まるき製パン所
四条大宮/パン、サンドイッチ
🐻くまごりログ3.6🦍今日は朝から登山でしたが、後輩達への差し入れに「まるき製パン所」でパンを買って行きました🥪注文してから、コッペパンに具を入れてくれるパターンです🥪くまけんは車でハンバーガー、山でサラダロールを頂きましたが、めっちゃくまうま〜でした🐻後輩達も喜んでましたよ🦍🦍🦍
【京都】2020.9大宮駅より徒歩10分ほど。昭和22年創業。コッペパンのサンドイッチが人気のまるき製パン所。人気のキャベツ、ロースハム、マヨネーズを挟んだハムロールはじめ、惣菜を挟んだコッペパンサンド、餡子やクリームなどスイーツ系を挟んだコッペパンサンド。シンプルで懐かしいメニューが並びます。朝早く行ったのですが既にお客さんが絶え間なく、とぶように売れていました。ホテルからも近く、またこの日は車で遠出の為こちらでパンを買って車内で頂きました。コッペパンはイメージしていたより細めで女性でもメイクを気にせずパクつけるようなサイズ。シンプルなメニューなのでイメージどおりの味かと思っていたのですが、これが不思議と病みつきになる美味しさなんです!!オススメです。👍
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壬生寺
四条大宮/その他
京都市中京区壬生梛ノ宮町にある壬生寺。車で参拝しましたが、壬生寺の隣にあるコインパーキングを利用しました。鑑真上人ゆかりの律宗のお寺で、正暦2年(991年)に創建され、ご本尊は延命地蔵菩薩であり厄除・開運のご利益があるといわれます。境内には十一面観音菩薩や歯薬師如来、阿弥陀如来、水掛地蔵、一夜天神、弁財天などの諸仏が祀られています。その壬生寺の境内にある池の中の島が壬生塚で、阿弥陀堂の入り口から入ることができる有料拝観エリアです。壬生塚には新選組局長・近藤勇の胸像と遺髪塔のほか、隊士11名の墓所となっており芹沢鴨などが葬られています。新撰組は壬生地で結成され、壬生寺境内は新選組の兵法調練場に使われ武芸や大砲の訓練が行こなわれていたそうです。阿弥陀堂の売店では新撰組のグッズなどを購入することができます。新撰組の羽織柄の御朱印帳もあります。
【京都・壬生寺節分会】・一般に各寺社での節分会は、例年節分(立春の前日)とその前日・後日に行われています。・こちらの壬生寺の節分会でも、境内や坊城通り一帯に屋台露店が立ち並びます。・壬生寺の目玉的催しは、何と言っても『壬生狂言』ですね。😁・壬生寺節分会(せつぶんえ)の歴史は、平安時代後期に第72代・白河天皇(しらかわてんのう・1053年~1129年)の発願によって始められ、950年以上の歴史があります。🎭・壬生狂言は、鎌倉時代に円覚上人(えんがくしょうにん)が始め、700年以上の歴史があり、壬生狂言は『無言狂言』です。・様々な狂言の演目「節分」が演じられ、参拝者を楽しませてくれます。・節分会では厄除け・開運のご利益があるとも言われている炮烙を奉納することもできますよ。😁【壬生寺節分会2025年の概要】・壬生寺節分会2025は、2025年(令和7年)2月1日(土曜日)~3日(月曜日)9:00~21:00(最終日9:00~19:00)に行われます。・1日・2日に境内・坊城通・仏光寺通に露店が出店(9:00~21:00頃)します。 ★1日・2日17:00・18:00・19:00・20:00から壬生狂言(無料)が行われます。 ★1日14:00から大護摩木祈祷が行われます。 ★3日夕刻に貫主が結願です。 ●他の京都の寺院・神社でも節分・豆まきなどの行事が行われますので、是非参拝してみてはいかがでしょうか?😁👹【壬生寺節分会、アクセス】・場所:壬生寺、京都府京都市中京区坊城通仏光寺上ル壬生梛ノ宮町31 ・最寄りのバス停:壬生寺道(徒歩約3分🚶♀️)・京都駅からは、市バス26系統(D3乗り場)、28系統(D3乗り場) ・四条河原町からは、市バス3系統、11系統、203系統 ・河原町丸太町からは、市バス3系統にて、上記バス停下車となりアクセスにも便利です。・阪急電鉄京都線の場合、最寄り駅は大宮駅(徒歩約7分🚶) ・嵐電(京福電鉄)嵐山本線の場合、最寄り駅は四条大宮駅(徒歩約7分🚶♂️)★補足:壬生寺は、新選組ゆかりの地でもあり、近くに文久年間に屯所を構えていた「八木邸」があります。
