奥入瀬渓流
十和田市・七戸・十和田湖/運河・河川景観
青森の続きです。2度目の奥入瀬渓流何度見ても癒される場所です。十和田湖を見て青森の郷土料理のバラ焼きを食してから奥入瀬渓流へ🚗³₃3連休の思いつきで行ったのでホテルの予約も取れなく浅虫温泉の道の駅で初の車中泊でしたここの道の駅は温泉もありトイレも24時間使える車中泊OKの道の駅でしたので不自由なく快適に寝る(-_-)゜zzz…事ができました😴たまにはワクワクしながらこんな体験もよいかも🤗
青森が誇る大自然、奥入瀬🌳約13km続く奥入瀬の道。川に沿って車道が続いていて、所々で車を停めて水辺へ行くこともできます。私は奥入瀬入り口にある、奥入瀬渓流館から少しハイキングしました🏞️森林の中を進んでいくとひらけた道に出て、そこから見る景色は、どこか異空間を想像させるような虫の声だけが聞こえる神聖な場所に感じました!道中で野生の猿に出会ったのですが、ちょっと怖く後退りしてしまいました🙊(青森県内、色々な場所で野生動物が道路を歩いている姿を目撃しました、びっくり)真夏ということもあって、水辺が近い場所では子供達が川に入って水遊びをしていました!夏にぴったり!ただとても暑かったので、行かれる方は熱中症にお気をつけくださいね!
星野リゾート 青森屋
三沢・古牧温泉・小川原湖/ホテル
🌲星野リゾート青森屋🌲⭐️青森屋の朝は『朝風呂』からスタート♨️⭐️ホテルの敷地内、バス🚌で5分の【元湯】へ✨岩風呂で『ぬるすべ』の温泉♨️お肌がツルツルに‼️⭐️ホテルの庭園が広大で、ゆっくり歩くと30分〜40分🚶✨朝食前の散歩に丁度良いです❣️庭にある『鐘撞堂』で鐘をつけたのが嬉しい☺️🔔✨***✈️✈️✈️✈️
ずっと行ってみたかった青森屋に宿泊しました😭✨ここは星野リゾートが運営しているホテルで、年間通してねぶた祭りを感じることのできる場所です。星野リゾートで1番人気の宿がこの青森屋だとか!ここにはいくつもの見所があるのですが、、、まずはりんごジュースの出る蛇口🍎木に生えてる蛇口を捻ると、りんごジュースがどんどんと出てきます!ご当地ならではのおもてなしですね✨そして次は、ねぶた祭りを間近で体感できる「みちのく祭りや」です。毎晩開催されているこのショーは、青森県内のお祭りを演者さん達がパフォーマンスしてくれたり、私たち観客が舞台に出て実際に踊ることができたり、はたまた最後は舞台上で写真撮影ができたりと、迫力満点のお祭りです!約1時間の公演で、定員は202名。当日も空きがあれば見れるようですが、基本的には事前予約が必要です。青森屋に行く際はこのショー、必須です✋🏻その他夕食、朝食ももちろん満足!都内では食べられないサイズ感の帆立やまぐろを主役としたお刺身など、ここでしか味わえない料理が沢山並んでいました。たらふく食べるぞ!っていう気持ちで行って、食べ終わる頃には苦しいくらいいっぱい食べてきました笑ちょうど8月上旬にねぶた祭りが開催されていましたが、青森屋ではいつでもお祭りの賑わいを体感することができるので、オススメです!
