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熊襲亭(クマソテイ)
鹿児島市/しゃぶしゃぶ、郷土料理(その他)、居酒屋
鹿児島天文館「熊襲亭」黒豚しゃぶしゃぶ(野菜盛り付)2420円、追加肉大盛2420円、黒豚のとんこつ935円、さつま地鶏のたたき1078円、酒ずし(小)1100円、他。鹿児島天文館の郷土料理がいただける居酒屋さん。少し敷居の高そうなお店ですが、とても口コミ評価も高いです。鹿児島の名物でこちらでいただきたかったのは、黒豚しゃぶしゃぶ。豚のしゃぶしゃぶなんてどこでも食べられるでしょうとの考えでしたが、お肉が柔らかくてめちゃくちゃ美味しい。ついお肉大盛でおかわりしてしまいました。続いてお店の名物という黒豚のとんこつ。骨つきの角煮といった感じなのでお肉はとろとろ甘辛く美味しいのはもちろん、軟骨も柔らかくなるまで煮込まれているので一緒にいただけます。そしてさつま地鶏のたたき。地鶏のたたきは鹿児島の多くのお店でいただけますが、こちらのたたきも歯応えが良く肉の旨味がすごく美味しい。最後に酒ずし。酒ずしとはご飯と地酒を同じ分量で押し寿司にして、お酢を使わずに発酵させたもので400年の歴史があるそう。多少べちゃべちゃした感のあるお寿司ですが、風味が良く具材も豊富で酒ずしをいただくならこちらのお店がおすすめです。お店の方の対応もお店の雰囲気も上品なので落ち着いた食事が出来ます。
正調鹿児島料理の店、熊襲亭で鹿児島料理をいただきました。新鮮なときにしか食べられないきびなごのお刺し身、にんじん入りのさつま揚げは外はカリッと中はふわっと、黒豚の煮物はとろけてしまうくらいに柔らかく、全てとても美味しかったです。鹿児島の人曰く、昔はお砂糖がとても貴重だったのでお殿様にお出しするごちそうにはたっぷりお砂糖を使うのだそうです。だから、鹿児島料理はすべてがほんのり甘くてさやしい味がします。そして、今回は食べられなかったのだけれど酢の代わりにお酒を使った酒寿司というものがあるらしく、次回はぜひ食べたいと思います
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うなぎの末よし(うなぎのすえよし)
鹿児島市/うなぎ
鹿児島の天文館にある老舗のうなぎがリーズナブルに頂けるので、お昼は行列でした。【注文したメニュー】●鰻重(松)3,250円セパレート式でご飯にウナギを乗せない形式。外側カリッカリで、フワフワ感はあまりなし。ただ、タレとの相性やご飯の硬さがすべてマッチしていました。●白焼日本酒に合うさっぱりとしたウナギ。注文が少ないのか、やや時間がかかります。【雰囲気】老舗らしく風情のある店内は、居心地の良い空間です。【総評】この金額で頂けるのは、かなりコスパが良いと感じました。
鹿児島へ旅行に行った時に食べた鰻重🤭うなぎの末よしお値段もリーズナブルで美味しかった🤤お昼時から時間をずらして行ったのに並んでてビックリ!それだけ美味しいと言う事なんだろうな〜!と思って並びました☺️美味しかったのでまた鹿児島に行ったら食べたいです😋
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魚将 さかなちゃん
鹿児島市/魚介料理・海鮮料理
