【2024最新】名古屋城周辺で禁煙のおすすめのスポット

名古屋能楽堂の１階に２０２２年３月にオープンした「蓬左<hōsa>」、コチラは和のフードホールということで３つのお店が入ったフードコートのような空間、ただ能楽堂ということですごく落ち着いた雰囲気になっています。席数はカウンター９席とテーブル８卓ほど、それに会席などを楽しめる個室もあるみたいです。１４時３０分ころに入りましたがほかにお客さんは３組と落ち着いていました。この日は３つのお店の中から「なか又」さんのふわふわわぬきプレートをいただきました。「わぬき」とは群馬の前橋お店ということで市章の「輪貫」に由来して名付けられたどらやきということ、パンケーキかと思っていましたが、どら焼きというカテゴリーなんですね。味の方はふわふわしっとりした食感の生地に優しい甘さのクリーム、いちごにパイナップル、ブルーベリーなどのフレッシュなフルーツの甘酸っぱさが良くマッチしていますね、しっかりとした苦みが感じられる珈琲とともに美味しくいただきました。このわぬきはテイクアウトもできるので、名古屋城や能楽堂のお土産として買っていっても喜ばれると思いますね、ごちそうさまでした。

官庁街食堂巡りシリーズ🍱名古屋市役所東庁舎の麺類・丼のお店「さぬき路」さぬきうどんマニアとしては、ちっとも讃岐うどんじゃないじゃん！と思うけど、役所の食堂でそんなこと言っても仕方ない。早くて安ければいいんです。券売機の写真にあるように、大量のメニューがあります。がしかし、これだけ大量にあっても券売機でカバーしていない「カレーそば」を注文。メニューになくてもちゃんとやってくれました。あんまりメジャーではないですが、カレーもそばも好きな自分としては、アリな組み合わせです。そばは細麺なので、カレーによく絡んでおいしいです。誰でも入れます。官庁街の食堂は、役所の昼休み開始時間と少しずらしての訪問がコツです。

東区泉にあるネパール・インド料理店です、コチラのお弁当をいただきました。そのいただいたお弁当はチキンビリアニ、ビリヤニはインドの米料理で炊き込みご飯のようなものですね、ただ日本のそれとは違い味付けはいかにもインドらしくスパイシーな味わい、辛さも強くなく食べやすいですがしっかりと汗が出てきます。鶏肉の存在感もしっかりでなかなかに美味しかったです。

地下鉄浄心駅から歩いて１０分弱ほどの場所にある人気のフレンチのお店「Chambredenfants」です、平日の夜に貸切会として利用してみました。店内はカウンターのみ１０席の席数、１８時一斉スタートといったシステムです。⁡この日のお品書きは林檎、饅頭、蟹、障泥烏賊、鰆、きじはた、パイ、三河牛、なし、栗、茶菓子といった内容、こういうシンプルに書かれたお品書きってどんな料理が出てくるかワクワクする一方で、シェフの説明を聞き逃してしまうとこういうレビューが書きづらくなっちゃうんですよね、そんなわけでこのレビューも料理名とか詳しく書けないものもありますがご容赦を(笑)⁡どのお料理もしっかりした仕事ぶりで美味しかったですが、いくつかピックアップして感想を書かせてもらうと、まずは蟹、上にたっぷりコンテチーズが削られているので見た目には分からないですが、この下には鳥取産の雌のズワイガニを使用していてカニの身はもちろん、内子に外子、さらにはカニのダシのコンソメなどなどいろんな部位が詰まっていて蟹のすべてを楽しむことができます。⁡次に障泥烏賊、京都産のアオリイカをサラダ仕立てにした料理で下には柑橘につけてスライスしたカブやトマトのジュレなどが入っています。柔らかくて甘みがしっかり感じられるイカに柑橘系の酸味が効いてさっぱりしたラビゴットソースが見事にマッチしています。⁡メインは炭火でじっくり焼き上げた三河牛のイチボ、すごくジューシーでギュッと閉じ込められいたようにお肉の味がしっかり堪能できますね、それにソースも美味しい、ソースからもお肉の旨みが感じられるとともにほどよい酸味がよく合いますね、美味しくいただけました。⁡味はもちろん、品数もしっかりのコースでこのお値段はなかなかにお値打ちですね、オープンから１年チョットでこれだけ人気なのも納得って感じでした、ごちそうさまでした。⁡

