元祖瓦そば たかせ 本館(がんそかわらそば たかせ)
下関/懐石・会席料理、そば
山口に、観光へ行ったときに下関名物の瓦そばを、求めて行ってきました!土曜日の昼時だったので、かなりの人で賑わっていましたが、本館以外にも隣接して店舗を構えているのでスタッフさんに尋ねたら空いている店舗を教えてくれました。店内は昔ながらの雰囲気で子連れでもゆっくり過ごせる心地よい空間でした。実際の瓦そばは見た目も綺麗でめんつゆとの相性がとてもよかったです!瓦に乗っているので麺がカリカリしている部分があり、そこも癖になる美味しさでした。サイドメニューでフグも堪能できるので下関に行った際は必ず立ち寄りたいお店です。
山口に行ったら是非食べてほしい,と言われていたのが瓦そば!私は旅番組が大好きなのですが、山口旅行の時は必ずと言っていいほど皆さん行っていますよね。テレビの前の私は思っていました。なんでわざわざ瓦で焼くんや.意味がわからんと。もし山口に行っても食べないぞと。しかし結果は食べました。その味の感想は思ったよりめちゃくちゃうめええええええ!!でした。一緒にひつまぶしも食べましたがこちらも美味しかったです。瓦そばたかせさんは大きな店舗で2合店3号店と、近くにギュッとあります。混雑していてても入れないことはないんではないかな❓↓瓦そばを食べている様子です。山口に行ったら是非瓦そばいかが【山口夫婦旅】!道の駅も寄ったよ!!【絶景山口】https://youtu.be/iy3Hm2Oq-BI瓦そば
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関門海峡
下関/海岸景観
(山口県下関市)"海峡守護の碇"(いかり)赤間神宮駐車場横の阿弥陀寺公園内にあります。この碇歌舞伎の「碇知盛」能の「碇潜」に登場してくる平知盛(平清盛の四男)が自害にあたり海に身投げするのに使った碇(いかり)を表しているそうです。平安時代の平家滅亡のお話ですが、(うーん、小学生の時に、勉強したような🧐)今でも語り継がれているんだなぁと感じました。
山口県の下関と福岡県を結ぶ関門橋関門海峡の最狭部である下関市壇之浦と北九州市門司区門司(和布刈地区)を結ぶ海上橋で、1973年(昭和48年)11月14日に開通しました。橋長1,068メートル(m)、最大支間長712mは、若戸大橋(橋長627m、最大支間長367m)をしのぎ、開通時点では日本および東洋最長の吊橋となった(1983年(昭和58年)開通の因島大橋が関門橋を上回る規模の橋として完成し、その後もより大規模な橋梁が複数架設されているそうです。若戸大橋と並んでその建設は明石海峡大橋など国内の長大橋の先駆けとなりました。ここは、大きな貨物船がよく通ります。この日も潮の流れは早く白波もたっていました。
壇ノ浦古戦場跡
下関/その他
山陰・山陽旅行2023。関門橋まで歩いてきました。ここら辺は壇ノ浦古戦場趾。向こう岸には門司港の街並みが見えました。源義経像と平知盛像や長州砲のレプリカもありました。長州砲の近くまで行きませんでしたが帰りのバスを待っている時にそこにいた子供達が空砲を打てるようになっている(後で調べたら100円で3発、9時から17時迄だそうです)みたいで大砲の音と煙も出てました。
12世紀の源氏と平家の合戦場の跡です。紙芝居でその歴史を教えてくださる方がボランティアでいらっしゃってどんな戦いだったかということも教えてくれました。そしてこの海域は4回も潮の流れが変わるということも学びました。Googleマップだとみもすも川公園で検索すると良いかと思います。