千光寺
尾道/その他神社・神宮・寺院
去年の写真です。世羅高原の帰りに尾道市の千光寺に🚗³₃千光寺(せんこうじ)は、広島県尾道市東土堂町の千光寺公園内にある真言宗系の単立寺院。山号は大宝山(たいほうざん)。本尊は千手観音。境内からは尾道の市街地と瀬戸内海の尾道水道、向島等が一望でき、ここから取られた写真がよく観光案内などに使用されている。【Wikipediaより】こちらから見る景色は絶景なんですが、曇り空の為良さは伝わらず残念🫠近くには猫🐱の細道という猫🐱好きさんにはたまらない観光スポットもあります😊複雑に入り組んだ路地や坂道が形成された「坂のまち」尾道、大好きな場所です😊2021.08
千光寺にお参りに行きました。私が千光寺を見たのは"充電旅"の番組だった気がします。出川さんの番組ですね。よくテレビで見て旅の参考しています。開基は平安時代の始め大同元年(806年)で、後に源氏の名将多田満仲の中興と伝えている。境内中央の巨岩「玉の岩」は昔この岩の頂に如意宝珠があって、夜毎に海上を照らしていたのでこの地を「玉の浦」と呼ぶとか。玉の岩の右には朱塗りの本堂、左には龍宮造りの鐘楼を配して、尾道の風光の要をなしている。本堂は貞享三年(1686年)の建立で、この地方には珍しい舞台造り、堂内に置かれた須弥壇は応永から永享(1394~1440年)頃の作で、和様に唐様を加味した形式で、ここに安置された本尊は秘仏の千手観世音菩薩。鐘楼の鐘は除夜の鐘でもおなじみのもの「音に名高い千光寺の鐘は一里聞こえて二里ひびく」と俚謡にまでうたわれている。千光寺にまつわる“尾道で最も有名な伝説”が『玉の岩』伝説です。千光寺の象徴ともいえる“玉の岩”の天頂部には、その昔光る玉がありました。尾道には“玉”にかかわる地名もあり、千光寺の名前の由来もここからきていると聞きます。
尾道
尾道/町並み
【尾道ラーメンしょうや】味玉尾道ラーメン870円*JR西日本が発売したサイコロ振って当選した所に往復5000円で行けるというお得なサイコロ切符🎲🉐どれくらいぶりか覚えてないくらい久々の尾道。実は昔、尾道来た時に食べて得意分野ではないかも!と思った尾道ラーメン。食べるか迷ったけどせっかくの尾道なので美味しいと教えて頂いたお店1軒だけ行く事に!新店との事で綺麗でオシャレなお店🥺💛脂っぽさはなくてスッキリ食べれて、今まで食べた尾道ラーメンの中で1番好き!!!麺もかたゆででタイプ。味玉もチャーシューも美味しかった😋他のお客さんが皆注文されてた炒飯!美味しそーやった🤤Cafe巡りしたかったから我慢したけど次回は炒飯も食べよ✊**#🍜#맛있어요
広島旅行🎶初めて行ったけど天気が悪く…(笑)でもおいしいものも沢山食べて行きたいところも行けたので大満足な旅行でした\(^o^)/