SHIROYAMA HOTEL kagoshima(城山観光ホテルより宿名変更)
鹿児島市/ホテル
1月末の鹿児島旅行から😊今回のホテル「SHIROYAMAHOTELkagoshima」(旧:城山観光ホテル)の朝食。バイキングの朝食も体験したくて、変更していただきました。バイキング会場は広く、お客さんもいっぱい!昨日とは違って賑やかな朝食となりました。まずは洋食。ホテルのパンは食べておかないと。昨日、食べたほうじ茶ジャムと知覧茶ジャムもありました!やっぱり、美味しい☺️サラダにスクランブルエッグ、ウインナー、ベーコン、チーズも。こちらのビュッフェで一番人気メニューの「鯛茶漬け」もいただきました。鯛も肉厚で、バイキングなので自分の好きなように鯛茶漬けを作れます!スゴイ✨山葵、あられ、のり等トッピングしました。鯛が新鮮で出汁も美味しくて、朝からこんなメニューが食べられるなんて☺️次にヨーグルト。欲張ってマンゴーとシリアルもトッピングしちゃいました😆それから、ソフトクリーム!マシンからセルフで作れます。スゴイ✨コーンは不安だったので、カップで😅お姉さんにやり方を聞いてチャレンジしてみました。楽しいー😆朝からテンション上がりました!完全に食べ過ぎてますけど😅
城山観光ホテルに飾ってある薩摩桐子🥂こういうキラキラしたものが好きなんです💕繊細な柄に✨綺麗な色合い✨美しい🤭❤️
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桜島
鹿児島市/山岳
初めて桜島を見ました✨鹿児島と言ったらやっぱり桜島ですね!桜島にある展望台にも行ってきたのですがとても綺麗でした✨鹿児島に行ったら桜島に行くべき!
15日金曜日夜7時半名古屋インターから鹿児島へ🚗³₃相方のお姉さん(ご両親が居ないため)に用事が出来たと3時間前に急遽行くことに🥺私はいいやろ?関係ないやん!と言ったんだけど長時間は寂しいからって…長時間ってどんくらい?って聞いたら車で13時間😱嘘やろ?行かないとダメな訳?と押し問答したけど根負け😰相方は寝ずの運転私はちょこちょこ寝ては起きて😭4枚目は朝5時半の関門橋🌉本土と九州を繋ぐ橋~横で説明されても眠たいわー😮💨九州自動車道で鹿児島降りる予定が熊本辺りで事故でこの先通行止めε-(´-`*)になり山越えする事2時間半。名古屋から18時間の旅に😱😱やっと着いたーと思ったらお姉さん遅いから来ないと思ってまさかのお出かけ😭😭泊まる訳にも行かずトンボ帰りよ🚗³₃観光らしい観光せずとりあえず展望台から桜島見て地元で有名なザボンラーメン🍜食べてきた!とにかく帰りたい!身体少し休めて来た道を引き返したんだけど夜中は霧が発生して運転出来ないから車で仮眠し道中ゆっくりと帰って来て今日の昼間12時半名古屋着😣スポーツカーなんで私は運転出来ないので相方ほぼ寝ずで35時間近くの運転……計画持って行けよとつくづく思ったわ( ̄▽ ̄;)今度は飛行機か船旅で計画しようかと思います😃令和4年5月16日
名勝仙巌園(磯庭園)
鹿児島市/その他
仙巌園は万治元年(1658年)19代光久によって築かれた島津家別邸です。錦江湾や桜島をとりいれた雄大な景色が美しく、迎賓館としての役割も果たしています。日本の近代化をリードした場所でもあり、2015年に世界文化遺産の構成資産に登録されました。島津家別邸名勝「仙巌園」と世界文化遺産「旧集成館」島津家別邸「仙巌園」は鹿児島にある、日本を代表する大名庭園。鹿児島を代表する観光名所です。桜島を望む雄大な庭園に加え、殿様が暮らした御殿があり、お食事やお土産物の施設も充実しています。また隣接地には、島津家に関する史料を展示する博物館「尚古集成館」や、薩摩切子の製造を見学できる工場もあります。仙巌園は万治元年(1658年)19代光久によって築かれた島津家別邸です。錦江湾や桜島をとりいれた雄大な景色が美しく、迎賓館としての役割も果たしています。日本の近代化をリードした場所でもあり、2015年に世界文化遺産の構成資産に登録されました。島津家別邸名勝「仙巌園」と世界文化遺産「旧集成館」島津家別邸「仙巌園」は鹿児島にある、日本を代表する大名庭園。鹿児島を代表する観光名所です。桜島を望む雄大な庭園に加え、殿様が暮らした御殿があり、お食事やお土産物の施設も充実しています。また隣接地には、島津家に関する史料を展示する博物館「尚古集成館」や、薩摩切子の製造を見学できる工場もあります。
仙巌園に行きました!お土産屋さんや、ご飯屋さんなど色々あってここだけで一日過ごせそうでした。弓矢の体験もできたり、薩摩切子の制作体験もできたりします!近くのスタバは一見スタバに見えないし、店内も普通のスタバとは全然違います!