✼••┈┈••✼••┈┈••✼••┈┈••✼••┈┈••✼名古屋住みお酒大好きな26歳のグルメ巡り⬇️今日ご紹介するお店はこちら【Chambredenfants】⬇️今回注文したのはこちら・おまかせコース¥12,000・おまかせアルコール¥7,000分・黒無花果新潟県佐渡ヶ島産の黒無花果グラノーラの上にはフォアグラのテリーヌ、黒無花果、黒無花果のポンシュチール、上からフランボワーズのバルサミコ酢が良いアクセントザクザクとした食感に、ねっとりとしたフォアグラのテリーヌ甘酸っぱい黒無花果の味わいが生かされたフィンガーフードでした・いくら昆布出汁とジンで漬けた自家製いくらジンは私の愛してやまない辰巳蒸留所さんの♡コンソメゼリーと一緒になっていて爽やかな味わい木の芽のオイルと菊の花がのっていて、見た目が可愛らしい・魳木綿豆腐かと思ったらお皿でした笑秋のお魚魳(かます)表面を炙った魳と松茸のタルトサワークリームがスッキリした味わいにしてくれてるコンテチーズがたっぷりかかっているからコクが出て美味しかった〜・新鳥賊三河産の新イカ！お塩とオリーブオイルのシンプルな味付けゲソの部分は炭火で炙っているから芳ばしくて、下にはきゅうり、ズッキーニが粒マスタードで和えてあって、食欲そそられるしそのお花がこれまた可愛らしい・ムール貝フランス産のムール貝揚げたジャガイモにクスクス、根セロリ、かぼちゃのチップと食感が楽しいムール貝のお出汁でとったクリームソース、しっかり貝のお出汁が出ていて美味しかった〜マリーゴールドのお花も可愛かった・九絵長崎県産のクエ〜！クエって漢字で書くとこうやって書くんだね！表面はカリッと身はふわっと、噛む度にクエ本来の甘みを感じられてたまらなかったすだちを上から絞っているから爽やかな味わいでした・パイ秋刀魚のパイ焼き！熟成した4種類のきのこのペーストも入っていて、これ一つで食物繊維たっぷり取れちゃうね！焼きナスのピューレも良い味出してたなぁししとうのお花が見た目をより華やかにしてくれてたよ！

名古屋能楽堂の１階に２０２２年３月にオープンした「蓬左<hōsa>」、コチラは和のフードホールということで３つのお店が入ったフードコートのような空間、ただ能楽堂ということですごく落ち着いた雰囲気になっています。席数はカウンター９席とテーブル８卓ほど、それに会席などを楽しめる個室もあるみたいです。１４時３０分ころに入りましたがほかにお客さんは３組と落ち着いていました。この日は３つのお店の中から「なか又」さんのふわふわわぬきプレートをいただきました。「わぬき」とは群馬の前橋お店ということで市章の「輪貫」に由来して名付けられたどらやきということ、パンケーキかと思っていましたが、どら焼きというカテゴリーなんですね。味の方はふわふわしっとりした食感の生地に優しい甘さのクリーム、いちごにパイナップル、ブルーベリーなどのフレッシュなフルーツの甘酸っぱさが良くマッチしていますね、しっかりとした苦みが感じられる珈琲とともに美味しくいただきました。このわぬきはテイクアウトもできるので、名古屋城や能楽堂のお土産として買っていっても喜ばれると思いますね、ごちそうさまでした。

名古屋市役所東庁舎の１階に入っている喫茶店です、平日の午後に利用してみました。店内はカウンター５席とテーブル８卓ほどの席数、１４時過ぎくらいに入りましたがほかにお客さんは２組と落ち着いていました。ホットドッグやトーストなどの軽食もありましたがこの日は時間調整での利用、なのでドリンクのみアイスコーヒーをいただきました。そのアイスコーヒーは特筆すべきところはないですが普通に美味しいですね、３３０円というお手頃なお値段もうれしいところ、簡単な打ち合わせするのにもピッタリなのでまた利用することもあると思います、ごちそうさまでした。

地下鉄浄心駅からすぐの場所にあるおにぎり屋さん、週末の午前中に利用してみました。この時は改装中なのか仮営業中ということで、店内で販売されていたのはおにぎりとおかずのパックとお弁当でしたが、造りからして通常であれば単品で好きなおにぎりを頼むことも出来そうな感じですね。なのでこの日はおかずの付いたおにぎりのパックを購入、具の組み合わせはいくつかありましたが鮭とゆかりをチョイス、小さめサイズのおにぎりですが、鮭の方はたっぷりの鮭が入っていますがご飯との味のバランスはちょうど良い感じ、赤じそもまんべんなく行き届いていてなかなかイケますね。おかずは唐揚げにウインナー、肉団子に卵焼きなど、おにぎりには鉄板のおかずばかりですね、ジューシーな唐揚げにほんのり甘い卵焼きなどどれも良かったです。

