熊本市動植物園
城南・御船・益城/その他
【チョッパー像】『ONEPIECE』のキャラクター✨トニートニー・チョッパー✨の銅像です。😊『ONEPIECE』TONYTONYCHOPPER可愛いチョッパー😍 Dr.くれはが、ヒルルクが完成させていた薬品を使いって冬の島に桜を咲かせて旅立つチョッパーを見送ったシーンに😢😢でした。🩺チョッパーに💉ついて調べてみました。(トニートニー・チョッパー)麦わらの一味:船医通称:わたあめ大好きチョッパー悪魔の実:ヒトヒトの実名言:『おれが万能薬になるんだ!』何でも治せる医者になるんだ!だって・・・この世に・・・治せない病気はないんだから!・人間の能力を得た青っ鼻のトナカイ・高い知識と技術を持つ一味の優秀な船医・鼻が利く、他の動物と会話できる2020年11月7日熊本市動植物園正門前広場で、チョッパー像の除幕式が開催されました。※ちなみに私は、トラファルガー・ロー推しです。(言いたいだけです😊)📍チョッパー像住所熊本県熊本市東区健軍5丁目14−2📎設置場所は『熊本市動植物園』問い合わせ先政策局秘書部広報課TEL:096-328-2043駐車場あり、無料トイレあり
今日はコナツちゃんとお喋り🦒🌿🦒🌿🦒🌿最初、声をかけたら【なぁに〜❓】と言う顔をして遠くからトコトコ近づいて来たコナツちゃん💕じっとこちらを見てそのうち柵に首まで乗っけてくつろぐものだからその場を離れがたくなってしまった😛😅😛前脚を大きく広げて足元の草をムシャムシャ食べると暫く首を伸ばして口をモグモグ動かしては【ムグッムグッ】と大きな音を立てていた。麒麟は胃が4つある【反芻動物】ということなので、あの音と時々べロンペロンと舌を出し入れしていたのは食べ物を反芻していたんだね〜🦒🌿🦒それにしても、声を掛けてそれに反応してくれるって、なんて可愛いコナツちゃん💕🦒💕
加藤神社
熊本市/その他
熊本市のシンボル熊本城の天守閣を見上げる位置に建つ加藤神社。熊本城を築いた加藤清正公をお祀りしている神社で、熊本市民にとってはお馴染みの場所です。私も七五三や入学など節目のお詣りにはこちらへ来ていた思い出があります。年末年始に帰省した際に寄りました。・加藤神社前から見る熊本城。冬の青空の下、雄々しく聳える姿はどこか神聖な雰囲気さえあわせ持つように見えました。子どもの頃から熊本城はとても身近な存在だったので、熊本地震を経てまた復活の道を歩んでいる姿には逞しさを感じます。この加藤神社から見る熊本城はとても美しく、力強く、程よい距離感で写真に収めるのにもベストポジションのひとつだと思います。・神社の境内には熊本城が隠れるほどに大きなクスノキがあり、冬でも緑の葉を元気につけている姿に力強さを感じました。木の幹の分かれ目にミニ神社を発見してほっこり。熊本城の天守閣をバックに大楠とミニ神社。微笑ましくも拝みたくなる雰囲気でした。・熊本城は熊本地震で大きなダメージを受けてしまい、こちらの加藤神社の前を通る道路も通行止めが何年も続きました。今もまだ通り抜けはできませんが、神社の前までは開通していて、年末年始に帰省した際、震災以降初めてお詣りしました。以前は用がなくてもよく通り抜けていた道。ちょうどお城の中を抜けるルートで春は桜のトンネルになる場所でもあります。まだ道半ばの復興ですが、貴重な歴史的建築なので時間をかけて、これも歴史の1ページなのかなと思います。
熊本城周遊バス「しろめぐりん」リーフレットを加藤神社に納品してきました。加藤神社境内からの熊本城もいいアングルです。
道の駅 通潤橋
山都・美里/その他
熊本県山都町通潤橋2020年11月15日撮影テーマは秋の通潤橋です。放水開始!放水カレンダーにそって、1日1回13時頃から、約15分間水路橋からの豪快な放水が行われます。こちらの目玉になりますが、熊本地震からの影響で何年もできませんでしたが、今年の夏に修復が完了し、放水が再開されました。豪快な放水は定番で安定の道の駅側正面下から?上からか?自分は紅葉と合わせた写真にしたくて、上から黄色く色づいた木々と合わせて豪快な写真が1番よかったです♪逆側からはススキと合わせたこれまた秋らしい放水写真が撮れました♪ほとんどのかたが、道の駅正面下から撮られて帰りますが、上からや裏側もまたいいですよ♪12月からの冬の時期は放水はしばらく中断されますので、今月までが今年見るチャンスです。実施されない日もありますので、事前に放水カレンダーをネットで確認しましょう。
霊台橋の次に訪ねたのは、熊本県山都町にある通潤橋です。昨年(2023年)9月に国宝に指定された石造りアーチ水路橋で、橋など土木構造物が国宝に指定されたのは全国初でそうです。訪ねた5月末は、残念ながら橋上からの放水は行われていませんでしたが、真下からみる美しいアーチ橋に魅了されました。ちなみに、橋上からの放水は、5月から7月中旬までは農地灌漑のため、12月から3月までは通潤橋の石材の凍結を防止するため行っていないそうなので、放水を見たい時は事前に通潤橋のHPで確認することをオススメします。
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