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星野リゾート 奥入瀬渓流ホテル
十和田市・七戸・十和田湖/ホテル
*星野リゾート奥入瀬渓流ホテル*青森の自然を感じる奥入瀬渓流への旅。渓流散策がメインだったので、ホテルは渓流へのアクセス抜群でいつか泊まってみたいと思っていたこちらを選びました。ホテルのアイコンとも言うべきは、この美しいロビー。暖炉には岡本太郎氏のブロンズ製の作品があります。奥入瀬渓流の情景を思い描いたストーリー性のある美しい作品です。前日の渓流散策の後にはこちらでのんびりとウェルカムドリンクを楽しみ、暖炉の前であたたまり…朝には窓の外のさわやかな風景にうっとりしました。上から見たロビーもまた美しかったです。岡本太郎さんの作品はお庭にも。お庭はホテルと渓流の間にある林で、自由に散策することができ、朝食の時にお庭が見えてとても綺麗だったので出発前におさんぽしました。庭の片隅にはかわいい苔玉もあり、癒しの空間でした。・宿泊者は無料で渓流シャトルバスを利用できるのもうれしいポイント。渓流沿いは基本的に一時的な駐車もできないのと、全部歩くと15kmくらいあるので、部分的にシャトルバスを使えるととても便利です。しかも星野リゾートのシャトルバスは運転手さんのクオリティも高く、運転しながらユーモアを交えてガイドまでしてくださり、奥入瀬渓流のこともいろいろ知ることができました。おすすめしたいホテルです!
夜は奥入瀬のライトアップツアーに行ってきました☺️ライトアップされた滝の幻想的な姿に見せられて癒されました😊最後から二つ目の写真は、夕飯時に姿を見せてくれたテン(イタチ)の足跡🐾です😅写真に姿を納めたかったのですが、逃げられてしまって足跡🐾だけ納めることになりました…😅余りにも可愛かったので、ついぬいぐるみを🧸購入してしまいました😆www
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弘前公園
弘前/その他
青森県弘前市大字下白銀町にある、弘前公園です!弘前公園にいる鴨が何か食べてました🦆人間を怖がって、鴨は見つけても逃げていくことは多い😁なかなか近くで見れることないので、近づいてみたけど、逃げなかった😆✨全然気にせずなんか食べてた😋かわいいっす😍弘前城周囲の弘前公園は、ソメイヨシノが散って、桜の絨毯で、綺麗でした🌸!最大500円分ゲットしよう!必ずもらえる口コミ投稿キャンペーン!4月の口コミ投稿キャンペーン!
【青森市弘前市】ハートの形~❤️😆ホントはちゃんと綺麗なハート❤️なんだけど、撮る位置が悪かったかな...(^_^;)弘前公園の夜桜🌃🌸です。ライトアップ💡された桜🌸も綺麗だったけど、暗闇に浮かび上がる岩木山🗻の迫力がスゴかった😲‼️撮影日📷🌸🗻(2021.04.22)・
十和田湖
十和田市・七戸・十和田湖/湖沼
奥入瀬渓流を抜けた先に見えるのがこの十和田湖!天気が良くて、すごく綺麗な景色を見ることができました✨写真では伝わらないかもしれないですが、エメラルドグリーンの水が透き通っていて、下まで見えるほどだったんです!十和田湖では遊覧船に乗って、湖を探索することもできるのですが、時間やコースが限られており、私が行った時にはタイミングが合わず乗れませんでした。次行く機会があるならぜひとも乗ってみたい!
青森県十和田湖1🚗💨💨💨💨初めて行きました着いたのが早朝5時頃でした😇だんだん明るくなって、、、景色が見えてデカイ湖です😅😁😁展望台からの景色はいい感じで⤴️⤴️😁😁今回は奥入瀬渓谷は時間無くてパス⤵️⤵️😇いつかは行きたいですね次回?😁😁😁😁😁😁
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みなと食堂(みなとしょくどう)
八戸/郷土料理(その他)、海鮮丼、定食・食堂
