出雲大社
出雲/その他
2023.5.5出雲大社、やっぱりせっかくこっち来たら寄ってこう!立派な太いしめなわが印象的♬.*゚すごい参拝客でごったがえしていました!駐車場入るので大渋滞💦でもお参り出来て良かったです!
出雲大社②1.2枚目:出雲大社有名な白い宇迦橋の大鳥居です⛩️(今は橋の工事中でくぐれないです👷)3枚目:祓社(はらえのやしろ)全国でも珍しい下りの参道のようです4枚目:松の参道、中央と左右通り道があって中央は神様が通りますので我々凡人は両側通行です5.6枚目:御神像でここの主祭神大国主大神7枚目:素鵞社(そがのやしろ)ヤマタノオロチ退治です有名なスサノオノミコト祀ってます8枚目:彰古館(登録有形文化財)9枚目:日本一大きな国旗🇯🇵畳75畳(約14×9m、ポール高さ47m)どうりででっかいなぁと思った笑出雲大社は大きなものが多いし神話のふるさとです。普段と違う二礼四拍手一礼で神様から御利益がいただけて参拝を楽しめる出雲大社⛩️今回2回目ですが参拝できて良かったです😊
稲佐の浜
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出雲大社近くにある、稲佐の浜と、弁天島です!出雲大社から歩けば、20分〜25分くらいのところにあります!全国の神様が、出雲に集まる時に、ここからやってくるというパワースポット!ここの砂を、出雲大社に持参して、お参りします!すっごく綺麗なところ!また、行きたい😆
稲佐の浜国譲り、国引きの神話で知られる浜。丁度、出雲で言う神様が集まってくる満月の神在月に浜辺の砂を頂き参拝望月。。満月。。明月。。🌕欠けるところがなく円く光り輝いて見える月。11月の満月…BeaverMoon砂は↓↓稲佐の浜で砂をいただいたあとに出雲大社では順路通りに参拝し素鵞社で木箱に稲佐の浜の砂を納めます。そして納めた量より少なめに御砂を頂きます。厄除けの効果のある「お清めの砂」とされ、自宅の周囲に撒くと、邪気を払ってくれると言われていますよ砂を採る際にもは「波が寄せて来たときに砂をすくうのが良い」とされているのだとか。出雲大社の西方1kmにある海岸で、浜辺の奥に大国主大神と建御雷之男神が国譲りの交渉をしたという屏風岩があり、海岸の南には、国引きのとき、島を結ぶ綱になったという長浜海岸(薗の長浜)が続いています。国譲りとは…大国主神が治めていた豊葦原水穂国が天照大御神の御子に譲られる経緯を語る神話また、この浜は旧暦10月10日に、全国の八百万の神々をお迎えする浜でもあります。全国各地から出雲に集まってこられた八百万の神様たちは旧暦10月10日夕刻、稲佐の浜での「神迎神事」で迎えられます。注連縄が張り巡らされた斎場には、神々を先導する龍蛇神、神の依り代となる神籬が配置され神事が執り行われます。御神火が焚かれた浜は厳かな雰囲気に包まれます。これみたかったな。。。ちなみに2021年まで、海水浴場として親しまれていたんだって御使神を先導に神迎の道をご神幸神事が終わると浜を後にし、絹垣で覆われた神々は、龍蛇神を先導に”神迎の道”を進み「出雲大社」へと向かいます。旧暦の10月と言えば「神無月」。その由来は諸説あるようですが、全国の神様が出雲に出かけるため不在になるからともいわれています。出雲の地では神様が集まってくるため、古くから「神在月」と呼ばれています。余談ですが。。BeaverMoon↓↓定かではありませんがネイティブアメリカンがビーバーを捕まえるワナを仕掛ける時期という説ビーバーが冬の為のダム作りを始める時期という説があり、寒さに備える「準備」のエネルギーを象徴自然界では冬に向けて次の季節に備えるようにこの時期は自分自身の内面
出雲日御碕灯台
