岐阜城
岐阜市/城郭
岐阜県、岐阜駅の近くにある、岐阜城。初めて行きましたが城自体はあまり🏯大きくはなく、龍の絵柄や織田信長の絵、銅像などがたくさん。江戸時代、安土桃山時代の雰囲気を残すように努力してる感じの城でした。何より、絶景がすごい。岐阜ってこんな感じなんだなという山々、街並み。その絶景に癒されました。
□□□おすすめポイント□□□*土日限定で岐阜城から夜景がみれる。*展望台には、お花🌸の灯があるよ。おすすめ‼️*プロジェクションマッピングが3箇所あるよ。*自動運転バス(無料)がJR岐阜駅-岐阜公園行きが土日限定で3便あるよ。□□□□□□□□□□□□❤︎最初に、岐阜城パノラマ夜景を見に、ロープウェーで行き、素敵な長良川から駅前の方面まで夜景が綺麗だったよ💕❤︎展望台では、花の形をした灯があり、赤や紫などいろんな種類の花の灯が綺麗で、夜景をみながら、花の灯の真ん中で手を広げて気持ち良さそうだった🥰❤︎ロープウェーからの見える夜景🌃も綺麗だったよ。❤︎国の伝統的工芸品にも指定されている、岐阜和傘、岐阜提灯を用いて、ライトアップしてますよ。❤︎今年で4回目で、今回はプロジェクションマッピングをパワーアップしたそうですよ。❤︎光の冠木門〜光の参道50m岐阜和傘のライトアップと階段のプロジェクションマッピング。階段に映しだされるプロジェクションマッピングは、色んな映像があり、階段登るのが止まっちゃう😆❤︎傘の滝は、数十本の鮮やかな岐阜和傘が綺麗😍❤︎幻光の滝は、迫力があるプロジェクションマッピングだから、暫く眺めてしまうよ。
長良川
岐阜市/運河・河川景観
【長良川鵜飼観覧】○狩り下り観覧船が船団を組み、鵜舟1隻と並走して川を下って行きます。○付け見せ停泊したままの観覧船から、鵜舟が次々と川を下る様が見られます。○総がらみ鵜舟が川幅いっぱいに横一列になり、一斉に鮎を浅瀬に追い込んで行きます。鵜飼のクライマックス❗️鵜匠さんによって鵜飼漁が違うので、それを見比べながら楽しんでくださいと言われました。^_^ムズ⁉️※鵜匠さん名前を呼ばれると、お茶目に手を振ってましたァー😄
日本三大清流といわれる長良川。全長166km、岐阜県北部の山岳から南へと岐阜県内を縦断し、伊勢湾に及びます。流域には86万人が川とともに暮らし、今もなお、驚くほどの美しい清流を保っています。独自の文化は、川によって育まれました。郡上市の徹夜で続く「郡上踊り」は、川の源流の山の神に捧げる踊りが由来。美濃市の「美濃和紙」は、美しい水で漉かれ、ユネスコ無形文化遺産に認定されています。関市の「刃物」は、世界三大刃物産地の一つで、良質な水が刃物を鍛えます。日本遺産に認定された、岐阜市の「信長公のおもてなし」は、戦国武将の織田信長が、この地の川や山の美しい眺望を活かし、有力者への接待政治を行ったストーリーが生きています。また、長良川(岐阜市と関市)の鵜飼は日本で唯一の御料鵜飼として皇室に保護されています。
長良川鵜飼観覧船
岐阜市/その他
長良川の鵜飼です。一度は見ても良い日本の伝統文化です。岐阜には9人の鵜匠がいて、皆、宮内庁式武官という公務員です。まだ、漁法の確立していなかった時代に、このような水鳥を利用した漁法を考えたらしく、長い首に紐を巻いて、大きな魚は飲み込めないようになっています。動物愛護上はどうかと思わずにはいられませんが、最後には、ご褒美に魚をあげています。夏だけの営業で、近くのホテルの食事とセットで予約するのがベターです。
岐阜観光(1日目)今回旅行のメイン、長良川の鵜飼観覧船に乗船。ここは川底が浅いので水棹(みさお)を使い3人の漕ぎ手で上流に向かいます。お弁当を食べてその場で陽が沈むまで待機。24艘の観覧船が出てました。鵜飼が始まる前に踊り子を乗せた船も来ました。ここの鵜匠さんは宮内庁の準国家公務員さんでした。松の木を燃やすので炎が明るく鵜飼さんもよく見えました。鵜が獲った鮎を見せてもらいましたが鵜のクチバシの跡がしっかり残ってました。
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