6月20日11時八戸到着駐車場から歩いて5分みなと食堂に平日なのにすでに10人以上並んでる😳流石人気店です土曜日は物凄く並ぶみたいです40分待ちで店内に12時に入れましたさっそくヒラメとマグロの漬け丼せんべい汁をオーダーいただきます🙏新鮮なヒラメとマグロ食感はヒラメ程よい硬さマグロねっとりニンニク香る甘いタレがまた食欲を誘う😆3切れから卵に付けてまろやか濃厚まいう〜😋👍👍👍半分食べたらトロロを掛けてせんべい汁はもちもち食感優しいお味😋👍👍👍明るい接客味も最高ごちそうさまでした🙏並ぶ価値がありました。次回もまた来たいですこの後ウミネコで有名な場所へ。
東北・青森へのドライブ旅。青森県八戸市、舘鼻岸壁で車中泊をしました。そこで、ご当地めしを検索して見つけたのが"みなと食堂"さん。みなと食堂さんは、日本全国からその味を求めてお客さんがやってくる至極の漁師飯のお店とのこと。朝6時開店というのも弾丸ドライブ旅にとってはありがたいことです。人気店ということなので、流石に早いかなと気を遣いつつ5時半にお店に行ってみましたが…な、なんと既に受付表には名前が並んでおり、入店は7時00分とのこと。ここまで来て諦める訳にはいかず、車の中で待ったり、陸奥湊駅前朝市を散策して時間を潰しました。メニューも豊富でしたが、初めての来店ということで、一番人気のメニューの"平目漬け丼"と"せんべい汁"のセットを注文しました。漬けのヒラメと卵黄のコンビネーションは抜群で、とても美味しかったです。違うメニューにも挑戦してみたいですが、スッと入店できるタイミングはあるのでしょうか…。でもまた行きたいお店です。
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ねぶたの家 ワ・ラッセ
青森市/産業観光施設
・ラッセ「ねぶたの家ワ・ラッセ」が平成23年1月5日にJR青森駅の海手にオープンし街の発展を見届けてきたねぶた祭の歴史や紹介している。「ねぶたの家ワ・ラッセ」が平成23年1月5日にJR青森駅の海手にオープンしました。街の発展を見届けてきたねぶた祭の歴史や魅力を余すことなく紹介「ワ・ラッセ」とは、ねぶたの掛け声である「ラッセラー」と「笑い」の他に、ねぶた祭での人と人の『和』や調和の『和』
ねぶた祭の日に行かなくてもねぶたを堪能できる場所ですハネトはいないですが、前後左右じっくり立ち止まってねぶたの迫力を感じられて、お祭りの夜とは違った楽しみ方ができます便利な立地なので、青森に初めて行く方にはぜひとも立ち寄ることをおすすめできる場所です
青森魚菜センター 本店(古川市場)
青森市/その他
青森駅近く、チケットを購入してまずご飯を確保したら、市場内で選んだ好きな食材をどんぶりに乗っけてもらえます。宿泊ホテルが朝食付きだったので、家族3人で1チケット(10枚2000円)をシェア、超豪華などんぶりとはいきませんでしたが、お刺身のクオリティは間違いなし、ぺろりといただきました。美味しかったです!
青森魚菜センター(青森のっけ丼)青森のご当地グルメ値上がりしても人気があり10時過ぎても並んでいる💦チケットを購入して、お店を回って好きなネタを選び🍚ご飯の上にのせてオリジナルの海鮮丼を作れるお店※ネタによってチケットの枚数が違うので、高級なネタを選ぶとチケットが足りなくなるかも😥10枚券2,000円1枚券200円今回は、並ぶのが嫌なので見学😊📷2023.8.5📍青森魚菜センター(青森のっけ丼)住所青森県青森市古川1-11-16TEL017-763-0085営業時間7:00〜16:00定休日火曜日
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お食事処おさない
青森市/魚介料理・海鮮料理、郷土料理(その他)、定食・食堂
たまたま青森に行く機会があり、駅近の定食屋さんでランチを頂きました。ホタテが有名ということもあり、ホタテバター焼き定食とホタテフライを注文。新鮮でおいしく、お値段もリーズナブルなので青森に行かれた際にはぜひ!♯ホタテ♯青森♯定食
妻と大人の休日倶楽部パスを使って東北地方全県制覇の旅に行ってきました。先ずは青森駅前、おさない。人気店だけあって店頭は行列になってます。約30分位並んで入店。私はほたて貝みそ焼き定食。お盆には一緒に頼んだひらめ刺身がのってます。妻の頼んだほたて刺身定食。こちらには一緒に頼んだほやの刺身がのってます。刺身や帆立貝に合わせるのは田酒です。今が旬のほや、これで400円とは流石ですね。昼から青森を満喫しました。
