能取湖のサンゴ草群落
網走・サロマ湖・美幌周辺/その他
能取湖のサンゴ草9月から10月にかけて紅葉し、湖は真っ赤に染まります。3枚目の写真がサンゴ草を近くで撮った写真です。サンゴみたいな見た目なので、サンゴ草と呼ばれていますが、本当の名前はアッケシソウです。網走駅から車で15分ほど!口コミ投稿キャンペーン
北海道網走市能取湖(のとろこ)サンゴ草群落9月になるといち早く辺りが一面赤く染まります。そこはなんとオホーツク海に面した湖一帯に現れるのです。サンゴ草と呼ばれるアッケシソウが能取湖一面を赤く染めます。9月中旬から下旬にかけてが通年は1番の見頃。山肌を赤く染める紅葉の前に、湿地帯の紅葉を楽しむのはいかがでしょうか。網走市街地から車で北西へ20分前後。駐車場有ります。
道の駅 夕張メロード
長沼・由仁・夕張/道の駅・サービスエリア
美味しいメロンを買えました。夕張唯一の道の駅。中はかつて炭都として栄えていた頃の夕張、廃止になったJR石勝線夕張支線や夕張鉄道のミニ資料館的な展示物もあります。旬の時期に行けば夕張メロンの直売、カットメロンをその場で食べることもできます。夕張市紅葉山の新夕張駅前にある道の駅です。ただ、道の駅というよりは、スーパーにちょこっと道の駅が入っているような感じで、地元の方々が買い物に来ていました。道の駅なのに、24時間トイレはありません。トイレはキレイです。
北海道夕張の道の駅『夕張メロード』です道の駅らしく地域の野菜が売っていたりお土産コーナーが充実している施設ですね、夕張メロンのお菓子やメロンぐまのグッズがたくさんあります🐻🍈道の駅の周辺には『メロン熊の家』というメロン熊専門店?のお店があるのでファンは必見です👀またすぐ後ろには『新夕張駅』があります2019年に登川支線、夕張支線廃止の後、新夕張駅に名称変更となった駅で、今は特急便のみが停まる駅です一度経済破綻したことも、地域の路線が廃止したことも、北海道という地であり、夕張という土地の歴史なので道の駅のついでにちらっと覗いておくのも勉強になるかもしれませんね🚃夕張付近を車で訪れる方はぜひお立ち寄りください🍈
姫沼
稚内/湖沼
9月の北海道・利尻島。北部にある姫沼ではまさに季節が夏から秋に移り変わる時期でした。海の美しさだけでなく、沼や湿原の風景にも癒された利尻島での思い出。姫沼の周囲には木道が整備されていて歩きやすく、1周15分ほどの散策を楽しむことができました。利尻富士が見えるポイントも良かったですが(頂上には雲がかかっていたけれど)、トレイルを進んだ奥の方の風景も美しく、印象的でした。早いものは紅葉が始まっていたり、ナナカマドなど赤い実が美しかったり、本州よりも少し進んだ季節にも触れることができました。私たち以外ほとんど人もおらず、静かに季節の移ろいと北の島の豊かな自然を堪能した思い出です。駐車場も十分にあります。
【❤︎】.北海道の北部、丸い形が特徴の「利尻島」🏝✨.その利尻島の中でも是非おすすめしたいのは、「姫沼」の絶景🏞✨.まるで湖面が鏡のよう😆💕タイミングによっては、「逆さ利尻富士」が見られることがあるそう⛰💕.この美しい景色を見に是非訪れてみてくださいね😆.写真提供:ellyさん素敵なお写真ありがとうございました❣️ellyさんのアカウントには、この他にも魅力的なお写真がいっぱいです💕.-------------------------------------------------------只今、aumoアプリでは、2つのフォトキャンペーンを開催中📸✨「」「」上記のハッシュタグをつけた写真を大募集🤲🤳💕.【1万円分のJTB旅行券】【Amazonギフト券】などが当たるかも?!👀ぜひこの機会にキャンペーンに参加してみてくださいね❣️---------------------------------------------------------あなたが撮影した素敵なpicに「」を付けて投稿すると…あなたの投稿が紹介されるかも🌟
緑ヶ丘公園・グリーンパーク(400mベンチ)
帯広/公園・庭園
北海道帯広市緑ヶ丘公園帯広市憩いの場所緑ヶ丘公園2019年10月撮影エゾリスが紅葉🍁に囲まれた木々の上で木の実をガリガリしていました。この風景に出会った時の感動は今でも覚えています。周りが真っ赤に染まった晩秋に不思議と溶け込んだ可愛らしい仕草は、今でも私の中で焼き付いております^^当たり前ではない風景に出会えるのが北海道なんですよね、きっと。初めて北の大地に降り立った私の率直な感想です☆あちこちで見られた赤とオレンジと黄色の秋‥とてもステキでした^_^
とにかく広い。子どもからお年寄りまで誰もが楽しめる場所。よく手入れされていて綺麗です。美術館や動物園と隣接した公園。町の中心から直ぐなのに広々。さすが北海道。流れる滑り台がある、という情報を見て行ったのですが無かったです。。撤去されたのでしょうか?水遊び場、というより親水広場、という感じです。水が浅いので、小さな子供でも遊べます。この公園は最高です。四十雀やコジュケイやヒヨドリや…数え切れない程の野鳥が高い木の上でさえずり、白樺の樹液を舐めにきてます。また、蝦夷リスがそこかしこにいて、午前中に行けばほぼ可愛らしい姿をみれます。モモンガもいるそうですよ~おまけに隣りの動物園のキタキツネとタヌキのケージを後ろから見れます(笑)日々いろんな花が咲いていて、野草園もあり、至れり尽くせりです。本当に気持ちいい公園散歩が楽しめます。