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出雲大社⑤寄り道帰る前に日本海見たくて灯台へ行きました🌊灯台がポツンとあるんやろうと思ってたら結構な観光地でした😳日御碕灯台は登れるんです…有料です。めちゃくちゃ狭い急な螺旋階段をグルグル登り最後は90°かぁって位の階段を登るというよりよじ登る感覚です💦(7枚目)降りて来る人優先ですが狭いのでなかなかてっぺんまで行かんし、6-7階位迄上がります汗汗💦💦やっと到着🏅外へ出るとあまりに高くて狭いし、もう写真どころでない状態でもうへっぴり腰で壁伝いで一周💦😱体が前に出ず手摺りも持てないです。写真撮ろうとしても携帯落ちるような気がしてもうあかん😭奥さんケラケラ笑われるし、よそのオッチャンからも『怖いわなぁ』って言われるわ。景色は最高、特に夕日🌇が最高の場所ですね灯台登らなくても絶景見れますし、ほんま景色は最高ですが僕もう二度と登りません🙇降りてきても足が震えてましたわ😢高い所大好きな方は是非行ってみてください。
日本一の高さを誇る白亜の灯台。灯台のある日御碕(大山隠岐国立公園)の海岸線は、海食によって隆起した岩盤や柱状の奇岩、断崖絶壁が連なるダイナミックで美しい景勝地です。松林が広がる海岸沿いには遊歩道が作られ、岩にぶつかる波しぶきの音を聞きながら、自然が作り出した造形美を満喫できます。
日御碕神社
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第二十番日御碕神社「伊勢大神宮は日の本の昼の守り、出雲の日御碕清江の浜に日沈宮を建て日の本の夜を守らん」「吾はこれ日ノ神なり。此処に鎮りて天下の人民を恵まん。汝速やかに吾を祀れ」神話に出てくる二柱の神様を祀った霊験あらたかな神社。不思議で綺麗な夕日の中、日御碕灯台から歩いていくと朱に彩られた優美な社殿が現れる。まるで竜宮城のよう。。。出雲大社に天照大御神が来られてないということはここに来たことで全ての神様と出会えたのかなぁ?天照大御神が祀られている「日沈の宮」からなるこの神社は、厄除けのご利益があるとして有名。その他にも、縁結び・家運隆盛・夫婦円満・海上安全など沢山のご利益を授かることができます。壁や木の切り口は白色、柱や横木が丹塗りされた社殿は、華やかな桃山時代の面影を残し、上下の二社どちらも拝殿と本殿が続く権現造りです。島根半島の西端に位置する日御碕神社は、『出雲国風土記』に「美佐伎社」と記される歴史ある神社です。神社は下の宮「日沉宮(ひしずみのみや)」と上の宮「神の宮」の上下二社からなり、両本社を総称して「日御碕神社」と呼ばれます。花崗岩の鳥居の奥に朱の楼門が鮮やかに映え松林を背景に荘厳な雰囲気が漂います。楼門をくぐり、右手の小高いところには「神の宮」があり、こちらには素盞嗚尊が祀られています。出雲の国造りをしたスサノオが、根の国(黄泉国)より「吾が神魂はこの柏葉の止まる所に住まん」と柏の葉を投げて占ったところ、柏葉は風に舞いこの神社背後の「隠ヶ丘」に止まったということです。その後スサノオの五世の孫、天葺根命(アメノフキネノミコト)がこの地にスサノオを奉斎したといわれています。そして灯台から向かう道中で島の上に浮かぶ鳥居を見つける。経島。。天照大神を祀る日沈宮(ひしずみのみや)があり、それを天暦2年(948)に日御碕神社へ遷座しました日御碕の南西海岸に面した小島。大小二つの島からなっており、石英角斑岩からなります。「文島」あるいは「日置島」とも記されウミネコの繁殖地としても有名です
✈️出雲旅行&御朱印記録⛩@島根・出雲『日御碕神社』2月に友達と1泊2日で出雲へ旅行に行きました!2日目の朝訪れたのは真っ赤な神殿が目を引く『日御碕神社』。楼門と呼ばれる門を通り抜けた先にある、下の宮「日沉宮(ひしずみのみや)」には神話の中でスサノオの姉とされる天照大御神(アマテラスオオミカミ)が祀られているそうです。「教科書に出てくるお方だ!」と驚きました🫢御朱印は、書き置きでしたがシンプルでかっこいい御朱印でした!【訪れた場所の詳細】日御碕神社住所: 出雲市大社町日御碕455アクセス:JR出雲市駅から一畑バス(出雲大社、日御碕行)約60分、日御碕下車営業時間:御守所8:30~16:50 ※お参りは上記の時間以外でも可駐車場:25台・無料