岐阜城
岐阜市/城郭
🏯岐阜城🏯現存の🏯城じゃ無いから、趣きは無いけど見に行って来ました。ロープウェイ🚠で10分、🧎結構険しい階段を7〜8分汗だく😓になりながら…。天守閣からは、岐阜市内、名古屋まで見渡せる、360度パノラマです。本木の麒麟がくるの、斉藤道三役の人形良く出来てて本物が立ってる様でした。めちゃくちゃリアルでした。😧最後の📷写真は鵜飼船です。
岐阜県岐阜市の金華山にある岐阜城。所在地は岐阜市金華山天守閣18、当たり前と言えば当たり前だから天守閣という住所におーとなりました。岐阜城が建つ金華山は標高329m、肉眼で岐阜城を見上げると本当に小さくしか見えません。山頂へは歩いて目指すこともできますが、金華山ロープウェーを使えば簡単にアクセスできます。岐阜城はかつて稲葉山城と呼ばれ、戦国時代には斎藤道三の居城であり、後に織田信長の居城となった城である。日本百名城の一つで天守閣でスタンプを押すことができます。御城印は山麓のロープウェー駅での購入になります。
岐阜公園
岐阜市/公園・庭園
✿春限定桜ラテ🌸桜わらび餅入りS600円❥岐阜公園の西にわらび餅のお店がオープンしたよ💕❥桜🌸が大好きで、迷わず春限定の桜ラテ🥰❥金華山が眺めれて素敵やんね💕イートンは、15日土曜日からスタートですって💕❥外にもイートンスペースがあって天気が良いと目の前の金華山を眺めながら飲めちゃうよ🥰❥2日間のオープン限定わらび餅は、完売してたけど、13時頃行きましたが、並んで待つ事はなかったですよ💕❥注文して、前会計で使えるよ🙆♀️❥カードを渡されるんだけど、菜の花、百合等など花の名前のカードで呼ばれるまで待つよ。❥希少な国産わらび粉を使用して、鎌倉秘伝の配合を加えているんですって🥰❥桜ラテは、わらびもちが桜の花と葉がお口いっぱいに広がり、つるんつるんのもっちりでとろけていくー💕食感も楽しめるよ❤️桜のチョコものっていて、桜好きの私は、満足したよっ🥰次は、イートンでわらびもちを食べてみたいな🥰
3月下旬に毎年行われる鵜飼マラソンに参加今年はあいにくの雨でしたが、河川敷の岐阜公園駐車場へ向かう道中は桜満開でした!岐阜公園内もキレイですが、周りもお散歩しながら歩くと思わぬ風景に出くわしますね。この道は桜のトンネルみたいでした
伊奈波神社
岐阜市/その他
JR岐阜駅からは3kmくらいあるので徒歩だと少し遠めですが、車で行くと駐車場の先導さんもいて駐車しやすかったです。山の斜面にある神社で敷地は広い方だと思います。神社自体は昔からある厳かな雰囲気のある神社で敷地内には黒龍神社という神社も併設されていました。時期的にちょうど桜が見頃で参拝客の方も30名くらいいましたが、歩道も広いので密にならずに参拝できました。伊奈波神社では黒龍神社の御朱印も合わせて2つ頂けます。ここの神社は何より宮司さんや巫女さんのご対応が非常に良かったです。御朱印や御守りを購入する人は絶えないのでどの神社でもわりとさっぱりとした対応がほとんどだったのですが、御朱印頂いた後にお礼を言ったところ皆さん笑顔で挨拶して頂けました。今のご時世ですのでマスクは必須で顔色など分かりにくいですが、目元で伝わる笑顔でとても清々しい気持ちになれました。また機会があれば参拝したいと思います。