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味の札幌 大西
青森市/郷土料理(その他)、ラーメン
青森へのドライブ旅、夜ごはんに何を食べるか、ご当地料理を検索して見つけたのが、味噌カレー牛乳ラーメン!かなりインパクトのあるネーミングです。味噌カレー牛乳ラーメンをいただくべく立ち寄ったのが、青森市古川にある"味の札幌大西"さんです。スープのベースとなる自家製味噌ペーストは、北海道産白味噌にショウガやトウガラシなどを加えたオリジナル。これは味の札幌系列の店で受け継がれてきた秘伝の味だそうです。そこに青森産牛乳とカレー粉、豚骨&鶏ガラスープを投入。味噌、牛乳、カレー粉の割合が味の決め手になるのだとか。麺は中太ちぢれ麺で、歯ごたえがありコシの強さが特徴です。食べる際には、トッピングのバターが旨味をさらに広げてくれます。ちょっと躊躇しそうな名前ですが、食べてみるととても美味しいラーメンでした。青森に行ったら、一度は食べてみてはどうでしょうか。
青森県の変わり種ラーメン🍜さんの🍛🍜🥛名前の通り、味噌とカレーと牛乳のマイルドなラーメンでした✨麺は中太で、歯応えがあり、マイルドなスープに馴染んでました😚上に乗っているバターが香ばしさと食欲をそそる、素敵な一杯でした🥰✨ご馳走様でした😇🌸
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十和田市現代美術館
三沢・古牧温泉・小川原湖/美術館
9時になり入館十和田市現代美術館へ見たかった作品がデカィ😳進撃の巨人🧌だ❗️いやあれはスタンディング・ウーマンだ冗談はさておき4メートルありますお次はコーズ・アンド・エフェクトシャンデリアみたいで小さな人形が片車して天井に下がっております真下からの眺め圧巻です❗️展示作品は沢山あり楽しいものばかりで凄く楽しめました。そろそろお昼足を伸ばして八戸へ。
アーツトワダウインターイルミネーション2023十和田市現代美術館のアート広場です。青く輝く青の絨毯とアートの世界とても幻想的でした✨期間2023年12/15(金)〜2024年2/14(水)点灯時間16時30分〜21時(12/22〜1/4は23時まで)。oOo。.:♥:.。oOo。.:♥:.。oOo。.:♥📍青森県十和田市西3番町3☏0176516722十和田商工観光課
三内丸山遺跡
青森市/その他
青森県青森市三内丸山にある、三内丸山遺跡です。青森県中央部の青森市にあり、八甲田山系からのびる緩やかな丘陵の先端部、沖館川沿岸の標高約20メートルの海岸段丘の上にあります😊集落には、竪穴建物、掘立柱建物、列状に並んだ土坑墓、埋設土器、盛土、貯蔵穴、道路、大型建物などが計画的に配置されています🎶膨大な量の土器や石器のほか、食生活や環境を示す多種多様な魚骨や動物骨、クリ、クルミなどが出土しています🤗ほかにも、木製品、骨角器、編籠、漆製品などの有機質遺物、さらに、ヒスイや遠隔地産の黒曜石、アスファルトなどの交易品も多数出土しているそうです✨複数形成された大規模な盛土からは、日本最多となる2,000点を超える土偶など、まつりの道具が大量に出土しており、祭祀・儀礼が長期間にわたり継続して行われていた場所だということもわかります🤗大型掘立柱建物跡は、地面に穴を掘り、柱を建てて造った建物跡で、復元されたものが建っています✨柱穴は直径約2メートル、深さ約2メートル、間隔が4.2メートル、中に直径約1メートルのクリの木柱が入っていたようです🎶今年の7月に「北海道・北東北の縄文遺跡群」について、ユネスコが7月27日に世界文化遺産への登録を決めましたが、私が伺ったのはその前で、それほど注目されていなかったので、観光客の方たちも少なかったです✨🤗✨
ずっと昔、歴史の授業の序盤に聞いた名前の場所。物見櫓と思しきものは、思っていたよりずっとずっと大きくて圧倒されました時間に合わせて集合すると、ボランティアガイドさんが丁寧に色々説明してくださり、とても面白かったです遺跡だけでは当時どういう建物があったのか本当のところは分からないからという理由で、3パターンの学説に基づいた再現住居が作られていたのには納得で、古代へのロマンを感じました
