東京麺珍亭本舗 西早稲田店
早稲田/中華麺(その他)、ラーメン、油そば、中華料理
早稲田にある『東京麺珍亭本舗西早稲田店』シンプルだけどおいしい油そばが食べられる人気店です。お酢とラー油を好みでかけてから食べるのが特徴。にんにくソースもうまい…!店内ではずっと水樹奈々さんの曲が流れていました。店舗は違いそうですが、昔から通われている常連なのだそうです。確かに通いたくなるおいしさでした!🍜アクセス▶︎早稲田駅から徒歩約5分営業時間▶︎11:00〜23:00※2023年10月時点
《東京麺珍亭本舗》@早稲田☆☆☆完全禁煙、食券制、予約不可、テーブル席とカウンター席、禁煙、テイクアウト有体調:腹ぺこ早稲田大学生御用達って感じの、ランチタイムには行列のお店。正直私はあまり好きではない。最初にラー油とお酢を必ずかけなければいけないんだけど、ラー油があまり好きではないので最初からラー油味になっちゃうのが少し嫌。でもラー油控えめにするとちょっと物足りないしなぁ🤔だからニンニクソース多めで食べてます。これも好き嫌い分かれるけど笑ラー油がどうこう以前に、スタンダード過ぎるんです。語弊を恐れずに言うと、どこでも食べれそうな味。でも、早稲田の油そばで麺珍が一番好きだと言う人は確かに一定数居ます。美味しく無いわけでは無いので、私もたまに食べます。
外部サイトで見る
穴八幡宮
早稲田/その他神社・神宮・寺院
新宿区西早稲田の穴八幡宮(あなはちまんぐう)は、商売繁盛、金運、出世、蟲封じ(幼児のひきつけや夜泣きを引き起こす原因として考えられていた疳の虫を鎮めるためのまじない)のご利益で有名な神社です⛩1062年、源義家が奥州(現在の東北地方)からの凱旋の際に、この地に八幡神をお祀りしたことが起源とされています。穴八幡宮では毎年冬至の日に「冬至祭(とうじさい)」が行われます。 その“冬至”の日から“節分”の日(翌年2月3日)までの約1ヶ月半の期間、穴八幡宮境内で『一陽来復(いちようらいふく)』のお守り・お札が参拝者に授与されます。一年で一番昼間の時間が短い“冬至”を境に、日が一日一日と長くなっていくことを、中国の易の言葉で「一陽来復(いちようらいふく)」と言います。 「陰極まって一陽を生ずる」「よくない事の続いた後に、良い事がめぐって来る」という意味の言葉です。この一陽来復のお札・お守りを授与する風習は、江戸時代より続くものだそうです。御守りは2種類。(1)一陽来復御守⛩紙製の筒状のもの。この御守りをその年の定められた恵方に向けて、冬至(12月22日)、大晦日(12月31日)、節分(2月3日)のいずれかの深夜0時にお祀りするとお金繰り(金銀融通)が良くなるといわれていて、商売繁盛・金運上昇のお守りとして大変人気があります。(2)懐中御守⛩ビニールで覆われた細長い板状のもの。こちらは、財布に入れたり、通帳と一緒に入れたりします。今年も姉といただきに行ってきました。以前は一陽来復御守もいただいていたのですが、最近は懐中御守だけに😅来年は良い年になると良いのですが。※冬至から節分までの「一陽来復御守」の頒布期間中は、穴八幡宮の御朱印の授与は行われません。新宿区西早稲田2-1-11冬至2021年12月22日(水)5:00~21:002021年12月31日(木)8:00~19:002022年1月1日(土)~2月3日(木)9:00~17:00
都内屈指のパワースポット✨✨✨✨穴八幡神社⛩️金運アップや商売繁盛のご利益がある「一陽来復御守」というお札とお守りが有名です。頒布期間は冬至から翌年の節分の間までと決まっていて、しかもお札を祀るチャンスは年に3回のみ!お祀りの仕方もきちんと決められています。・冬至の日の翌日になった瞬間。(0:00ちょうど)・大みそかから元日になる瞬間。(0:00ちょうど)・節分から立春になる瞬間。(0:00ちょうど)次回は節分です👹お財布に入れて持ち歩ける小さなお守りもあります。週末と言うこともありかなり賑わっていました。参拝前に水で手を清める「手水舎(ちょうずしゃ)」も布袋様も縁起がよいとされ、みんな撫でて手を清めていました。御利益ありますように✨༶༶༶༶༶༶༶༶༶༶༶༶༶༶༶༶༶༶༶༶༶༶༶༶༶༶༶༶༶༶༶༶༶༶穴八幡神社⛩️東京都新宿区西早稲田2-1-11https://www.anahachimanguu.jp/༶༶༶༶༶༶༶༶༶༶༶༶༶༶༶༶༶༶༶༶༶༶༶༶༶༶༶༶༶༶༶༶༶༶
外部サイトで見る