5/3日17:30〜〉笠間ひまつりは陶器市は勿論楽しいイベントがいっぱい♡200人の窯元、作家さんが1〜200までのブースで素敵な陶器を対面販売ホットドックや朴葉ピザ、インドカレーおそば飲み物🥤等フードコーナーも充実しています名物のキモカワイイともしび人形焼をそれぞれ1個づつ表情と(笑)お味楽しく頂きました😊😋あんバター、カレー1個300円つぶあん、カスタード1個200円中央ステージガーデンパラソルの下でカリッとこおばしく表情豊かな人形焼美味し、たのしお昼ご飯になりました茨城名物水戸納豆の箸置きも可愛くてパチリ笠間焼でもお気に入りの一皿を探して会場の中を楽しく歩けました😊南、北ゲートには小学生土面フェスティバルの可愛い土面が展示されていました😍😊公園内でキャンプ⛺️をしながらお買い物を楽しむ若い御家族さんも沢山こられてました♡♡♡ペットも入場可能
春風萬里荘
笠間/その他
10月8日(日曜日)秋の旅行PART⑤笠間稲荷神社から車で10分くらいで行ける古民家スポット😊「春風萬里荘」昭和40年には、北大路魯山人が住居としていた約300平方メートルの茅葺き民家を北鎌倉より移築し「春風萬里荘」と名付け開設されました古民家😊春風萬里とは北大路魯山人による造語で好んで用いていたそうてす🤣私達が行った時にたまたま和装している人達を見かけ萬里荘ととってもマッチしてました👍(写真3枚目)こちらも吉永小百合が旅するテレビCMで注目のJR東日本大人の休日倶楽部茨城県「笠間の小さな秋篇」で春風萬里荘の庭園が舞台となった処です庭園は広く綺麗に手入れされてゆっくり観ていたいお庭です😊(写真8枚目)妻も小百合さんを真似てポーズしてくれました✌️(写真9枚目)最後の写真は帰りにちょっと私はお風呂でリラックス🤣させて頂きました😅もう少し季節が過ぎて紅葉🍁時期に来ると最高のスポットになりますね👍■春風萬里荘住所:茨城県笠間市下市毛1371-1電話:0296(72)0958■営業時間休館日月曜日(祝日の場合はその翌日)、年末年始開園時間午前9時30分~午後5時(入場は4時30分まで)冬季(12、1、2月)は、午前10時~午後4時(入場は3時30分まで)■入館料大人1000円(20名以上団体800円)65歳以上800円(20名以上団体600円)大高生700円(20名以上団体500円)中小生200円
吉永小百合さんのCMもあり、魯山人が好きな私としてはやはり行ってきました春風萬里荘。吉永小百合さんのCMは以前勤めていた会社で製作している事もあり、スタッフもほとんど面識のある方々のためどうしても撮影風景を想像してしまいます。
稲田石切り山脈
笠間/その他
【茨城県笠間市】笠間市にある『稲田石切り山脈』見学。100年以上続く「稲田石」の日本最大の採石場です。「稲田石」は日本橋や東京駅、国会議事堂などにも使われているそうです。「地図にない湖」と呼ばれるここは、現在は使われていない採掘場跡に、岩の割れ目に溜まった湧き水や雨水が年月を経て溜ってできています。入場料は300円です。通常は決められた場所のみ。撮影ポイントは二ヵ所くらいかな...ただ、プラス1000円で、一般非公開の現在でも採石されている現場まで行き、説明を聞きながら大迫力の掘削シーンや大型重機での発掘作業も見学できるプレミアムツアーに参加することもできます。プレミアムツアーは1日4回なので時間が合えば予約して是非参加してみては。撮影日📷🏭(2021.10.06)・
【稲田石切り山脈】先日行った地図にない湖の上にある石切り山脈プレミアムコースでのみ石切り場に行けます専用の車での移動中何箇所か停まって説明して頂きました今は石を切るのにはダイナマイトは使用せずワイヤーを引っ張って切るそうです石にもランクがあり真っ白石が一番高級らしいです4枚目の中央の石は戦隊物の撮影とかEXlLEのPV撮影の場所に使われたそうですよ一緒にツアーで回られた方は石の上に乗って成り切って撮影してましたよ✨