《魚将さかなちゃん》@鹿児島甲東中学校前★★☆予約可、テーブル席とカウンター席、カード可真アラ刺活イカ太刀魚塩焼焼酎ソーダ割りetc2人で約8,500円体調:軽い疲れ、空腹鹿児島市の中心地である、天文館にある海鮮居酒屋です。生簀を囲むカウンターと、テーブル席があります。カウンター席からは、店員さんが次々と生簀から魚を持っていく様が見られるのがめっちゃ楽しいです。かなり早くに予約したのですが、それでも早めの時間しか空いていなかったので、なかなか予約が大変なお店なのかも知れません。めっちゃ美味しかったです!歳取るにつれて海鮮にうるさくなってきているのですが、全部最高でした。あと、焼酎のソーダ割りが、セルフスタイルで出てきたのびっくりしました笑私が日本で一番くらい好きな、呼子(佐賀)のイカが入荷していたのが嬉しいサプライズでした。さっきまで泳いでいたイカの活け造りは、コリコリで本当に美味しいです。本場と一緒で、余ったゲソの天ぷらもとっても美味しいです。太刀魚の塩焼きも、真アラ(クエ)の刺身も、新鮮でとっても美味しかったです。本当はセミエビとか食べてみたかったのですが、値段にビビって諦めてしまいました。今思えば、思い切って頼んでみれば良かったかも知れません。この日は女子2人だったし、2軒目が決まっていたので控えめにしました。それでも思っていたより安くて嬉しかったです。鹿児島すごい好き。次また行けたら、今度はもう少し大人数でいろいろ頼んでみたいです。
鹿児島旅行3日目は霧島を観光してから鹿児島市内へ。昨日の雨とはうってかわってとてもいい天気でした。3日目は居酒屋さんで飲みたいという気持ちがあり、市内のホテルに宿泊して夜は居酒屋さんへ。今回は事前に予約していた「魚将さかなちゃん」へ伺いました。とにかくお刺身が美味しい!!何を食べてもその美味しさに感動でした。ここで驚いたのが焼酎がボトルで出てくるということです。焼酎メニューから選んで注文したのですが、小さいボトルと水割りのセットがでてきて自分で好きな飲み方で飲めるとのこと。やはり焼酎へのこだわりがある方が多いのか、水割りでも自分で作るスタイルなんですね!好みの濃さで飲めてぐいぐい進んでしまいました。鹿児島はお魚もお肉もとても美味しく、さらに焼酎好きにはたまらないところでした。素敵なお宿にも出会えたのでぜひまた旅行にきたいです。
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吾愛人 中央駅東口店(わかな)
鹿児島市/魚介料理・海鮮料理、しゃぶしゃぶ、居酒屋、とんかつ
鹿児島中央「吾愛人」首折れサバ1080円、ながらめの刺身1000円、ながらめの踊り焼1000円。鹿児島中央駅東口近くの郷土料理がいただける居酒屋さん。入口に数多くの有名人が来店された事が書かれています。良くも悪くも長く続いているお店ならと期待出来ます。まずは絶品とかかれている首折れサバ。首折れサバとは、屋久島地方の漁師がゴマサバの首を折って、血抜きすることで鮮度を保つための処理方法「首折れ」からそう呼ばれています。都内でもサバはたまーに酢〆でない刺身がいただけますが九州はマサバでなくゴマサバで生が基本。ちょっと写真と違い過ぎてガッカリしましたが、食感がゴリっと硬くて味は美味しかったです。続いていただいたのはこちらも種子島の特産のながらめ。一般的にはトコブシで呼ばれていてアワビに近い貝です。こちらの刺身と踊り焼。どちらも芋焼酎にすごく合いました。
息子のお友達おすすめのお店で黒豚しゃぶしゃぶいただきました〜😋吾愛人と書いて「わかな」さん鹿児島に数店舗ある人気のお店だそうです😊しゃぶしゃぶはもちろん他の料理も美味しかった〜👍久しぶりにビールで乾杯🍻息子の奢りでご馳走様でした満足満足😋🍴🙏🏻
とんかつと、しゃぶしゃぶ。黒豚ふくや
鹿児島市/とんかつ、しゃぶしゃぶ
鹿児島の繁華街、天文館の中心地にある黒豚料理の専門店です。テーブル席と個室があり、個室はふすまで仕切った座敷になっているので、家族連れや接待での利用もできそうです。黒豚のしゃぶしゃぶは1人前から注文できて、薩摩茶美豚と黒豚から選べて、薩摩茶美豚の方がジューシーで美味しかったです。焼酎も地元の銘柄から選べて、黒千代香と呼ばれる卓上コンロで土瓶を温めるスタイル。本格的な焼酎の楽しみ方が実践できます!
