道の駅 望羊中山
その他南区/道の駅・サービスエリア
昔から大好きな望洋中山の『あげいも』を食べに行きました。相変わらず食べ応えがあり美味しかったです。1本の串に3個のあげいもが刺さっていて350円です。札幌ーニセコ間の国道230号線、喜茂別町にある道の駅。峠の頂上にあり、ひんやり清々しい空気に包まれています。こちらからの❬蝦夷富士❭と呼ばれる羊蹄山の景色は素晴らしいですよ。北海道の主要峠の休み所が廃業(日勝峠、石北峠、ホロホロ峠など)する中、道の駅とする事で、現在も健在。羊蹄山を望める絶景スポットでもあり、気分転換に訪れる価値もあります。時折ふと行きたくなる。そんな場所です。ドライブに是非。多くの人がトイレタイムとして訪れる場所です。駐車場が広く、観光バスもたくさんとまります。
札幌からニセコに向かう雪道の難関『中山峠』天気が良ければ羊蹄山が見える景色の良い道の駅です🚗それもあり名前は『道の駅望羊中山』こちらの名物は揚げ餅、コチラがもっちもちで美味しくってオススメ✨値段も3つで450円とお買い得運転の休憩にもよく、癒しの甘味です🍡その他、さすがの北海道でジャガイモも美味しいし、芋関連がね、とにかく優しいお味でしたニセコ〜札幌観光の方はぜひ寄って欲しいですね😃
真鍋庭園
帯広/その他
北海道ガーデンツアー1札幌帯広十勝旭川8つのガーデン街道を極めるツアーに参加しました3泊4日の弾丸の旅朝5時半起床ピックアップ7時20分十勝千年の森六花の森柴竹ガーデン十勝ヒルズ真壁庭園とめまぐるしくバス移動各ガーデン足早にサクッとまあ忙しいでもどのお庭も素晴らしい仕事辞めて念願のガーデンツアー真壁庭園では蝦夷リスさんも動画にれたし満足満足次に続く
②真鍋庭園【基本情報】・営業時間:8:30~17:30(入園締切17:00)・入場料:大人1000円、子ども(小、中学生)200円※団体料金、障がい者料金あり・休園期間:12月〜4月下旬おとぎ話に出てくる森のようだと聞いて、行ってきました。残念ながら時期的にお花が少なかったり少し枯れていたりしたのですが、色んな種類の木があり、いい時間を過ごせました😊洋風なのかと思っていたら、少し歩くと和風な場所が!!(画像1、2枚目)鯉にエサをあげる事ができます。うん、外国人ウケしそう・・・!記念撮影するなら絶対ココ👍そして、シンボルのようにいきなりどぉーーーんっ!と出てくるこの大きな木。ここも撮影スポットです📸(画像5枚目)さらに進むと、オレンジの道になっている可愛い場所を発見。ここは・・・"りすの教会"だそうです🐿近くの木でカサカサ聞こえたのでカメラをドアップにしてみると、、、いたぁぁぁぁぁ!リスちゃん!!!!!可愛すぎる!!💕画像荒くて残念。(画像6~8枚目)ちなみに、りすさんルートときつねさんルートが選べます。どちらも気になる!!お散歩終盤にあったのは"モンスターガーデン"・・・なんじゃそりゃ?と思い入ってみると、たくさんオバケがいました。あ、もちろんニセモノです笑でも、下がり頭の木で、オバケみたい。この日はくもりだったので、なおさら雰囲気が・・・😨(画像9枚目)道の途中にはキッズ向けの遊び場もあり、家族で楽しめます!(画像10枚目)ソファなども置いてあるので(外なのにソファ・・・)、途中でゆっくり休憩もできました!結構沢山歩くので、あってよかった😂わんちゃんも一緒にお散歩しているご家族もいました!カフェや売店もあるので、歩き終わったあとにソフトクリームも良さそうです!ちなみに、よつ葉のソフトクリームでした。よつ葉のはホントにおすすめです。美味しい🎵売店ではくるみのクッキーを買ったのですが、美味しすぎました!苗も売っているので、ガーデン好きな人におすすめです⭐️-2020.7.26-
道の駅 なかさつない
幕別・中札内村・広尾周辺/道の駅・サービスエリア
道の駅なかさつないにある焼き鳥屋さんの鳥串。サイコロのような鶏肉が食べごたえがあります。中札内は鶏押しなのでこの鳥串🐤は美味しいですよ。でもここは北海道なので豚串🐽もちゃんと売っています😋この焼き鳥本当は5本パックですが、写真撮る前に待てなくて2本食べちゃいました😅
トウモロコシをまとめて買い郵送して貰いました。帰り際「これ二人で食べて」と、さりげなく茹でたトウモロコシをオマケで渡してくれました。このさりげなさに感動してしまいました。トウモロコシは立てた状態できちんと届きました。「道の駅」の3つの機能長距離ドライバーが増え、女性や高齢者のドライバーが増加するなかで、道路交通の円滑な「ながれ」を支えるため、一般道路にも安心して立ち寄れ、利用できる快適な休憩のための「たまり」空間のニーズ人々の価値観の多様化により、沿道地域の文化・歴史・名所・特産物などの情報を活用した多様で個性豊かなサービスに対するニーズ地域にあっては、休憩施設が個性豊かなにぎわいある空間となって、地域の核ができ、活力ある地域づくりや道を介した地域連携の促進などの効果の期待。「道の駅」は、訪れるドライバーのためにも、地域の方々にとっても親しみやすい潤いある交流の場であって欲しいということから、全体を"木"と"家"をモチーフにして構成されています。左側:駐車場と樹木2本で緑あふれる安らぎの空間をイメージ右側:建物と人(人の形はインフォメーション[information]の"i"を形取っています。)で単なる駐車スペースだけでなく、案内・地域情報の発信等の機能を持っているという意味
