東京らっきょブラザーズ
早稲田/洋食、スープカレー、カフェ
雨予報が外れたので、お墓参りがてら早稲田をぶらくまねこ。穴八幡神社の参道に出店がない様子はかえって新鮮でした。楼門と参道の角度が微妙に合っていないのは何故なのかな?久しぶりのスープカレーも美味しかったです(^^)
《東京らっきょブラザーズ》@早稲田★☆☆テーブル席とカウンター席、予約可、現金のみ、禁煙シーフードスープカレー1,580円生ビール610円体調:疲れ北海道のスープカレーの名店「らっきょ」の東京店です。マツコの知らない世界で「らっきょ」が取り上げられた直後は、駅の前まで列ができていました。そうじゃ無くても昼時は並ぶことが多いお店です。曜日限定や期間限定がある上に、スープカレーのグランドメニューだけで15種類ある上に、パイ包スープカレーもあります。そこからさらに辛さのレベル、ご飯の量、トッピングも選べます。辛さ無しから選べますが、思ったより気持ち辛めなので注意です。注文が入ってから具材を揚げるというスープカレーの特製から、提供は少し待ちます。急いでる時はおすすめしないです。のんびりできる時にしましょう。かなり美味しいです。さすがの味。正直私はSuageの方が好みなのですが、こっちも美味しい🙆♀️言語化しづらいのですが、微妙に違うので、スープカレー好きな方は両方試してみて欲しいです。学生街のランチにしては少し高いですが、美味しくてちょくちょく行きたくなるお店です。わせめしっぽくは無いですが、早稲田を訪れた際には是非。
草間彌生美術館
早稲田/美術館
早稲田草間彌生美術館東京メトロ東西線早稲田駅出口1から徒歩約7分、都営地下鉄大江戸線「牛込柳町駅」東口から徒歩約6分入場は日時指定の完全予約・定員制。チケットは美術館ウェブサイトのみで販売しており、美術館窓口では販売していない。定期的にイベントが入れ替わり、今回は「神秘と象徴の中間:草間彌生のモノクローム」5階まであり、2〜3階は写真NG1階はお土産売り場、2〜3階は絵画のみで草間彌生の象徴のドット柄が多く描いた作品が多かった。インスタでよく見る写真は4階白い何もない場所から来場者がひまわりのシールを貼り、芸術を作り出すスペース。平面のひまわりのシールか立体的な造花のひまわりのシールか選べ、自分の好きな場所に貼る。どこを見ても真っ黄色で、ひまわり畑とはまた違う感じ。どこの場所で撮っても映えて、たくさん撮りたかったが、2組までしか入れず、待ってる人も多くいたため早々退散。5階は草間彌生の生い立ちの紹介と屋上とつながり、大きな花の模型が飾ってあった。私にはモンスターにしか見えなかった。エレベーターやトイレまでガラスに赤い水玉がたくさん描かれてて、びっくりした!休日の雨が降る開店と同時でもそこそこいたため、平日や終わり間際の方がゆっくり見れそう。規模自体は狭く、ゆっくり見ても30分くらいで終わりそう。上りは階段のみで下りはエレベーターを使用と人の流れを分けていた。今回のイベント期間2021年4月29日(木)~2021年12月26日(日)開館日木・金・土・日曜日および国民の祝日休館日月・火・水曜日開館時間11:00〜17:30観覧料一般1,100円(税込)小中高生600円(税込)
草間彌生さんワールド全開の草間彌生美術館。コロナ禍前は海外からも沢山の草間彌生ファンが訪れていましたが、今は完全予約定員制で、ゆっくり鑑賞するにはチャンスです♫早稲田駅か牛込柳町駅から徒歩7分くらい。真っ白い建物が目印。特に印象的だったのは最上階にある「天空にささげたわたしの心のすべてをかたる花たち」というタイトルの作品・前から見たのと、後ろから見るのでは印象も全く異なりますが、作品から溢れ出すパワーには圧倒されました。・もう一つFLOWEROBSESSIONという作品🌻🌻🌻🌻🌻・入口でフェイクフラワーをひとついただき、好きな場所に貼る参加型アート🌻・大好きな向日葵に囲まれて気分もhappyになりました😆・チケットは美術館のWebサイトのみで販売中です