外部サイトで見る
吉野川
美馬/その他
吉野川河口付近で行なわれています、シラスウナギ漁の風景を見て来ました。この時期になると、ウナギ養殖の稚魚を求めて盛んに漁が行われていますが、流石に真冬の川の中での漁ですから、見ていても厳しものがありますね。真夜中の日付が変わって来る頃、何処からとも無く漁場に舟が集まって来ます。吉野川に架かる大橋の下が漁場の様で、沢山の舟が上り下りを繰り返し、忙しなく動き回ります。橋の上から観てると、まるで姫ホタルが水面の上を飛び回っているかの様に舟の光跡が写ります。
写真1枚目は、徳島県JR高徳線の吉野川橋りょうです!昭和9年建設全長949m!モスグリーンに塗られたJR高徳線の長大な鉄道橋になります!架設から約80余年の風雪に耐え、今も毎日100本に余る列車の規則正しい運行を支えています!この橋の「3径間連続トラス構造」は、日本で初めて採用されました!また、下部工基礎の施工にも、当時の最新技術である「ニューマチックケーソン工法」が用いられた。終わりかけで写真撮ったのですが、橋りょう入ったら、モスグリーンの色が綺麗で、いい感じです!写真2枚目は、吉野川です!吉野川は、高知県と徳島県を流れる一級河川で、吉野川水系の本流です!流路延長194km!大きいですね😆✨
大塚国際美術館
鳴門/その他
徳島県鳴門市成田町土佐泊浦字福池にある、大塚国際美術館です!写真1枚目弘法大師像大塚オーミ陶業株式会社作成高野山開創1200年を記念し、高野山霊宝館に展示されている木造の弘法大師像を陶により実物大で複製九州国立博物館にて、弘法大師坐像をCTスキャン及び3D計測器により非接触で撮影したデータを使用し、最新テクノロジーと伝統的な焼き物の手法を融合し、製作!木の質感まで表現した焼き物の複製品が完成✨写真2枚目雷神図屏風俵屋宗達(たわらやそうたつ)の作品風神は風を司り、雷神は雷を司る神!京都大本山建仁寺に所蔵写真3枚目タンギー爺さんTanguy、英:PortraitofPèreTanguy)は、1887年夏頃及び冬頃にオランダの画家、フィンセント・ファン・ゴッホによって描かれた油彩の絵画✨パリのロダン美術館所蔵
美術館巡りが趣味なら、一度は足を運ぶべき美術館。世界中の美術品を色んな意味で等身大のレプリカ展示されてます。圧巻です。かなり広く、全て逃さずみて回るにはかなり体力消耗します。時代ごとにある程度エリア分けされているので、興味のあるエリアを中心に観覧されるのがおすすめ。大広間ではアナウンスのサービスもされてますので、歴史や背景に詳しくなくても、気軽に楽しめるところもポイント。ミュージアムショップが個人的に内容豊富で大好きです。
外部サイトで見る
剣山
美馬/その他
晴れた日には、剣山から続く四国山地の西端にそびえる石鎚山をはじめ、遠く瀬戸内海や土佐湾まで見渡せることも。こうした絶景が見られるのも、剣山ハイキングの醍醐味です。剣山は四季折々に美しい表情も見せてくれます。春の訪れを告げるのは、例年4月29日に行われる「お山開き」の神事。この神事から本格的な登山シーズンを迎え、なだらかな山並みは初々しい新緑に包まれていきます。夏になればキレンゲショウマやシコクフウロなどの高山植物が咲き誇り、植物図鑑を手に訪れるハイカーの姿も。秋は中腹を色鮮やかに染め上げる紅葉、冬は神々しい樹氷や眼下に広がる雲海など、一年を通じて多彩な景色を見ることができます。山頂にある「剣山頂上ヒュッテ」に宿泊するのもおすすめです。こちらは山小屋スタイルの宿泊施設ですが、水洗トイレも完備されているので快適に過ごせます。夜は遮るもののない空を見上げて、満天にきらめく星空を観察。天気のいい朝には、神々しいご来光や幻想的な雲海を望むこともでき、剣山のさらなる魅力が感じられます。初心者でも気軽に楽しめる剣山ですが、標高が高い山頂付近は天候が変わりやすいものです。防寒対策や雨具、歩きやすい靴などをしっかり準備して、安全にハイキングを楽しみましょう。
リフト西島駅までの道中⛰高山植物かな?白い小さな花白い花黄緑かかった葉?花?コケに覆われた木、。コケに覆われた木は沢山ありました😊崩れてきた岩が粉々になり小石ゴロゴロ危なく感じる所多々💦崩れたせいで際どい道〜😅まわりが開けてキモ怖道😆動物の足跡みっけ🐾