八食センター
八戸/産業観光施設
東北旅行に行った時に青森県の八戸にある八食センターで海鮮丼頂きました〜!!八戸はイカが有名らしい!その日の夜はキャンプの予定だったから八食センターでイカを5杯買った!笑海鮮丼も色んな魚がのっててめちゃくちゃ美味しかった〜!!また行きたいな👍
市民の市場「八食センター」観光客にも高評価の品ぞろえと充実!新鮮魚介類、乾物珍味、八戸のお土産をはじめ、各種食材が並びます!買った食材をその場で焼いて食べられる、七厘村などの施設もあり。駐車場は1500台分(荷下ろしの港側は場内で信号待ちの車が並ぶので駐車するときは要注意)八戸⇆八食センターの100円バスあり〒039-1161青森県八戸市河原木字神才22-2電話番号:0178-28-9311
恐山
むつ市/その他
2023.5.18恐山に参詣してきました。硫黄の臭いが漂よう中、ゴツゴツした岩肌は地獄に、そして宇曽利湖をとりまく白浜は極楽になぞらえられ、1200年前天台宗の慈覚大師円仁によって開かれた恐山、信仰と祈りの場としていまでは3大霊場の一つに。私も石を積み上げつつ父を想い話してきました。風車は水子供養に訪れた方が、死後の世界ではおもちゃがないので、おもちゃがわりにと供えていかれるそうです。未婚の男性のご家族の方は、死後の世界で良い出会いがあるようにと、白無垢の人形を手向けられていました。亡くなられてからも家族を想う、そのお気持ちにいたく感じ入りました。総門に行く手前には三途の川もあり真に迫る感じがします。さらに恐山に行く道中には綺麗な水が湧き出て、昔はここで喉を潤して、お山に向かったのだなと思いました。宇曽利湖はカルデラで、周り八峰に囲まれその形があたかも花開く八葉の蓮華に例えらているそうです。こちらへ行く前に、ある出会いが!蓮パン工房、週に二日しかopenしないのですが、今日でした!良いお店、名前が〜あっ、現世にうつつを抜かしてしまってますね。2023.5.18
下北半島の霊場恐山。写真からもわかりますか?少し不気味な場所でした💦恐山内に有る♨️に浸かってきました♨️夕方だったので、貸切で、良い湯加減でずっと浸かっていたかったです♨️😊
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青森県観光物産館アスパム
青森市/その他
青森県のお土産が売っているアスパム愛称「アスパム」の由来は、青森県(Aomori)、観光(Sightseeing)、物産(Products)、館(Mansion)を英語に直訳し、頭文字「ASPM」らしいです「ADMORI」の「A」をイメージした正三角形の建物で、お土産屋さんや食事処などあってすごく混んでましたりんごジュースの飲み比べとかできるお店もありました隣りは海でとても景色が良かったです✨
青森県の観光と物産の情報発信基地✨アスパム✨青森の美味しい食べ物などのお店が沢山😊13階に展望台もあります。※缶ジュースは、コンビニで買った🍎りんごジュース住所青森県青森市安方1丁目1−40電話017-735-5311営業時間9:00〜19:00
鶴の舞橋
つがる市/その他
鶴の舞橋、行って来ました旦那は青森生まれですが、はじめて行ったそうです晴れていたら岩木山が見えるらしいですこの日は雲に隠れていて残念でした青森県産の「ひば」を用いて作られた「鶴の舞橋」は全長300mの日本一長い木造の三連太鼓橋鶴が舞う姿をイメージした「鶴の舞橋」は「長い木の橋」=「長生きの橋」と読めることから開運長寿のパワースポットとされ、橋を渡ると長生きができるといわれているそうです
太宰治記念館「斜陽館」から鶴の舞橋へ吉永小百合さんのCMで知りました😊木造で出来た橋で鶴の舞橋は平成6年7月8日、岩木山の雄大な山影を湖面に美しく映す津軽富士見湖に、日本一長い三連太鼓橋全長300メートルもの三連太鼓橋です鶴が羽を広げたとても美しい🤩橋です橋の中間部にあずまやがあります公園往復、約30分です近くに駐車場があります30分無料ですこの後弘前へ