千光寺公園
尾道/公園・庭園
広島県尾道市、千光寺公園は春に人気のスポットです逆に言うと春以外に訪れると、割と空いていてゆったり公園散策や猫たちと出会える場所でもあります🐈尾道の猫といえばテレビでも話題になった『警備員と猫』のやりとりが有名ですねそのやり取りがあるのもこの公園内『尾道市立美術館』なので、やはり猫関連。その猫さんもたまに美術館付近を歩いてると出会えますよ🐈⬛その他、付近を散策してると瀬戸内海が一望できる展望台、偉人たちの軌跡、文学のこみち、カフェなどなど駐車場も近くにあるので、尾道観光の天気の良い日に好きな音楽とお散歩してみてくださいね🥾
クマ散歩:千光寺公園に品行方正なクマ出没TheBeartookMt.SenkojiRopewayCableCarandtookawalkupanddowntheSenkojiParkandenteredSenkojiTemple!♪☆(^O^)/
耕三寺博物館
三原/その他
耕三寺でもすっかり秋の装いになってました😊水面にたくさん紅葉の落とし物が❤️めちゃ綺麗でした。やっぱり紅葉は川や橋など建造物とのコラボが1番好みだわ🥰写真⑥⑦は耕三寺の本堂なんですがこれは平等院鳳凰堂を模して作られたそう。すっごい豪華で綺麗!全体を撮ってないんですが本堂の前には池でぐるりと囲まれた舞台があって、その奥にこのでっかい本堂があってちょっとドラゴンボールの天下一武道会の会場みたいなんですよね😊笑池の中には写真⑧のように鯉がたくさんいました!金もいる〜!写真⑨は法隆寺夢殿の救世観音像を手本に作られたそう。写真⑩は未来心の丘へ行くエレベーター乗り場通路にあった素敵なステンドグラスの天井絵。耕三寺は今回初めて訪れましたが、見応えある堂塔が数あり、洞窟があり、写真映えするアートな丘があり、季節の花や木々もあり、見所たくさんあるお寺でした😊ちなみに拝観料は大人1400円です。うちと変わらない笑
一体ここは何なんでしょうか?不思議に思って行ってみましたが、行っても何だかわからない💦お寺ですか?博物館ですか?かなりお金はかかっているのはわかります。沢山観光客もいました。が、何なんでしょう?単に博物館だと思えばいいのですか?不思議でおしゃれでお金がめちゃめちゃかかっているのはわかりました✨✨
御調八幡宮
三原/その他
御調八幡宮(みつぎはちまんぐう)へ参拝こちらも紅葉の綺麗な神社。春は桜も綺麗らしいです。広島県の天然記念物に指定されている権現作りの社殿や、国の重要文化財であり木造狛犬や古版木、阿弥陀経等が保存される由緒ある神社。
今日の青空は朱色が映えると思い近場で朱色の神社と思い三原の久井稲生神社に行こうと🚗³₃Boooon!!♡でもその前に御調八幡宮に初めて行ってみました❣️駐車場に着いた途端、紅葉が🍁ものすごく綺麗で写真何枚撮ったか😅八幡宮の手前にこんな素敵なところがあるなんて😍八幡宮の橋には大きい絵馬が飾ってありました❣️豊臣秀吉が参拝したそうです⛩お手植えの桜の木は枯れてなくなっていましたが桜の木が沢山あったので春は桜でとても綺麗だろうと🌸今度は春に来てみようと思いました❣️
備後一宮吉備津神社
駅家・御幸/その他
福山市新市にある備後一宮、吉備津神社の大銀杏を見に行きました❣️そろそろ黄色になっているかと思って行ったんですが少し早かったようでほんのり黄色になっていました。いつ行っても綺麗です✨本殿が修復されてて前回は全て幕で覆われていたのですが今回は綺麗な朱色が見えました⛩この幕が全てとれたらどんなに素敵だろうと思いながら参拝しました✨吉備津神社にはたくさんの神様がいらっしゃいます❣️その写真はまた次に💕お出かけ
広島県福山市の備後国一宮吉備津神社に参拝。修復工事が終わり本殿が綺麗になってた。備前焼きの狛犬もうれしそう。御神木のいちょうの木は地面に着くほど葉っぱが茂ってパワーをもらえる感じ。本殿左奥には吉備津稲荷神社があり参拝すると自動で笙の音がスピーカーから流れる。黒狐様が金の稲穂を咥えてるのが印象的です。12支神社など境内にはお宮は沢山あります。
神勝寺
福山市その他/寺院・寺社巡り
広島県福山市の神勝寺に紅葉を見にいきました。入館料1500円②③④洸庭は舟形の建物です。こけら葺の技法で建てられてる建物で中は真っ暗ですが少し映像が流れます。その中で瞑想をするようですが、事前に知らなかったのでいつ何か映像が出るのか?と思いつつ待ってたら30分の映像が終わりました。(心を落ち着かせて時を楽しめば良かったのね…)紅葉は綺麗でした。10月桜も小さな花を咲かせてました。アップダウン山歩きの境内散策。ロバの一休にも会えました。北乃蛍さんがアップしてた亀甲竹も見ました。上の方は普通の竹のように伸びるんですね。お風呂はプラス800円で入れるようでした。
その4白隠禅画墨蹟の常設展示館。200点を超える作品群を順次架け替えて展示する日本初の白隠専門の展示館。「荘厳」は、一般的には「寺の本堂などを仏像、仏具などで厳かに飾ること」とされています。しかし、正しくは「智慧や福徳などの善美をもって、身やその住む国土を飾ること」(日本国語大辞典)です。白隠は「仏国土には金銀で飾った壮麗な建物があるわけではない、仏国土は菩提心をもった菩薩によって荘厳されるのだ」と言っています。白隠禅師の菩提心によって生み出された禅画・墨蹟が展示され、これを鑑賞する人々があらためて菩提心を喚起される空間、それが「荘厳堂」です。愛嬌がある作品もあり和みます😄