【2025最新】知床半島斜里・小清水原生花園周辺で10月におすすめのスポットTOP10

知床五湖北海道斜里郡斜里町大字遠音別村字岩字別TEL0152-24-3323高架木道無料地上遊歩道自由利用期無料植生保護期大人250円小人100円ヒグマ活動期ガイド会社による🧐地上遊歩道熊鈴など飲み物は水又はお茶のみ❗️食べ物持ち込み禁止🈲知床五湖遊歩道を歩いて湖を一周してきて汗をかいたので(こけももの)ソフトクリーム🍦を食べて休憩😉

知床五湖へ向かう途中に出てくる看板です。知床は熊さんの棲みかで人間がお邪魔してる感覚です。まだ、1度しか会ったことはありませんが確実にすぐ近くに彼らは居ます。2枚目の熊さんは知床五湖フィールドハウスの入口でお出迎えしてくれます。

神様からの贈り物✨神の子池✨その名の通り、コバルトブルーの奇跡の透明感のある青色が、本当に美しい✨パワースポット✨⚠️車がないと行けません🚙⚠️冬は通行禁止‼️5月〜10月頃までなら安心かもしれません。（積雪状況で前後するので、必ずホームページなどsnsでリアルタイムで確認して訪問して下さい）💡毎年2月頃「神の子池スノシューツアー」が開催されている様です。私は、✈️女満別空港でレンタカー🚙を借りて、網走監獄、裏摩周、神の子池、遠軽町などなどへ観光に行きました。📷写真は6月に撮影したものです。🪧看板に記載されてました↓神さまからの贈り物「神の子池」この池は、摩周湖(カムイト=神の湖)の伏流水からできているという言い伝えで「神の子池」と呼ばれています。神の子池の伏流水は1日12,000tも湧き出ており、周囲220m、水深5mで、水が澄んでいるので底までくっきりと見えます。水温が年間を通して8℃と低く、倒木が青い水の中に腐らず化石のように沈んでいます。その隙間を朱色の斑点を持つオショロコマが泳ぐ様子は、何ともいえない不思議な美しさです。📍神の子池〠所在地北海道斜里郡清里町字清泉
🚙駐車場あり（無料）
🚾トイレあり
📞問い合わせ0152-25-4111（きよさと観光協会）


北海道旅行|神の子池水が澄んでいるので底までくっきりと見えます。水温が年間通して8℃と低く、倒木が青い水の中に腐らずに化石のように沈んでいます。その隙間にオショロコマが泳ぐ姿も見えます。

北こぶしリゾートホテルさんに泊まった際の夕食と朝食です。とにかく種類が多く、肉、魚、揚げ物、煮物、パスタなど凝ったものが色々とあり飽きないです。夕食のデザートも小さい容器があり、部屋に持ち帰ることもできました朝食もかなり種類があり、海鮮お茶漬けまでできる準備もしてありますぜひ知床に行った際には寄ってみていただきたいホテルです

知床近辺で1番評判のいいホテル！とても満足度高いホテルステイとなりました。ビュッフェはとてもクオリティが高く、出来たてのものを作ってくれます！その日によってメニューが変わるようです。アルコールの種類も豊富でした。ワインも数種類ありました。誕生日でしたのでプレゼントもいただきました！併設されているショコラティエでジェラートのサービスやラウンジでアルコール、お菓子、コーヒーのサービスなどがありました。お部屋からは素晴らしい雪景色と流氷が見えます。お部屋も広く大満足(^^)！とてもいいホテルステイでした〜♡

道東の斜里町の辺りの国道334号線と244号を通る直線約28キロの道路です。まっすぐ伸びる直線道路が"天"につながっているように見えることから「天に続く道」と呼ばれるようになりました。このような写真を撮るには道路の真ん中に立たないと行けません、撮影する時はくれぐれも車に注意をしてくださいね〜

