壬生寺
四条大宮/その他
【京都・壬生寺】<2024.02.03👹>節分・今日は、節分でどこの神社仏閣でも節分会が行われております。・元祇園梛神社⛩️から壬生寺へ向かう沿道をぶらり歩いて行きました🚶・元祇園梛神社もかなりの参拝者で、盛況な様子を見ながら壬生寺へと向かいました。(๑・̑◡・̑๑)・京都の年中行事の一つに数えられる、壬生寺の厄除け「節分会(せつぶんえ)」は、白河天皇の発願によって始められたと伝えられ、900年余もの永い伝統があります。🧐・節分会の当日は、厄除け祈祷会、昇殿特別祈祷、厄除け鬼払い壬生狂言「節分」上演などが行われます。👹🎭・また、境内参道で素焼きの炮烙(ほうらく)を求め、家族知人の年齢・性別・願いごとなどを墨書きして奉納するという、壬生寺にしか見られない珍しい風習があり、これら多数の炮烙は、壬生狂言(壬生寺は、無言狂言です🤫)の毎日の序曲である「炮烙割(ほうらくわり)」が次々に割られ、炮烙を奉納された人は、その年の災厄を免れて福徳を得るという信仰が現在も根強く習慣として伝わっております。・今日は、昼から仕事なので、行き先に壬生寺を通りますので、少し覗いてから、出勤するために少し早く家を出ました。・毎年、この時期は、沿道の出店の屋台に目👀が引かれますね😅・様々な匂いの混じった沿道は、堪りませんね♪特に香ばしいタコ焼きや、🦑イカ焼きは誘惑されますね😅・老舗和菓子屋さんの「幸福堂」さんでは、銘菓の「金つば」を求める長蛇の列がありました。😱・もう一軒、老舗和菓子屋さん「鶴屋」さんでは、壬生最中などなどさまざまな和菓子を買い求める方々で、両家共々賑わっておりました。・壬生の屯所が有った、八木邸では、甘酒や抹茶🍵などが頂けます。・また、節分の日には、イワシを食べる習慣があり、沿道にもイワシ屋さんのお店もあり、七輪で焼かれた、焼きたてのイワシもありました。🐟[アクセス]・市バス壬生寺道下車、徒歩3分
秋の壬生狂言、観に行ってきました✨✨あいにくの冷たい雨☂️室内ではないので、少々寒さを我慢しつつ…1000円の入場料で、何と何演目観ても良いのです❗️1つの演目が4〜50分。本日は6演目。私は「大原女」「紅葉狩」と2つ見てきました👀この連休、昨日から明日まで3日間。
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