鹿児島に到着するなり、何か鹿児島らしいものを食べたいって事で、とんかつで検索し上位に出てきた「黒豚ふくや」さんに予約なしで初訪問。12:00頃の来店で、店内はほぼほぼ満席であったが、たまたま空きがあったのですんなり入る事ができた。とは言え、ランチタイムはどのみち予約はできないらしいので、並ぶのは覚悟ですね!店内は囲炉裏を囲んだカウンター席が手前にあり、奥にはお座敷と4名座れるテーブル席がある。落ち着きある和モダンな雰囲気は極上のとんかつを食すのにはもってこいです。こちらのお店では、とんかつだけではなく「しゃぶしゃぶ」も食べる事ができる。来た理由がとんかつだったけれども、迷った挙句やっぱりとんかつをチョイス。豚は2種から選べる。定番の「黒豚」か、聞いた事がなかった「茶美豚(ちゃーみーとん)。✂︎︎︎︎︎……………………………………………………………〈茶美豚とは?〉緑茶に含まれている、身体を健康に保つ作用がある成分「カテキン」やトウモロコシ、サツマイモ、大麦等が入った飼料を与えて、肥育されている鹿児島発祥のプランド豚です。✂︎……………………………………………………………[本日のオーダー]※価格は全て税込表記◉茶美豚(ちゃーみーとん)ロース〈特上〉定食¥2,100-▶︎▶︎▶︎定食には、「ご飯」「味噌汁」「お新香」付。キャベツ、ご飯、味噌汁がお代わり無料のお店は東京には沢山あるが、こちらではお代わりできるのかどうかは未確認。。。ちなみにテーブルにセットされている壺に入った「キムチ」は食べ放題です。さてお肉の味わいは!?茶美豚ロース〈特上〉定食は、ひと口ごとに肉の旨みがじゅわっと広がる、贅沢な一品。茶美豚のロースは、しっとりとした柔らかさに加えて、脂の甘さが極めて上品で、噛むほどに味わい深さを感じます。特にロースの肉質は絶妙!噛むたびに肉の豊かな風味が広がり、贅沢感を存分に味わえる仕上がり。ご飯や味噌汁とのバランスもよく、シンプルながらも一流の食材を堪能できる定食で大満足♪塩で食べるのが個人的オススメ!〈ドリンク〉◉黒伊佐錦(ロック)¥550-
スリランカ かごしま
鹿児島市/インド料理、スリランカ料理、インドカレー
【百名店】鹿児島で楽しむ本格スリランカカレー!コスパ抜群のカリーランチ[最寄駅]天文館通駅→徒歩1分程度鹿児島にいながら本格的なスリランカカレーが味わえると評判の「スリランカかごしま」でカリーランチをいただきました。店内は、スリランカの雰囲気を感じられる装飾が特徴的。壁にはスリランカらしいカラフルな布やアートが飾られており、異国情緒あふれる空間が広がっています。スタッフさんも全員、外国の方なので更にお店の雰囲気をアップさせている。スパイスの香りが漂う店内は、食事前から期待感を高めてくれますよ![本日のオーダー]※価格は全て税込表記◉カリーランチ¥990-・スリランカカリー※2種類のカリー(チキン、じゃがいも)オリジナルカリー+・サラダ+・アイスクリーム(ヨーグルト味)+・ラッシー(+¥270-)▶︎▶︎▶︎メインの「スリランカカリー」は、2種類のカリー(チキンとじゃがいも)を楽しめるオリジナル仕様。どろっと系ではなく、どちらかと言えばスープカレーっぽい印象。スパイスがしっかり効いていながらも過剰な辛さは抑えられていて、どこか家庭的な温かさを感じさせる味わいでした。チキンはホロホロと柔らかく煮込まれ、半割りのじゃがいもの存在感もすごい。ちなみに辛さは、スタッフさんに言えば調整してくれるので、激辛仕様にもできます。セットに付いてきたサラダはシンプルながらも新鮮で、カレーの濃厚さを程よくリセットしてくれます。食後のデザートにはヨーグルト味のアイスクリームが提供されましたが、冷凍状態がしっかり過ぎたのか、スプーンが刺さらないほどのガッチガチ!少し時間を置いてから食べるのがおすすめです。これはマイナス評価。ドリンクには追加料金でラッシーを注文。濃厚でクリーミーな口当たりが印象的で、スパイスたっぷりのカリーを食べた後には最高の清涼感をもたらしてくれました。全体的に990円という価格でこの内容は非常に満足度は高い。気軽にスリランカ料理を楽しめる一軒として、ぜひまた違うメニューも食べてみたい。ご馳走様でした!ぷはぁ〜。
アーユルヴェーダは単なる健康法ではありません。それは、心、体、精神のバランスを達成することを目的としたライフスタイルです。私の旅は、私のドーシャ、つまり私の身体的および感情的な特徴を決定する独自の体質について学ぶ、個別のカウンセリングから始まりました。開業医らは、アーユルヴェーダは個人の特定のニーズに合わせた個別の治療計画を重視していると説明した。この総合的なアプローチは新鮮なだけでなく、力を与えてくれました。久しぶりに、私は単なる観光客ではなく、自分の癒しのプロセスの不可欠な部分であると感じました。スリランカアーユルヴェーダツアーhttps://www.conchtour.jp