天に続く道北海道斜里郡斜里町峰浜知床ドライブで一度は走りたい斜里町の絶景ルート🧐遥か27キロ先を見晴らす絶景ルート👍道の先が天につながっているように見えることから、この愛称が付いたそうですね🤓天に続く道への行き方は斜里町中心部からがわかりやすく、おすすめ。まずは、斜里市街から知床半島を目指し、国道334号線を10キロほど東へ。国道はそこで左方向へと曲がりますがここで曲がらずに直進しローカル道である南三号に入りましょう。この南三号の坂を登っていくと丘の頂上付近(道路の左手)に展望台が見えてきます😉天に続く道真っ直ぐ走ってきましたよ😊👍

北海道川上郡弟子屈町(てしかがちょう)秋色が色々混じり合ってとても綺麗です。弟子屈町には摩周湖、屈斜路湖と道内でも有名な湖と、硫黄山からの恵み川湯温泉が有ります。四季の移り変わりを感じられる場所を訪れてみませんか？

川湯温泉から美幌峠方面の屈斜路湖畔の道。何度も通ってましたがクッシー街道と言う名前がついていたことに初めて気付きました。湖見てるとクッシーに会えるかもしれません。わき見運転しながら走るとキツネや鹿にぶつかる可能性もあるのでしっかり前を見て走って下さい！

硫黄山。アイヌ語で「アトサヌプリ」。摩周湖駐車場が500円だったけど有効期限2日で硫黄山の駐車場もその値段で入れるとの事で訪問。結構奥に行くと硫黄の煙に巻かれて危ないんじゃないって所まで入っていける。普段は大涌谷とか慣れてる(な訳で温泉玉子は購入しませんでした)方ですがまた違った雰囲気でした。この旅で後日行った登別の地獄谷とも違うので行って良かったです。最後の写真は摩周湖側から撮った硫黄山。遠くに屈斜路湖が見えます。

夏の間にしか開かない駅まさかのキハが

オホーツク海と濤沸湖に挟まれた細長い花畑です。残念ながら花の季節は終わってしまったようです。📍網走国定公園小清水原生花園住所北海道斜里郡小清水町浜小清水２番

北海道知床峠羅臼町（らうすちょう）から斜里町（しゃりちょう）へ。知床半島を縦断する国道334号は１年の約半分は冬季通行止めとなります。まもなく閉ざされる季節を迎える10月下旬。好天に恵まれ、高山植物や白樺に囲まれた大自然を満喫しながら車を走らせるとその頂上は知床峠。雲一つない青空に映える目の前の羅臼岳と眼下には真っ青なオホーツク海。そしてその向こうには国後島が見えます。滅多にお目にかかれない絶景に出会えました。そのまま車を走らせて知床半島の北側斜里町に到達。紅葉🍁に囲まれたオシンコシンの滝もまた絶景でした。北海道を象徴する景色の一つだと思います♪

道東旅行の際こんな不思議な乗り物に出会いました。ソーラーで充電している電動自転車？🤔🤔🤔操縦士さんは、ここの温泉にでも入っていたのでしょうか⁉︎お留守のようでした。でも、ちゃんと連絡が取れるようにしてましたけどね🤣🤣🤣この道の駅には、温泉も併設されています。外には足湯もありました。この自転車自分で作ったのかしら？すごいなぁー！ちょっと乗ってみたかった😅2020.10.8

北海道斜里郡清里町夕暮れ時‥カチカチに凍結した路面を照らす橙色、まっさらな雪面と植え込みとのコントラストを彩るオレンジ、斜里岳や木々もやがて暗闇の中に沈んで行きます。静寂に満ちた世界。人混みを離れ、大自然の中で何かを感じ考えるのも良いものです。

川湯温泉で開催されていた川湯の森ナイトミュージアム。川湯エコ・ミュージアムセンター前の林がその会場です。林の中に入るとあちこちにQRコードが。それを読み取ると自分のスマホで動物や植物の解説を音声で聞くことができます。2枚目、3枚目はQRコードを読み込むとキツネやシカが現れるVRになってます。そして4枚目の写真は森の中を手作りの等身大のフクロウが翔んでいる様子が展示されています。期間限定のようですがお子さんも楽しめそうですし、雪が降るまでは常設にしても良いと思います。