リーガロイヤルホテル東京
早稲田/ホテル
💝リーガロイヤルホテル・デミガトーコレクション💝@rihgaroyalhotel_tokyo@rihgaroyalhotel_officialのをしてみました❣️⭐️上品な甘さで、とてもしっとり✨⭐️ラムレーズンケーキは、ラム酒の風味がしっかり効いていて🥃ちょっぴり大人の味❣️⭐️オレンジスティックケーキ、見目麗しいオレンジ様が君臨✨✨お味も超一流✨⭐️さすが【リーガロイヤルホテル】様ひとつひとつの素材&製法にもこだわって仕上げたお菓子。***💖💖
バレンタイン🍫の戦利品😊と贅沢おウチスイーツ🍮毎年毎年先行投資としてばら撒く皆様はご苦労様デス(о´∀`о)コロナじゃなかったらもっと貰ってるんだろな笑毎日オリンピック⛷🥌⛸🏂観ながら摘んでマース😆😆😆
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穴八幡宮
早稲田/その他神社・神宮・寺院
新宿区西早稲田の穴八幡宮(あなはちまんぐう)は、商売繁盛、金運、出世、蟲封じ(幼児のひきつけや夜泣きを引き起こす原因として考えられていた疳の虫を鎮めるためのまじない)のご利益で有名な神社です⛩1062年、源義家が奥州(現在の東北地方)からの凱旋の際に、この地に八幡神をお祀りしたことが起源とされています。穴八幡宮では毎年冬至の日に「冬至祭(とうじさい)」が行われます。 その“冬至”の日から“節分”の日(翌年2月3日)までの約1ヶ月半の期間、穴八幡宮境内で『一陽来復(いちようらいふく)』のお守り・お札が参拝者に授与されます。一年で一番昼間の時間が短い“冬至”を境に、日が一日一日と長くなっていくことを、中国の易の言葉で「一陽来復(いちようらいふく)」と言います。 「陰極まって一陽を生ずる」「よくない事の続いた後に、良い事がめぐって来る」という意味の言葉です。この一陽来復のお札・お守りを授与する風習は、江戸時代より続くものだそうです。御守りは2種類。(1)一陽来復御守⛩紙製の筒状のもの。この御守りをその年の定められた恵方に向けて、冬至(12月22日)、大晦日(12月31日)、節分(2月3日)のいずれかの深夜0時にお祀りするとお金繰り(金銀融通)が良くなるといわれていて、商売繁盛・金運上昇のお守りとして大変人気があります。(2)懐中御守⛩ビニールで覆われた細長い板状のもの。こちらは、財布に入れたり、通帳と一緒に入れたりします。今年も姉といただきに行ってきました。以前は一陽来復御守もいただいていたのですが、最近は懐中御守だけに😅来年は良い年になると良いのですが。※冬至から節分までの「一陽来復御守」の頒布期間中は、穴八幡宮の御朱印の授与は行われません。新宿区西早稲田2-1-11冬至2021年12月22日(水)5:00~21:002021年12月31日(木)8:00~19:002022年1月1日(土)~2月3日(木)9:00~17:00
✨⛩穴八幡宮✨早稲田にある穴八幡宮は一陽来復(いちようらいふく)御守が有名ですよね✨一陽来復の御守は強力な金運パワーがある御守ということで日本全国から札やお守りを求めて1、2時間は並ぶと聞いていたのですがあれ?暑すぎたのか時期も違うからか数人の人だけでした😊穴八幡宮の伝説というのがあり社僧良晶が宮守の庵を作ろうと山裾の南側を切り開き横穴が見つかり金銅の御神像が出現したのが穴八幡宮の名前の由来✨毎年12月冬至の日から2月節分の日までの時期にぜひ訪れたい神社です⛩👏😌
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図星 はなれ
早稲田/油そば、かき氷
《図星はなれ》@早稲田★☆☆テーブル席とカウンター席、食券制、予約不可レディース油SOBA850円明太子チーズ200円けっこう個性強めの油そばです、美味しいです。塩味と醤油味の中間くらい。魚介系の出汁も効いてます。お酢や花椒で味変するのもおすすめです。明太チーズトッピングとかしてみたんですが、なんかクドくなって違うなって感じでした。そこまではしない方がいいみたい。
【図星はなれ】訪問日時2021/11/3最寄り早稲田・レディース油SOBA750円早稲田祭に行った際にお昼ご飯で利用しました!実は人生初まぜそばがこちらのお店でした!!もともと麺の量が多いのか、レディース限定でもお腹いっぱいになる量でした!麺は極太もちもちでタレによく絡みます!お酢や背脂を追加することができ味変しながら最後まで楽しめました!また、最後の方になると追い飯しますか?とお声がけがあり、この脂のタレにご飯絶対合うだろうなー!ということで少しだけ追い飯しました!脂がお米をコーティングしていて本当に〆まで美味しかったです!
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草間彌生美術館
早稲田/美術館
早稲田草間彌生美術館東京メトロ東西線早稲田駅出口1から徒歩約7分、都営地下鉄大江戸線「牛込柳町駅」東口から徒歩約6分入場は日時指定の完全予約・定員制。チケットは美術館ウェブサイトのみで販売しており、美術館窓口では販売していない。定期的にイベントが入れ替わり、今回は「神秘と象徴の中間:草間彌生のモノクローム」5階まであり、2〜3階は写真NG1階はお土産売り場、2〜3階は絵画のみで草間彌生の象徴のドット柄が多く描いた作品が多かった。インスタでよく見る写真は4階白い何もない場所から来場者がひまわりのシールを貼り、芸術を作り出すスペース。平面のひまわりのシールか立体的な造花のひまわりのシールか選べ、自分の好きな場所に貼る。どこを見ても真っ黄色で、ひまわり畑とはまた違う感じ。どこの場所で撮っても映えて、たくさん撮りたかったが、2組までしか入れず、待ってる人も多くいたため早々退散。5階は草間彌生の生い立ちの紹介と屋上とつながり、大きな花の模型が飾ってあった。私にはモンスターにしか見えなかった。エレベーターやトイレまでガラスに赤い水玉がたくさん描かれてて、びっくりした!休日の雨が降る開店と同時でもそこそこいたため、平日や終わり間際の方がゆっくり見れそう。規模自体は狭く、ゆっくり見ても30分くらいで終わりそう。上りは階段のみで下りはエレベーターを使用と人の流れを分けていた。今回のイベント期間2021年4月29日(木)~2021年12月26日(日)開館日木・金・土・日曜日および国民の祝日休館日月・火・水曜日開館時間11:00〜17:30観覧料一般1,100円(税込)小中高生600円(税込)
草間彌生さんワールド全開の草間彌生美術館。コロナ禍前は海外からも沢山の草間彌生ファンが訪れていましたが、今は完全予約定員制で、ゆっくり鑑賞するにはチャンスです♫早稲田駅か牛込柳町駅から徒歩7分くらい。真っ白い建物が目印。特に印象的だったのは最上階にある「天空にささげたわたしの心のすべてをかたる花たち」というタイトルの作品・前から見たのと、後ろから見るのでは印象も全く異なりますが、作品から溢れ出すパワーには圧倒されました。・もう一つFLOWEROBSESSIONという作品🌻🌻🌻🌻🌻・入口でフェイクフラワーをひとついただき、好きな場所に貼る参加型アート🌻・大好きな向日葵に囲まれて気分もhappyになりました😆・チケットは美術館のWebサイトのみで販売中です