cafe ゴリョウ
富良野/カフェ、旅館
富良野でちょっと休憩と思ってググって行ってみたお店です。富良野駅から車で15分。到着すると駐車場は一杯で4組約1時間待ちでした。せっかくここまで来たのでということで待つことにしました。お店は元々農家の納屋をリフォームしたようです。順番が来て案内されたのが窓に向かったカウンター席。外の風景を見ながらゆっくりと過ごせます。窓の外はどちらかと言えば自然のまま。この時は黄色のオオハンゴウソウの花が鮮やかに咲いていました。ケーキセット、今日のケーキはバスクチーズケーキとクリームブリュレでした。私はバスクチーズケーキとアイスチャイをチョイスしました。チーズケーキは濃厚な味のケーキで大変美味しかったです。チャイもスパイスが効いていて美味しかったですし、スイカは完熟でとても甘いスイカでした。隣の方が食べていたランチも美味しそうだったので、今度はランチを食べに行こうと思ってます。各種カード決済可
北海道❤︎富良野にある古民家カフェ✮✮✮📍@cafe_goryo❤︎トマトカレー❤︎夏野菜がたっぷり入っていて🍅🍆🫑香り高いスパイスもカシューナッツや生クリームでまろやかに仕上げられた本格インドカレーです🍛北海道の大自然の中にある古民家cafe☆大きな窓から緑を眺めながら食べるカレーはとっても美味しかったです〜ʚ♡ɞごちそうさまでした❤︎︎****---@homihomi0328さんからご紹介いただきました。ありがとうございます!
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道の駅 南ふらの
富良野/道の駅・サービスエリア
JR幾寅駅より車で3分。国道38号線にある道の駅です。南富良野には空知川やかなやま湖がありカヌーが盛んらしくこの道の駅はカヌーの軸先をイメージした形の建物になっているそうですよ。中に大型水槽があり淡水魚が泳いでいます。1階には特産品コーナーがありオススメのバタじゃがを購入。お土産にとても喜ばれました。建物の周囲にはお花畑がありちょうどラベンダー畑が満開の時期。素晴らしい景色を楽しむことができました。
大きなモンベルがあるのが特徴的な道の駅です!かわいいクマの人形が出迎えてくれます。駅の目玉というだけあって品揃えも良かったです。お土産物を売っている売店のほか、レストランやパン屋さん、飲食店も複数あり、色々と楽しめるところだと思いました。
小玉家 支店(こだまや)
富良野/うどん、そば
ドライブのランチに富良野マルシェ近くのお蕎麦屋に行きました😊支店ではなくて本店です☺️ここのお蕎麦は量が多いこと😵器も大きいし、おにぎりもデカくてビックリ‼️湯呑みが小さく見える😄満腹になりました🤗
別の食堂に行く予定だったのですが、臨時休業だったので、急遽、予定変更となり、道すがら発見したおそば屋さんへ。富良野市にある老舗のおそば屋さんでランチとなりました。感染対策で席を減らしていて、満席となっていたので、少し外で待ちました。こちらのお店はメニューが豊富!!頼んだのは、かつ丼セットと天丼。かつ丼セット、ボリューミー(^-^)天丼などの揚げ物はお店で揚げたてを食べられることはとても嬉しいです♪♪美味しく頂きました🍴
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なかふらのフラワーパーク
富良野/公園・庭園
来ました、富良野❗️富良野でやる、黒板ゴローさんの物真似は格別‼️「.....ほ、ほたう(る)‼️」いいから、前見て運転して‼️←ウチノヤツ爆以上、北の国でした💦爆‼️
マリーゴールド畑。オレンジ畑。中富良野町にあるなかふらの北星山ラベンダー園での1枚。ラベンダーメインでここに訪れたのですが、マリーゴールドの美しさにびっくり。笑リフトがあるので頂上の展望スペースで休憩するのもありです。ラベンダーやマリーゴールドの大パノラマを是非!オススメです、、!_JAPAN_daytime_view_japan_of_insta_japan_life_world_colors_fotografdiyari_of_japan__jpn_myshots_shorttrip_bestjapan_nippon_shot__b_j__life_
富良野プリンスホテル
富良野/ホテル
♯北海道♯富良野♯新富良野プリンスホテル何度かお世話になっている新富良野プリンスホテル。敷地内にスキー場もあり一年を通して楽しめます。早朝から気球に乗れたりセグウェイで散歩できたり(有料です)ザ北海道って感じですね。部屋にチェックインすると必ずてるてる坊主を置いてくれて、お気遣いがホント嬉しい!夕食はいつも地下の「北国」さんで塩水うにやらタラバガニなど頂き超オススメホテルです。
富良野プリンスホテル敷地内撮影アカゲラ。白樺の枯れ木に開けられた小さな丸い巣穴から、雛が可愛らしい顔を覗かせ親鳥を呼んでいます。しばらくすると頭の部分が赤くて、黒い羽の後部に白い斑点がある小鳥が巣穴の近くに止まりました。アカゲラです!どうやら餌を運んできたようですよ。赤い頭はオス、その色がないのがメス。自然界ではオスのほうがカラフルな場合が多いような気がします。アカゲラのオスとメスが入れ代わり立ち代わり巣と餌場を往復しています。育ち盛りのわが子のために餌を運び続ける光景は見ていて微笑ましく、時間が経つのを忘れて観察してしまいました。本州から北海道にかけては、山間部から、平野部に至るまで、それほど珍しくなく見ることのできる代表的なキツツキです。世界的には、ユーラシア大陸中緯度地方に広く分布するといわれています。九州、四国ではあまり見かけることが少ない留鳥です。背中が黒く、そこに白い斑状の模様が点々と入っています。下肩の部分から肩先にかけて、漢字の八の字を逆さにした大きな白斑が目立ちます。ムクドリと同じ程度の、比較的に大きな野鳥といえます。お腹は白く、なによりもその下部から尾筒が赤くとても目立ちます。雌雄ともに頭部は黒いのですが、オスは後頭部が赤く、メスは黒一色ですので、雌雄の区別はつきやすいといえます(但し、幼鳥期には頭頂部が赤くなっています)。写真は、メスです。アカゲラより一回り大きなオオアカゲラは、オスですと頭部の全体が赤く、また雌雄ともに背中に八の字を書くほどの大きな白斑はありません。またオオアカゲラは腹部に斑がありますが、アカゲラにはありません。外出自粛中にて数年前画像
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