二十間道路桜並木
日高・静内・えりも周辺/その他
北海道にも桜前線がやってきました🌸新ひだか町にある二十間道路に桜を見に行きました。大正5年から3年かけ、牧場の職員が近隣の山からエゾヤマザクラ等を移植し、作られた桜並木のようです。幅二十間=約36m、延長約7kmの桜並木。満開に近かったけど、曇り空でちょっと桜の色合いが弱見え💦それでも、約7km続く桜並木は見応えありました。
北海道もね😆、花咲爺さん通り過ぎて行きましたッ爆😆‼️‼️しずないの桜まつり行ってきましたーーッ‼️もうね😆、日高道(無料高速道路)乗った時から、みんな桜まつり向かう車じゃねーかっ❗️ってくらい混んでました爆🤣🤣‼️コレね7割くらいの車、マジで桜まつり向かってると思う爆🤣🤣お天気は曇天でしたが、気温17℃と割と暖かく😊、桜🌸🌸🌸を観ることが出来ました😆👍‼️桜並木の下を散策していたら、「パパ、髪の毛撮るわ‼️」って‼️爆「ん😊?、🌸桜の花びらでも乗った⁉️😆」って言ったら、、、「パパ、虫居るわ‼️」って爆🤣🤣‼️写真撮ってないで、虫捕ってよ(ㆀ˘・з・˘)‼️って‼️爆🤣🤣取る時は叩いちゃダミダヨー(=^▽^)σ‼️かなんか言うとりますが爆😆、花見櫓(6枚目)から撮った写真もお天気だったら映えてたのになーーッ😆‼️桜の見頃はまだまだ続きますのでゴールデンウィークにいかがでしょうかーーッ⁉️😆
黄金道路
日高・静内・えりも周辺/その他
北海道えりも地区、国道336号こちらに《黄金道路》と呼ばれるエリアがありますその道は写真のような海沿いにある色気のない風景ではなぜ、ここが《黄金道路》なのか?その由来は『開通にかかった費用が、黄金を敷き詰められるほど莫大になったことによるもの』だそう😳断崖絶壁の場所や、襟裳の強風による荒波に邪魔をされつつ、それでも負けないように頑丈に作ったのでしょうねなんだか立山の物語『黒部の太陽』を思い出しました日高山脈襟裳国定公園内になるので、襟裳エリアの観光の際はぜひ足を止めてその景色を感じてくださいね
黄金道路とは襟裳岬から帯広方面に行く、国道336号線の襟裳町庶野から広尾町広尾までのおよそ30Kmの区間を黄金道路と呼ばれています。莫大な費用をかけて工事を完成させたことからこの「黄金道路」という名前がつけられました。黄金道路とは北海道の国道336号線の約33Kmの区間のことをいいます。トンネルと覆道が連続し、覆道の間から素晴らしい海岸線が眺められます。映画のコマ落としのように眺められるのも、このルートの楽しみの一つになります。襟裳町庶野から広尾町広尾の道路のことを黄金道路いいます。現在も黄金道路には太平洋の荒波が打ちつける過酷な環境にあるため、トンネルなどの整備がされています。そういった意味ではこの先もずっと黄金道路のままであるといえます。ここからは黄金道路の名称の由来について紹介していきます。黄金道路という名前から考えられるように「お金」にまつわる話があります。それでは紹介していきますので参考にしてみてください。黄金道路は断崖絶壁の歩行すらできない、困難な区間にありました。黄金道路のルート建設が計画されたのは、江戸時代のことでした。断崖絶壁からは四季を問わず石が崩れ落ち、冬には雪崩が多く発生していました。