岐阜県岐阜市伊奈波通にある神社。美濃国三宮、社格は旧国幣小社、延喜式に記載された美濃国厚見郡物部神社の論社とされる。主祭神は五十瓊敷入彦命でこの地の開拓神である。景行天皇14年(1900年前)に武内宿禰が五十瓊敷入彦命を祀ったのが始まり。壬申の乱の際、天武天皇が戦勝を祈願。天文8年(1539年)、斎藤道三が稲葉山に稲葉山城を築城にあたり現在地に遷座した。境内には鳥居、神橋、楼門・神門、拝殿、幣殿、本殿と見どころ満載。伊奈波神社と境内社の黒龍神社の御朱印をいただける。
金神社
岐阜市/その他
社殿の華やかさに驚かされます。そのはずです、金神社の祀神は、美人で知られる、淳熨斗媛命(ぬのしひめのみこと)お父さん:景行天皇(第12代)お母さん:八坂入媛命(やさかいりびめのみこと)この2人の間には、子供がなんと13人!!景行天皇は他の妃も含めると子供が80人!!!!通称:大和王朝のビックダディと呼ばれる存在です。さらにこの2人の馴初めも『美濃国』にいる美人姉妹の噂を聴き、さっそく、景行天皇は美濃に向かいます。景行天皇が最初求婚したのは、八坂入媛の妹である。そんな2人の6番目で初の姫としてうまれたのが祀神:淳熨斗媛命です。腹違いの兄には、英雄ヤマトタケルもおり、にぎやかな、大家族の中で育ちました。弟姫命(おとひめのみこと)でした。しかし、断られ、弟姫から姉の八坂入媛を推薦されたとの物語があります。淳熨斗媛命の結婚相手は、父の兄。つまり、おじさまにあたる、五十瓊敷入彦命(いにしきいりひこのみこと)夫:五十瓊敷入彦が、奥州を平定し意気揚々としている頃、妬んだ同僚の策略にはまり、『美濃国』のこの地で殺されていまします。その姿に人々は、財をもたらす神として崇め、美濃国『金大神』と称されました。美しく、慈悲深い神としていまもなお、この柳ケ瀬に祀られています。
こんな御守り🤗ありました💕岐阜金の御朱印発祥の神社⛩さんだそうで、毎月一日限定❣️「プレミアムフライデー」毎月最終金曜日限定の金の文字御朱印が、人気だそうです🤩この日限定の、「だがね守」も、あるそうです🤩
正法寺
岐阜市/その他
国内で2番目(奈良の大仏の次)の大きさを誇る岐阜大仏です。また、竹や土、漆、金箔などで出来ている珍しい大仏です。間近で見ると迫力があります。拝観料は200円です。是非一度ご覧下さい。駐車場は、お寺の南側に、10台くらいと、お寺の北側の細い入り口を通って、お寺の正面側がまで入ってところ3台程度停められます。岐阜駅からバスで行きました。2度目です。今回は御朱印もいただきました。正法寺は黄檗宗のお寺で、岐阜大仏は日本一の乾湿仏だそうです。大仏(釈迦如来坐像)は完成まで38年の歳月を要したそうです。大仏の撮影はフラッシュをたかない様にとの事でした。鎌倉の大仏より、少し大きいそうです。一見の価値あり。写真はフラッシュしなければ、撮れます。岐阜城(金華山ロープウェー)乗り場からも近い場所にあるお寺です。奈良の東大寺、鎌倉の高徳院の大仏と合わせて三大大仏とも呼ばれているようです。頭部は江戸中期に、首から下は江戸末期に繋ぎ合わされ完成した大仏様ですが、鎌倉や奈良の大仏と違って、竹を編んで形を整えた上で粘土質の土で細部を造形した塑像であることも驚かされます。大仏殿(本堂)も大仏完成時のものです。
長良川中流域における岐阜の文化的景観✨✨大仏様の優しいお顔😊塑像漆箔と言う木材で骨格を組みかごを編むように竹で大仏さんの大まかな形に下地を組み、粘土を塗り一切経の書かれた紙を貼り、さらにその上に漆を使って金箔を貼ると言う作り方。この作り方では日本一の大きさらしい。すいかも隠元さんが中国から持ってきてくれたんや🍉有難う🙏
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