ケーキが今どき100円台！！驚きのケーキ屋さんを見つけたので早速私も向かってみたよ。⁡名古屋市西区浄心にある御菓子処たかはし外観もレトロ入り口上に看板には総本家長崎カステーラカステラ専門店かと思ったら中に入るとケーキ🍰も販売されており⁡私が向かった時間は少し遅めのだったのでケーキの種類は少なくなってたけどプライスを見て良い意味で衝撃のお値段！ケーキの種類にもよりますが130円とか140円もちろんカステラも１本売で販売されているのですが切り出しなんて140円で買えちゃうんです。⁡物価高騰の中とくに小麦を使った食べ物はとんでもなく値上がりしてるって言うのにケーキ🍰がこのお値段！ってありえないよね。⁡大きさはとても可愛らしいサイズではあるものショーケースのなかをコンプリートしたくなっちゃうケーキ屋さん🍰⁡「御菓子処たかはし」名古屋市西区上名古屋2-1-8駐車場は無かったです。

2018年3月、名古屋城正門と東門の前に「金シャチ横丁」が整備され、観光客が名古屋名物を頂ける便利なスポットとなっています。しかしこの名古屋めし、庶民の味とはいえ、やっぱりひつまぶしや味噌カツはリーズナブルとまでは言えません。金箔ソフトクリームなんてのもありますが・・・昼は名物よりもコスパよく！な方におすすめなのが、こちら東海農政局地下の食堂です。名古屋城正門のほぼ目の前、金シャチ横丁のすぐ南にあります。セキュリティはありますが、入り口で名前を書けば誰でも入れます。この日の日替わりプレートランチ540円はポークソテー。優しいお味ながら、しっかり肉厚でした。ごはん、味噌汁、漬物は取り放題で、味噌汁は赤と合わせが選べます。農林水産省の食堂なので、国産食材や地産地消も意識されています。官庁の食堂体験、なんて選択はいかがでしょうか。営業は平日のみなので、ご注意ください。

名古屋市西区浄心駅の交差点にある「バリカフェ42」アジア料理のお店で通りかかるたびに気になってたので来てみました。土曜ランチタイムでしたが店内はかなりすいていました。ナシゴレン、サラダ、スープで1080円味は美味しかったですが本格的さに欠ける感じはありました。スパイスとかがもう少しあっても嬉しい！今度はミーゴレンのカルボナーラを食べに行きたいです。

官庁街食堂探訪シリーズ🍱名古屋市役所本庁舎「バランス食堂イコット」前の投稿は西庁舎店で、こちらは本庁舎店です。健康おしゃれ志向なのはどちらも一緒ですが、メニューは違っているので、たくさんの選択肢になります。昨日頂いたのは、『がっつりやみつき温玉のせネギマ丼』。そんな健康メニューのなかでも珍しくがっつりなんていう単語の入ったメニューでした。やはりこちらの店は品のある味付け。がっつりとつきながらも油っこくはなく、洗練されたおいしさ！単品なら460円、小鉢2つと味噌汁がついて610円です。誰でも入れます。官庁街の食堂は、役所の休憩時間とずらしての訪問がコツです。

地下鉄浄心駅から歩いて３分ほどの場所に２０２３年１月にオープンしたグルテンフリーのお弁当屋さん、週末の夜に利用してみました。コチラてはあおさちくわ天がメインのみちのり弁当にすだち塩さばか鰆の西京焼きがメインの魚のり弁当、黒酢チキン南蛮メインの肉のり弁当の３種類のお弁当のほか、おにぎりや揚げ物、お惣菜などが売っていますがこの日はおにぎりと揚げ物を購入です。おにぎりからは海苔天にぎりと紀州南高梅おかかにぎりの２点、揚げ物は揚げたて米粉コロッケと昔ながらの２点をメンチカツをそれぞれ購入、おにぎりはふっくらしたお米に海苔天はしっかりとした海苔の香りと風味が、紀州南高梅おかかの方はしっかりとした梅干しの酸味がそれぞれご飯との相性バッチリですね。揚げ物の方は米粉を使った衣ということですが普通の揚げ物と変わらない感じで違和感ないですね、コロッケにメンチカツ、どちらもシンプルながらも美味しくいただけました。

