白熊菓琲(shirokuma cafe)
鹿児島市/レストラン(その他)、カフェ、かき氷
やはり鹿児島に来たなら外せないお店"しろくま"と言えば天文館むじゃきさんコンビニなんかで売られてるしろくまは食べたことがあるのですが本物は初めて先ほどのらーめん小金太さんの近くにあり流石にラーメンを食べた後だったのでミニサイズをオーダー見た目も可愛くフルーツ満載で練乳の味も甘すぎす堪能です。ミニサイズとはいえそこそこ大きいです。前のおじさんはレギュラー食べてはる。暑い日だったらはいけるのかしら。
・-鹿児島の旅-・鹿児島と言えば・・・白熊(かき氷)!っと言う事で鹿児島市千日町にある【天文館むじゃき】(白熊菓1F)へ・12月にかき氷・・・ちょっと考えましたがせっかく鹿児島まで来たのだから食べて来ました!1枚目は1F限定のWhitebear。めちゃくちゃ可愛くて食べるのが勿体ない気もしましたがヨーグルト味でさっぱり!凄く大きいのでシェアして食べないと食べきれません。笑ノーマル(レギュラーサイズ)の白熊も練乳たっぷりで美味しかったです。レギュラーサイズも結構なボリュームでした。・・
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市場食堂 城南店
鹿児島市/寿司、魚介料理・海鮮料理、定食・食堂
鹿児島いづろ通「市場食堂」海鮮ちらし(味噌汁付)1300円。鹿児島の繁華街である天文館エリアからもほど近い漁港の中にある食堂。朝摂れの地魚や定番の定食メニューがいただけます。もちろん日替りメニューも豊富です。海鮮ちらしは酢飯にカニ身やいくらをはじめ豪華海鮮がたっぷりのっています。きびなごが入っているのも鹿児島ならでは。ボリュームもあります。味噌汁がまた出汁がすごくきいていてすごく美味しい。
初鹿児島旅行に行って来ました😊これで47都道府県観光制覇、45都道府県目クリアです😆♪初日のランチの写真から。新鮮な魚介類を食べたくて。「市場食堂」さんへ。鹿児島市魚類市場内にあるこちらのお店。一般のお客さんも入れるそうです。とれたての地魚がリーズナブルに食べられる人気店のようで、既に数組待ちのお客さんがいました。私はお目当ての「海鮮丼」1,300円。「マグロ」「カンパチ」「いか」「えび」「いくら」「タイ」「カニのほぐし身」「サーモン」「アジ」がのっていました。種類が豊富!どれも新鮮で歯応えがサクッとしていて美味しかったです😆お味噌汁も少し甘めで優しい味でした。近くで食べていたサラリーマンの方の「アジフライ」もめちゃくちゃ大きくて気になりました。絶対、美味しいヤツ!やっぱり、市場のお店は間違いないです👍
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スリランカ かごしま
鹿児島市/インド料理、スリランカ料理、インドカレー
【百名店】鹿児島で楽しむ本格スリランカカレー!コスパ抜群のカリーランチ[最寄駅]天文館通駅→徒歩1分程度鹿児島にいながら本格的なスリランカカレーが味わえると評判の「スリランカかごしま」でカリーランチをいただきました。店内は、スリランカの雰囲気を感じられる装飾が特徴的。壁にはスリランカらしいカラフルな布やアートが飾られており、異国情緒あふれる空間が広がっています。スタッフさんも全員、外国の方なので更にお店の雰囲気をアップさせている。スパイスの香りが漂う店内は、食事前から期待感を高めてくれますよ![本日のオーダー]※価格は全て税込表記◉カリーランチ¥990-・スリランカカリー※2種類のカリー(チキン、じゃがいも)オリジナルカリー+・サラダ+・アイスクリーム(ヨーグルト味)+・ラッシー(+¥270-)▶︎▶︎▶︎メインの「スリランカカリー」は、2種類のカリー(チキンとじゃがいも)を楽しめるオリジナル仕様。どろっと系ではなく、どちらかと言えばスープカレーっぽい印象。スパイスがしっかり効いていながらも過剰な辛さは抑えられていて、どこか家庭的な温かさを感じさせる味わいでした。チキンはホロホロと柔らかく煮込まれ、半割りのじゃがいもの存在感もすごい。ちなみに辛さは、スタッフさんに言えば調整してくれるので、激辛仕様にもできます。セットに付いてきたサラダはシンプルながらも新鮮で、カレーの濃厚さを程よくリセットしてくれます。食後のデザートにはヨーグルト味のアイスクリームが提供されましたが、冷凍状態がしっかり過ぎたのか、スプーンが刺さらないほどのガッチガチ!少し時間を置いてから食べるのがおすすめです。これはマイナス評価。ドリンクには追加料金でラッシーを注文。濃厚でクリーミーな口当たりが印象的で、スパイスたっぷりのカリーを食べた後には最高の清涼感をもたらしてくれました。全体的に990円という価格でこの内容は非常に満足度は高い。気軽にスリランカ料理を楽しめる一軒として、ぜひまた違うメニューも食べてみたい。ご馳走様でした!ぷはぁ〜。
アーユルヴェーダは単なる健康法ではありません。それは、心、体、精神のバランスを達成することを目的としたライフスタイルです。私の旅は、私のドーシャ、つまり私の身体的および感情的な特徴を決定する独自の体質について学ぶ、個別のカウンセリングから始まりました。開業医らは、アーユルヴェーダは個人の特定のニーズに合わせた個別の治療計画を重視していると説明した。この総合的なアプローチは新鮮なだけでなく、力を与えてくれました。久しぶりに、私は単なる観光客ではなく、自分の癒しのプロセスの不可欠な部分であると感じました。スリランカアーユルヴェーダツアーhttps://www.conchtour.jp
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