アーツ前橋
前橋/美術館
最近、アートづいてる自分😍👍🎨去年から気になってた企画展を見に行ってきました〜✨ここは群馬県前橋市にある『アーツ前橋』という建物…ここと周りの何か所かの施設を使った「ニューホライズン歴史から未来へ」というかなりの人数のアーティストさんの作品を展示した企画が去年の2023.10/14〜2024.2/12までやってると去年の秋には知っていたけど、なかなか行けてなくて…😅でもギリギリで見てきましたよ〜⤴️😁こちらも撮影🆗でした!(1作品は🆖のものもありました)最近こういうのを見てると、なんか気持ちが落ち着くし刺激も受けて楽しいんですよね〜😚🎶1枚目の作品はメルヘンチックで可愛い作品でした💕2.3枚目は個人的に好きな雰囲気です!私は細かいものよりも大胆なのがなんか惹かれます❣️4枚目は…これは特殊な描き方で中国の蔡國強さんの火薬と火を使った【最後の饗宴】という作品ですどう使ってあるかというと、平置きにされた和紙の上に黒色火薬で輪郭線を描き、その上に板を置いて抑え込んでから導火線に火をつけるそうです🤯すると火薬は数秒爆発しながら燃えて和紙の上に黒いイメージが残るようですこれは火で描いた絵画とも言える…と説明文にありました火薬って7世紀に中国で発明されたようですすごい描き方もあるもんだなぁとびっくりしましたなんかアートで頭が最近いっぱいです(笑)第2弾に続きますよ🤗!2月の口コミ投稿キャンペーン!
📍inアーツ前橋/群馬県 みなさんこんにちは! おすすめスポットを紹介します。 ぜひ読んでみてください。 場所🗺群馬、前橋市 見所👀孔の空いたアルミ材の外観 まちと繋がる散歩道のような美術館館内にはカフェもあって地域住民で賑わう。サインに遊びゴコロあって面白い! --------------------------- ・ 私達は夫婦で『日本一周旅』をしています🚙 のんびりとゆったりした日常を発信。 ・ ●プロフィール@okomemo_47 ●YouTubeおこめモーニング ・ 自由気ままな旅の様子をYouTubeやblogで 発信してるのでぜひご覧下さい‼︎ ・ フォローやチャンネル登録で応援して頂けると大変嬉しいです☺️ ・ ---------------------------
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ながめ余興場
桐生/その他
2022年11月28日(月)☁️👉🌤part5-③『ながめ公園』に菊を見に行ったら『冬桜』🌸が咲いていて驚きました‼️まさか、ここで「冬桜」が見られるとは思ってもいませんでした🙌見つけた瞬間、「えっ、これって冬桜🌸」⁉️「高津戸峡」で紅葉を楽しみ🍁「ながめ公園」で菊を楽しみ🌼おまけに冬桜🌸とても贅沢な1日でした🙆♂️「ながめ余興場」は「ながめ公園」の中に有ります。余興場と切符売場は時代を感じさせる佇まいですね。調べましたら、昭和12年5月14日上棟との事で既に85年もの月日が流れた建物なのですね😵余興場は木造二階建て切り妻造り妻入り玄関唐破風付き昭和12年に二階建てって凄くないですか⁉️歴史を感じますね👍🔴ながめ余興場は、「関東の耶馬渓」といわれた高津戸峡のを見下ろす右岸高台に大正14年に開園した「ながめ遊園地」内に、昭和12年に建設されました。ながめ遊園地内には、余興場の他、割烹、旅館などもありました。春は、ぼたん・つつじ・ふじ、秋は、紅葉と菊人形展で大賑わいしました。当時の園内設備は、時価2億円ともいわれ、関東一のテーマパークでした。余興場では、芝居、浪曲、歌謡ショーなどが行われ、一大興行地になりました。昭和30年代に最盛期を迎え、菊人形展の時期10月11月には、2ヶ月間で30万人もの人手で賑わい、「劇場の二階から、階段を踏まずに人が降りてきた。」といった伝説が生まれたそうです。(当時の大間々町の人口約17,000人)62年までは映画が上映されておりましたが、遊園地閉鎖にともない、休眠状態に入りました。その後、町のシンボルとして保存の機運が高まり、平成2年に町の所有となり、平成8年9年と保存・改修工事が行われ、現在に至っております。大間々町は、平成18年3月27日に笠懸町、勢多郡東村と合併し、みどり市となりました。定員は650席ですが、2階席を持ちますので、客席の床面積は、通常のこの規模のホールよりも小さく、従いまして、お客さんはステージがよく見えます。一階客席の左右、及び二階席に、桟敷席もあります。🔴当時、関東一のテーマパークって凄かったのですね😨それに2億円って今にすると果たしておいくら❓
初めて行ってきました。と言うよりは、近くまで来て時間があったので寄りました。菊祭りが開催されていました。至るところに菊がありました。お散歩にはちょうどいいかなぁって感じました。人は全くと言っていい程いませんでした(笑)
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