お友達の還暦祝いをしたくて名古屋能楽堂の中に３月にオープンした蓬左亭さんにランチをいただいてきました🎵金城3800円のコースです。個室でのお料理はどれも美味しかった😋目で楽しめ味も👏👏👏最後は和アフタヌーンティーセット4400円です。あいにく食べてませんが💦💦写真には載せてませんが帰りに名古屋城にもよらせてもらい楽しい一日を過ごせました🍀

地下鉄浅間町駅から歩いて５分ほどの場所にあるスーパーに入っているパン屋さんです、週末の午前中に利用してみました。店内にはいろんな種類のパンが並んでいましたがその中からあおさとしらすのコロッケバーガーとぶっ厚〜い味噌カツサンドの２点を購入、あおさとしらすのコロッケバーガーは愛知県産しらすとあおさが入ったコロッケということでほどよい磯の風味が感じられますね、シャキシャキのキャベツと濃厚なソースも相まって悪くないです。一方のカツサンドもパンとカツだけのシンプルなカツサンドでしっかりと厚みのあるお肉に濃厚なソースがしっかり染みた衣と安定した味で普通に悪くなかったです。

官庁街食堂探訪シリーズ🍱愛知県議会議事堂「麺類食堂」愛知県議会議事堂にある2つのお店のうちの1つ、麺類のお店です。そば、うどん、きしめん、中華そばなど、幅広く扱っています。そんな中でも麺自体幅広いことでおなじみの名古屋名物きしめんを、さらに名古屋流の「味噌うどん」で頂きました。あ、うどんじゃなくてきしめんか。520円。味噌煮込うどんは、土鍋で麺カチカチで生卵入ってとか、かなりアイデンティティを確立してますが、こちらはシンプルにうどんつゆが赤味噌に置き換わった感じです。どんどん庵でもありますね。味噌汁よりはもっと出汁が効いてるというか、うどんつゆに味噌を入れたような味かな？赤だし慣れしてない人だと好みが分かれるかも？誰でも入れます。官庁街の食堂は、役所の昼休み時間を外しての訪問がコツです。

官庁街食堂探訪シリーズ🍱名古屋国税局「希兆」国税局と中税務署のビルの地下の食堂です。希兆ってどういう意味かな？税務署だから、兆単位の徴税を希望、とかかな？この日は「厨房機器の故障でセットは汁なし担々麺のみです」とのことだったので、それを頂きました。580円。担々麺は辛さはなく、甘味噌の風味でした。担々麺を名古屋風にアレンジしました！的な感じです。ごはんは食べ放題。まぜそばの追い飯的に食べるとおいしい！と言ってもおもいきりダブル炭水化物だからほどほどにしないといかんですね。定食のコーナーと麺類のコーナーがあり、麺類の方も人気で賑わっています。誰でも入れます。官庁街の食堂は、役所の休憩時間とずらしての訪問がコツです。

愛知県図書館の１階に入っているカフェです、図書館を利用した際の休日の午後に利用してみました。店内には席はありませんが店舗すぐ前の共有スペースにはテーブル８卓ほどの優先席があります。コチラではドリンク以外にもパンやサンドイッチ、焼き菓子なんかも売っていますが、この日は大人しくコーヒーのみを購入です。この日はコロンビア産オーガニックコーヒー豆を使用とのこと、ほどよい苦みと甘み、酸味とコクが感じられるバランスの良い味わいで美味しくいただけました。

地下鉄浄心駅から歩いて３分ほどの場所にあるお弁当屋さん「ベントマン」です、週末の夜に利用してみました。コチラの店舗は２階には食事席がありイートインしていくことができるのも特徴的ですね、若い頃にはココでイートインしていたこともありますが今回は普通にテイクアウトでの利用です。いつもならのり弁とかがワタクシの定番ですがこの日はB-1グランプリとのコラボメニューということで横手やきそばがあったので焼きそば大好き鉄道王としてはそちらを注文です。横手やきそばは聞いたことありますが食べるのが初めてかもですね、もちもちの麺に出汁入りソース、具材はキャベツと豚ひき肉、そこに半熱の目玉焼きと福神漬けがトッピングしてあります。麺と黄身を絡めて食べるのが横手流ということなのでそうやっていただきましたがもっちりした食感の麺としっかり濃厚な味のソースをまろやかな玉子が包み込んでなかなかイケますね、薬味が紅しょうがでなく福神漬けってのもおもしろいところ、美味しくいただけました。