三段滝
富良野/その他
芦別市にある三段滝。青い池から夕張方面に向かう国道452号線沿いにと駐車場があります。いつもはきれいな水なのですが、この日は前日の雨のせいかものすごく濁っていました。この滝は、硬い岩盤が地殻変動で上下にずれて川床が階段状になり、落差10m、幅7mの大きな滝を構成しています。三段の滝と言っても、ここは10個以上の滝の集合体です。今は深い新緑、秋は紅葉どちらも美しいです。2020.9.6
三段滝北海道芦別厚別大スケールの岩盤による三段ので滝は、国道沿いから気軽に観賞できる芦別のヒーリングスポットです🧐三段滝のある場所は芦別市街、富良野市、三笠市のどこから来ても、ドライブ中の休憩にちょうどいい距離にあるためドライバーの憩いの場として親しまれているそうです😁駐車場から遊歩道を下りると、わずか数分で高さ10m、幅70mの壮大な滝が出現しますよ😆👍水しぶきがかかるほどの近さで、ダイナミックな光景が体感できます。遊歩道の距離は短いですが、木の根や岩盤が多くやや歩きにくいので注意してください🤓
札幌市資料館
すすきの/資料館
札幌市資料館旧札幌控訴院(現在の高等裁判所)国指定重要文化財第01-0001号です。大通り公園の最後西13丁目にあります。入館は無料9:00〜19:00[休]月曜①、②正面③、④裏⑥、⑦、⑧内部⑨、⑩資料館の窓よりテレビ塔方面を望む
【札幌大通り】2020.8朝の散歩は大通り公園へ。大通り公園の最後のブロック13丁目にある札幌市資料館とその前にある12丁目のサンクガーデン。サンクガーデンは中央に水路を配置した沈床式のスペース。佐藤忠良作の若い女の像や、55種類の薔薇もみどころです。札幌市資料館は、1926年に札幌控訴院、のちの札幌高等裁判所として建てられた建物で、札幌軟石を使った全国的にも貴重な建物で、令和2年12月23日には国の重要文化財に指定されたそうです。むかーし、学生時代に行った記憶があるのですが中の展示については殆ど記憶がありません。現在は、控訴院時代の法廷を復元した「刑事法廷展示室」、「まちの歴史展示室」、札幌国際芸術祭に関する「SIAFラウンジ」、「SIAFプロジェクトルーム」、そのほかミニギャラリーや研修室があるそうです。開館時間は9-19入場無料
斜里岳
知床半島斜里・小清水原生花園周辺/山岳
北海道斜里郡清里町・斜里町6月23日撮影快晴の中車を走らせ、清里町から斜里町にかけて斜里岳を色々な角度から楽しみ、お決まりの天に続く道へ。天に続く道は西方向へ十数キロ続く北海道を象徴する直線道路ですが、北方向に目をやるとオホーツク海へ向かっていく直線道路や海岸沿いの景色も素敵だと思います。ここから30キロ強で知床半島のウトロに到着します。ザ・北海道を堪能出来る私のとっておきのコースです!
斜里岳をバックにじゃがいも焼酎工場。上の住宅から100メートルほどの所にあり、焼酎が試飲できます。斜里岳は北海道の知床半島にある火山。標高は1,547m。斜里岳道立自然公園に属し、日本百名山に選定されている。清里町の観光スポットの一つである外出自粛中にて昨年度画像
オロフレ峠
室蘭・登別/その他
雲海遭遇率の高さを誇るのがオロフレ峠雲海の名所として知られる西胆振(にしいぶり)エリアでも有数の雲海遭遇率の高さを誇るのがオロフレ峠だ。道道2号の旧道峠にある展望台からは、太平洋、倶多楽湖、洞爺湖、羊蹄山などを一望にする360度の大パノラマが広がり、そこを埋め尽くす大雲海が発生すれば誰もが感動せずにいられない。ただし、旧道は冬季閉鎖されるため、オロフレ峠まで行けるのは初夏から紅葉シーズンまでで、雲海がよく発生するのは7月から8月中旬ごろ。道道2号の旧道にあるオロフレ峠の展望台までは、道央道・登別東ICから約26km、壮瞥町の中心部からは国道453号経由で約23km。旧道の峠から登別市側は現在通行止め。標高930mに位置するオロフレ峠展望台。5月から8月にかけては霧が多く発生するオロフレ峠、雲海となって見られる時がある。太平洋で発生した海霧(かいむ)が市内を通り越しオロフレへと向かってくる光景。登別で発生した霧が雲海となる時もある。また洞爺湖や壮瞥町で発生する雲海を見る事ができる。雲海といっても様々なタイプがある。低い雲海、高い雲海。1度遭遇したら、また行きたくなる光景です。同じ雲海は2度と見る事は出来ない。
なかなか珍しい冬のオロフレ峠の全景です。左側には苫小牧市の市街地、そこから海沿いに白老町、そして日本一まあるい「倶多楽湖(くったらこ)」へと続いています。オロフレから南(太平洋側)に雪がないのも面白い景色です!