道の駅 雷電くるみの里
小諸・東御/道の駅・サービスエリア
木になっている胡桃は緑の果肉をまとっています。胡桃の実は桃に例えると胡桃の硬殻を覆う青い果肉は、桃の果実に相当します。胡桃の硬殻は、桃の芯にある硬い種に相当します。地面に落下した胡桃の実はすぐに腐り始め、そして、数ヶ月すると硬殻だけが残ります。胡桃の硬殻を取り出すためには、果肉を腐らせるのが一般的方法です。果肉が腐っても胡桃の実は硬殻に守られています。なお、この東御市はクルミとブドウの巨峰で有名です。東御市のクルミ生産は日本一で国産クルミの約30%です。
2024.6.30北軽井沢に行く途中の風景。浅間山は雲の中。お相撲さんの雷電の故郷、雷電の像もあり孫達は大喜び。くるみがたくさんとれるので、くるみおはぎも食べられました!甘さとくるみの香ばしさ、塩加減が絶妙。蕎麦も雷電並の大盛り、食べ応えがありました!
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小諸城址懐古園展望台
小諸・東御/その他
軽井沢観光2日目は小諸城趾懐古園とても素敵な城址この日は休館日なのですが、無料で園内を回れます!城好きにはたまらないポイントです!城址には懐古神社になっていて参拝出来ますよ!お勧めポイントです!一周ゆっくり回って30分程でしょうかね資料館など入ってみれば1時間超えるぐらいでしょうか良い散歩コースだと思います!園内の紅葉樹ヤドリギかある木が何本か見れ冬の散歩に良いですね!
小諸城では大手門、三の門、天守台、石垣が現存しており、大手門と三の門は国の重要文化財にしていされています。築城者は武田信玄で、もともとあった鍋蓋城と乙女城を大井氏から領有した後、拡大させて現存する城郭を完成させました。その後は仙石氏が引き続き、徳川氏→松平氏→青山氏→酒井氏→西尾氏→石川氏→牧野氏と城主は変遷していきました。城の西側には千曲川が流れており、東から西むかって侵食された地形をにあるため城下町よりも本丸のほうが低い土地にあります。城「下」町なのに、城より高い位置にある訳です。そのため、小諸城は「穴城」とも呼ばています。小諸城・懐古苑に寄って来ました。紅葉が見頃で人手が多く、その中で石垣や谷、堀などを紅葉と共に楽しみました。記憶していたよりも地形を生かした造りで、石垣が見事でした。本丸は北側からは高低差がありませんが、南側は石垣で高くなっています。間にある谷も深く、縄張り間の移動を困難にしています。石垣は浅間山の溶岩石を活かしたものや反りが入ったものなど、要所要所で使われています。高低差と縄張りで通路も複雑に折れており、堅固な城だったことが想像されます。
釈尊寺(布引観音)
小諸・東御/その他神社・神宮・寺院
佐久にある布引観音釈尊寺です!ここに来るのは3回目気合を入れて下から出発所々凍っていて不安定な足場をはあはあ言いながらやっとの思いでお堂到着!お寺の飼い猫ちゃんかな?お堂入り口から案内してくれました!とても荘厳でみんなにお勧めしたいスポットです!昔はとても凄い思いで建てたのがわかるそりゃもう凄いですよ!みんなに是非来て欲しいスポットですが、冬のど真ん中は階段が凍り寒いので来春がお勧めかなって感じですね!
朝風呂♨️の後少しドライブ😁戸倉から小諸へ布引観音に車は下の参道駐車場🅿️に止め気合いを入れて😤歩いて観音堂へ約15〜20分かなりきつい😓足はガクガク🦵体力が無くなりへろへろ😵日頃の運動不足かな❓苦労の後に登った甲斐があり素晴らしい景色😆次回は紅葉🍁の時に