昭和の洋食 弥生
四条大宮/洋食、オムライス、居酒屋
【京都・昭和の洋食弥生】・こちらのお店は、2016年9月に女将さんが自転車で帰宅中、交通事故に逢われて急死され、今まで夫婦で営んでいたおられた『板前洋食「彌生」』の暖簾をやむなく下ろすことになったそうです。・しかし、それから約2年が経過し、亡くなられた女将さんへの感謝の気持ちと、熱烈な地元ファンの後押しもあり、それを受けてご主人が奮起され、波瀾万丈の時代を経て、生涯現役を目指し「昭和の洋食弥生」として再復活されました。👏・早速中に入って見ると店内は、当初の昭和感を残しつつ、落ち着いた内装となっており、棚にはたくさんのお酒類🥃🍷が並んでおり、夜のディナーでオーダーが入るそうです。・昭和の洋食を提供するにあたって、全ての食材等にもこだわりがあり、肉は、鹿児島県の和牛を使用した「鹿児島トンカツ」などをはじめ、ボリューム満点の美味しい洋食が堪能できます。🍖・ソースやマヨネーズは、すべて手作りで、老舗「松喜屋」の牛肉を使った「近江牛ビーフカレー」もお勧めの一品です。・米は、滋賀県鈴鹿山系の水で炊いたこだわりのご飯で、ランチの定食に使われております。🌾・こちらのお店の主なランチメニューを一部ご紹介しておきます。🤗※どれもランチメニューは、満腹になるぐらいボリューム感ありです。(๑・̑◡・̑๑)●平日限定の「弥生ランチ」(ハンバーグ・トンカツ・魚フライ)¥850●弥生スペシャルランチ(エビフライ・ハンバーグ・魚フライ)¥1,300●黒豚トンカツランチ¥1,300●鹿児島トンカツランチ¥900●豚生姜焼き(ライス・味噌汁付き)¥950●オムライス(味噌汁付き)¥700※食後にコーヒー☕️も飲む事が出来ます。[お店情報]☀︎店舗名:昭和の洋食弥生☀︎住所:京都市中京区壬生梛ノ宮町15-8☀︎電話番号:075-823-0122☀︎営業時間:11:00〜15:00(L.O14:30)/17:00〜21:00(金・土のみ)☀︎支払い:カード不可/
⧉┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈⧉-̗̀不明門通りの人気店「板前洋食彌生」が奇跡の復活!̖́-⧉┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈⧉𓊆昭和の洋食弥生𓊇♡京都❤︎四条大宮♡📋mypick!・エビフライセット♡惜しまれつつ閉店した「板前洋食彌生」が名前を変えて復活しました☆創業45年という多くのファンを持つ老舗だけに懐かしむかつての常連客が連日詰め掛けています☆♡以前のお店をご存知の方なら以前は「裏路地にひっそり」なイメージでしたので四条通りに面してお洒落な佇まいにまたちょっとびっくりされると思います(°ᗝ°).ᐟ.ᐟ席数も大幅に増えています.ˬ.)"調理のメインはもちろん以前の店主໒꒱·゚これを味わうには前のお店を思い浮かべながらという必要がありますね\♥︎/♡注文したエビフライ定食は「エビ!」って感じのエビフライ(՞o̴̶̷̤̫o̴̶̷̤՞)(語彙力)ご飯は小盛りで頼んでちょうど良かった꒰১♡໒꒱洋食屋だけど本日のおすすめメバルの煮付けも注文⸜♡⸝♡「こんな店近くにあったら毎日来ちゃうな。」ってくらいに好みദി᷇ᵕ᷆)復活とは言うものの烏丸から大宮エリアへ移転-̗̀𖤐そしてこの外観ですから嫌でも新しい流れが作られていく事になりますね•*¨*•.¸¸♬︎店主が文字通り「店主」である限り「良い部分」はちゃんと残っていくんだろうと思います𓈒𓏸𓈒𓂂𓂃♡♡店名:昭和の洋食弥生予約:可アクセス:阪急大宮駅徒歩3分四条大宮駅から419m営業時間:ランチ11:00〜14:00 ディナー18:00〜22:00(Lo21:00) 今後カフェタイム営業検討中(時期未定) 15:00~18:00予定定休日:火曜日♡
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