知覧特攻平和会館
知覧/その他
鹿児島県知覧特攻平和会館へ。ここを訪れるのは5回目。これまでは特攻作戦により戦死された方たちの遺影や両親、親族への遺書、絶筆などの資料を拝見するだけで胸が一杯になっていました。でも、今回改めてそれら読み返し、殆どの方たちが同じように、【国を守るために死ぬ事は名誉である】【私は、日本男児として立派に本懐を遂げます】と書いていることに疑問を感じてしまった。もちろん、それは、当時の皆さんの本心だったのだろうけれど、みんながみんなそんなふうな気持ちになっていたのはどうして?三角兵舎の中で夜中に布団を被って泣いていた少年兵も居たと言う。敵艦に突撃する瞬間に何を思ったのだろう。これほど多くの若い命が、失われた愚かな戦争の責任は何処にあるのか。資料館の中に当時の雑誌が展示されていたけれど、まさに【戦意高揚】を促す内容。そう言う状況の中で反戦等の声を上げれば直ちに命が脅かされた時代。朝ドラ【虎に翼】で航一さんが戦争で家族を亡くした方に【ごめんなさい】と涙ながらに謝罪する場面が思い出されました。かつて基地の施設があった場所には茶畑が広がっていました。知覧特攻平和会館は、鹿児島県南九州市知覧町郡にある歴史博物館。第二次世界大戦末期に編成された大日本帝国陸軍航空隊の特攻に関する資料を展示している。また、知覧特攻平和会館が建てられている場所とその周辺は、知覧平和公園として整備されている。
🍀九州の南端💧・・🎌知覧特攻基地🛫・・終戦間際🛫敵の戦艦・空母めがけ❗️・・🛫一機一体🛫での🚀特攻作戦❗️(現地までの片道の燃料しか積んで無い)・・お国のために1306名の命が・・(僕は✨蛍になってまたこの地に帰って来ます・・🛫出撃❗️)・・なんとも無残で悲しい❗️・・何年かの後、この地を舞う✨蛍の姿が幾度となく✨・・機会ありましたら是非尋ねて見るのも💦・・今の私どもが如何に幸せなことか・・
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有村溶岩展望所
鹿児島市/その他
桜島の麓にある展望所のひとつ🌋写真は火口をに向けた方向の景色天気も良くて最高の眺めでした
鹿児島旅行から。1日目の観光の続き。ついに桜島上陸!再び車に乗り込み最初に「有村溶岩展望所」へ。遊歩道が整備されていて、遊歩道の周りはゴツゴツとした溶岩の景観が見られました。溶岩に覆われた景色が桜島が火山だということを実感させます。展望所からは噴煙を上げて、荒々しい桜島の姿を見ることが出来ました。上陸前とは全然様子が違って見えました。刻一刻と様々な姿を見せる桜島はやはり魅力的ですね。展望所からの海を見ることも出来ました。一転、こちらはのどかな風景です。天気も風が強くなり、また雨が降り出しそうな気配に😅でもまだ、桜島観光は続きます。