新宿BBQビアガーデン Hello.
新宿/居酒屋、ビアホール・ビアレストラン、ビアガーデン
【新宿駅周辺】『新宿BBQビアガーデンHello.』プラン(食べ物)編、ドリンク&ビール編、ときたので最後はお店の雰囲気編をお届けします!会場にはなんとプチメリーゴーランドがあり、インスタ映え的なところもしっかりカバー。(aumo映えもばっちりです!)この日は雨だったので本来のエリアが少し制限されていましたが、そのぶん都内の夜景やネオンがキラキラと感じられた……ような?体感温度も涼しく、「これはこれでありかも!」と思いました!屋根というかシートの天井があるエリアもあり、雨はやや吹き込んできたものの会話が弾むきっかけに。ちなみに店員さんにいえば大きめのビニール袋をもらえるので、荷物はある程度守れます!昼と夜ではまた雰囲気が違いそうなので、真夏の晴れた日に行くのも楽しそう。緑も感じられてお肉もおいしいので、また行きたくなるビアガーデンでした!今年の開催期間:2023年4月14日〜10月15日アクセス:JR新宿駅直結『ルミネ新宿ルミネ1』屋上(R階)▼aumoにも紹介記事(PR)がありました!https://aumo.jp/articles/2008411
《新宿BBQビアガーデンHELLO》@新宿☆☆☆予約可、カード可、PayPay可、駐車場有、テラス席、喫煙所有、飲み放題メキシカンBBQプレート+ビールも飲み放題1人当たり約7,000円体調:軽い二日酔い、空腹新宿ルミネ1の屋上にあるビアガーデンです。アクセスという点で、都内No.1なんじゃ無いかなと思ってます。全体的に可愛い感じのデザイン(全然写真撮ってなくてごめんなさい)で、メリーゴーランドなどのフォトスポットもあります。写真の可愛い帽子に盛られてくるのはメキシカンコースだけですが、アメリカンやコリアンコースも、旗が立ってたり工夫がされています。開閉式のシェードがあるのも良いなと思います。行ったのは夕方だったため開いていましたが、昼間の日差しが強い時間帯でも快適に過ごせそうです。喫煙所もきちんと区分けされたところがあり、双方に配慮充分な感じ。お料理は食べ放題とかでは無く、あらかじめ選んだコースの物が盛られて出てきます。コースにはアメリカンコース、メキシカンコース、韓国コースとワールドトリップコースがあり、それぞれライト、スタンダード、プレミアムがあります。持ち込みも可能みたいです。今回はメキシカンのライトコースにしたのですが、満足度充分でした。一緒に行った男の子もちょうど良いと言っていました。お肉だけじゃ無くて海老とか帆立などの海鮮があるのも嬉しかったです。飲み放題は追加料金でビールも飲み放題にできます。4種類くらいありましたが、コロナ以外は全体的にライトなビールばかりだったのが少々残念。一つどうしてもネックだったのはお手洗いの遠さ。2フロア降りないと行けません。階段で往復するのはしんどいし、エレベーターもルミネだしなかなか来ません。たくさん飲みたいビアガーデンではちょっと嫌な点です。でも全体的に良かったと思います。お料理のクオリティも悪く無いし、何よりアクセスがとっても良い。7,000円という価格をどう感じるかは人それぞれだと思いますが、ここより高いところも安いところもあるので、お値段は中間くらいかなと思います。
外部サイトで見る
天空LOUNGE TOP of TREE 東京スカイツリータウン・ソラマチ店(トップ オブ ツリー)
東京スカイツリー/ステーキ、ダイニングバー、カフェ・喫茶(その他)
東京ソラマチスカイツリータウン31階に位置するカフェに行ってきました!!16:00が最終らしくドリンク&スイーツのみの提供でしたが、1600円でこの景色で目の前にスカイツリーのある場所ではとてもお得に感じました!窓側の席、ソファ席があり店内は広々としていて暗めの雰囲気ですが外の光で明るく居心地が良かったです!ケーキも種類が多く飲み物もアイス・ホット選べるので最高ですね!天気がいい日に行ってみてください!
デートや女子会に❤️TOPLUNCHコース¥2.600-🍴スカイツリーの形をしたアミューズタワーが圧巻です✨✨肉or魚のメイン料理が選べる他、サラダやパン等全11品です♫東京ソラマチの最上階で、目の前にはスカイツリーや東京都心部までしっかり一望できます🥰食後は下の商業施設やスカイツリー展望台、水族館に行くのもお勧めです😁🛍🐠
ネット予約可能な外部サイトで見る
東京ドームホテル
水道橋/ホテル
昨日の出張先、と言っても言い方ですが笑東京ドームホテル🏨車の方が早いのですが、警備強化デー🚓🚓🚓だったのでリスク回避で電車🚃元々あまり乗らないので苦手なのですが迷わず余裕を持って着きました👍偶にアップするなら楽しい写真がイイですネー🙄
東京ドームホテル🏨東京ドームの社有地である旧後楽園球場跡地の再開発事業により、1997年(平成9年)に着工。2000年(平成12年)6月1日に新規開業し[1]、アミューズメントリゾートとしての「東京ドームシティ」構想の完成を見た。地上43階建・高さ155m・全1006室(ドームの語呂にちなんで1006室)。建築設計は丹下健三で、氏の末期の大型作品となった。客室は9階-41階にあり、南側のパレスビュー(皇居側)と、北側のパークビュー(東京ドーム側)に分かれる。10のレストラン&バー、大小18の宴会場、屋外のガーデンプール、エステティックサロン、ビジネスセンターなどがある。施設の大半は、東京ドームで催行する興行ジャンルもしくはアミューズメント(アトラクションズ)をイメージテーマとした内装が施されている。東京ドーム・ラクーアとともに東京ドームシティの中核施設であり、イベント開催時の需要を見越して後楽園・水道橋周辺では最大級のキャパシティを誇る。東京ドームは前社名の後楽園スタヂアム時代より、熱海や札幌市でホテル事業(→東京ドーム(企業))を、城島高原・舞子にてリゾート事業(既に売却済み)を展開しており、東京ドームグループが現在運営する当ホテルと先述の2ホテルで「東京ドームホテルズ」チェーンを結成している。
