【2025最新】名古屋城周辺で1月におすすめのスポットTOP4

青空とお堀の水に映える名古屋城✨

東門から入りました。二の丸のほうをみると生垣にピンク色の花が咲いていました。少し進んだところの左側に名古屋城っぽいデザインの自動販売機がありました。天守閣を少し遠くから見た後に、すぐ下から見上げてみたりしました。天守閣の石垣がキレイでした。

今年は1月2日かの早朝から下道で名古屋城に向かいました！うちの家から名古屋城まで4時間ちょっとで着きました。名古屋城から犬山城、岐阜城とモネの池にも行ってきました。1泊2日の一人旅！車中泊で食べ物も家から持って行ったので、予算¥5000aくらいで行けました！😆凄く素晴らしい旅になりました！犬山城は少し人が多かったですが他は人が少なかったです。国宝五城までの制覇まで、後一城を残すのみとなりました！後はしまねの松江城だけです！🤗

朝の散歩は名古屋城まで行ってみました。名古屋城をしっかり写真に撮れる場所まで行けなかったのですが名古屋能楽堂や二之丸大手二之門などサクッと周ってみました。意外にホテルから距離がありまだ朝から暑い日だったので結構汗をかきました。なのでホテルに戻り温泉にゆっくり入りました。

1945年(昭和20)の空襲により、名古屋城は本丸御殿をはじめとする多くの貴重な建物を失いました。しかし、幸運にも先人たちが記録してきた第一級の史料が残され、他ではなし得ない忠実な復元の礎となりました。たとえば、戦時中に取り外され、大切に保管されてきた襖絵(ふすまえ)・天井板絵など1049面もの障壁画。そのうち1047面が重要文化財に指定されています。また、昭和初期の調査・計測によって残された309枚の実測図、戦前に撮影された約700枚の写真、約2000個の礎石などが、ありし日の本丸御殿をいきいきと伝えてくれます。歴史的文化遺産である城郭の史料がこれほど多く残されている例は、全国的にもほとんどなく、本丸御殿では各分野の専門家の協力を得て、これらの史料をもとにした実証的な復元を実現。400年前の華麗な佇まいを蘇らせています。素晴らしいの一言に尽きます😃

ここは、名古屋いや日本の大企業な一つトヨタの創始者、豊田佐助邸です。この邸宅は、大正時代に建てられた白いタイル貼りの洋館と、和館で構成されていて、月曜は休みですが、無料ではいれます。火木土は、ガイドの方もおられます。2枚目は近くにあった塀です。