小樽青の洞窟 龍宮クルーズ
小樽/その他
北海道小樽でのアクティビティにオススメな『青の洞窟クルージング』☘メインの青の洞窟から港へ帰るときも、お楽しみが待ってた❥うみねこたちに餌やり体験❢餌は「かっぱえびせん」❥うみねこたちも、この餌やりを愉しみに待ってるようです♬帰りの航路では、ずっと追いかけてくれる❥でも!一緒だった相方が指まで噛まれてしまった💦少々、注意が必要☘すぐ目の前まで、風に乗って飛んでくるうみねこを見られるのは大迫力です☘しかも、可愛い❥このあと、小樽運河クルーズで夜の小樽の景色を愉しみました☘小樽の海と運河沿い、オススメです❥
北海道小樽の『青の洞窟』に行ってきました。光の加減や天候にも左右されるので、なかなか見れないことも多いようですが、この日はバッチリ👌✨港からずーっと沖まで出て、この幻想的な空間に辿り着きます!北海道の大自然を真正面から感じることができる貴重な経験でした!!
厚岸味覚ターミナル コンキリエ
釧路/漁業体験・潮干狩り・地引網
野生の🦌えぞ鹿🦌です。ここは鹿公園ではなく、群でそこら辺に普通にいます。鹿シーズン到来です。最近、鹿を良く見かけるようになりました🦌2枚目の写真は道端でお食事中で、車が通っても全然逃げません。車で走っていると突然道路脇から出てきて道路を横切ります。1匹出てきたらそのあと何匹か続いて出てくることがあります。いろんなやつがいて、速く渡るやつ、車なんか関係なくゆっくり渡るやつ、途中で止まって動かないやつ、出てきたけど引き返すやつ。鹿とぶつかったら車はおしまいです。地元の人で鹿とぶつかったことがある人がたくさんいて、誰かに話をすると、本人や家族、知り合いが車にぶつかった話をしてくれます。※ちなみに鹿と衝突して車が壊れた際は、自動車保険ですが、保険上は、鹿は電信柱などのモノとして扱われるので、一般車両保険に入っていないとエコノミー(車対車限定)だと保険金が出ません。道東に引っ越して来ると周りの人から、鹿とぶつかった話と一緒に保険のことをレクチャーされます😅北海道旅行で車を運転される方は気をつけてください。
北海道厚岸の牡蠣こちらでは、数種類の生牡蠣さらに、自分で選んできた魚介類のみならず、色々な素材を、自分で炭火で焼きながら楽しめました!
利尻島
豊富・サロベツ原野周辺/その他
利尻島旅行のお土産で買ってきた利尻昆布で鯛の昆布締めを作りました😊利尻ラーメン味楽のすぐそばにある海産物を扱うお店、米田商店さんで買った昆布。家庭用の1パック500円ととってもリーズナブルでしたが、風味豊かで美味しいお出汁が出ました😆鯛がつやっつや✨後味にふわっと昆布の香りが感じられて、お酒が進むお味に仕上がりました🍶
2024.6.14今回の北海道旅行で1番行きたかったのは礼文、利尻島お天気の関係で1番最後になってしまったけれど…澄んだ海に飛ぶゴメ(ウミネコやオオセグロカモメのことを島の人はゴメと呼ぶそうです)島を巡るにつれ姿を変える雄大な利尻山🗻緑溢れ池や沼にオレンジのヤブカンゾウやたくさんの花々が咲くしばらくウニ漁が出来なかったそうだけれど少し頂いた採れたてウニの美味しかったこと!自然溢れる島素晴らしかったです♬.*゚
津別峠展望施設
釧路湿原・阿寒・摩周湖周辺/その他
雲海も良いですが、津別峠からの青い屈斜路湖と雲海のかからない日の出を見るのも格別です!
中世ヨーロッパの古城風な建物トイレ、休憩所、自販機あり。休憩所は夜間施錠されている。雲海を見に行きました‼️写真でみるような雲海はみれませんでしたが、実際にみるとどんな雲海も不思議な生き物を見てるようで、次はどんな表情なんだろうとワクワクさせてくれます。自然あいてなので、必ず見れるわけでないと思いますが、自分はまだ100%見れてます‼️ただ雲海はなくても素敵な景色なので、1度は見て欲しい景色だと思います❗️日のでの少し前に到着しましたが、既にかなりの方がカメラの3脚をたててスタンバっていましたが、自分はスマホで撮るので場所は確保できました❗️展望台までは近くに店はないので、水分とつまむものは必需品です‼️展望台近くの道はかなり狭くてカーブも多いので運転には注意が必要です。トイレはついていて、清掃はされてますが、ウオシュレットはついてないです。外出自粛中にて数年前画像