時の鐘
川越/その他
2022年10/31(月)埼玉県川越市川越城下町時の鐘NO.1時の鐘は、埼玉県川越市の中心部の蔵造りの街並みに建つ時計台です😊1893(明治26)年の川越大火の翌年に再建されたものです😊高さ約16mの塔は、3階構造となっています😊創建からおよそ350年を超えて、川越市民に「時」を告げ続ける街のシンボルです😊翌日から、仕事再開なので新しい職場にご挨拶の品を購入する為に、川越の城下町に繰り出しました😊一、二枚目時の鐘です😊その下に真っ白な着物姿の子達が、何やら食べながら写真チェックをしていました😊この日は、真っ白の着物姿の子達を良く見かけました💕何の流行りなのでしょうか?四枚目とても綺麗な二人連れがいました♪つい、お声を掛けて撮らせて頂きました♪お顔を出せないのが、残念です😅五枚目有名なフカゼンです😊六枚目〜九枚目通り沿いには、食べ歩きの美味しそうな飲食店が並んでいました♪十枚目腰の強い手打ちうどんのお店です😊ここで、遅い昼食をとり川越の城下町を散策しました😊お腹が空きすぎて、がっついたので画像無しです😅あまり、時間が無かったので、急いで周りました😅続きます😊埼玉県川越市幸町15-7049-224-5940アクセス本川越駅から徒歩約13分
三日月になると、このくらい位置になっちゃうんだ、、、、覚えておこうか一眼レフでも撮って置きたいなー!川越で知り合った人が二眼レフ使いながら歩き回っているそうです。川越だけかな?たまにちびっ子が鬼滅の刃の着物で散策している(笑)大人もいるけど、店が開店する前の朝早くに歩き回っていたけど、写真撮影のため、来てました。
喜多院
川越/その他神社・神宮・寺院
2022年11/16(水)埼玉県川越市川越大師喜多院七福神NO.6川越熊野神社の次は、喜多院に訪れました😊喜多院は、川越大師で知られる重要文化財指定の天台宗の寺院です😊小江戸川越菊まつりが、11/1〜11/23迄境内で開催中でした😊入場料は、無料です😊(9:00〜16:0011/23のみ9:00〜15:00)紅葉は、11月下旬〜12月上旬が、通年見頃となります😊(拝観時間8:50〜16:00)直ぐそばの有料駐車場(¥500)に車を停めて、行きました😊菊まつりを堪能した後は、厄除けだんごと甘酒を頂きました😊3個入り¥400でした😊香ばしくて、チョットしょっぱくて、定番のおだんごでした😊ホッとする味で、美味しかったです😊暫し、ホッと一息、癒しの時間を楽しみました♪携帯ケースを外して撮ると、やはりとても扱い易いです😊一枚目のようなお写真も、楽々撮れました♪やはり、ここにも修学旅行なのか、社会科見学なのか中学生が居て賑やかでした😊四枚目雑貨や仏像など、お土産品が販売されていました😊九枚目ここは、七福神巡りの一つになっています😊大黒尊天様を祀っています😊紅葉は、まだ早かったですが、久しぶりに川崎大師喜多院に訪れて良かったです♪☆〒350-0036埼玉県川越市小仙波町1-20-1049-222-0859(9:00〜16:00)
どろぼう橋⚪️⚪️喜多院⚪️⚪️喜多院山門とは反対側入口にかかるどろぼう橋この名前のどろぼうとは泥棒のこと名前の由来にはある伝説が語られているのだとか喜多院の伝説どろぼう橋昔どろぼう橋がまだ木造の細い橋だったころに町で泥棒をはたらいた者が町奉行の捕り方に追われこの橋をわたり喜多院に逃げ込み喜多院寺領は江戸幕府のご朱印地なので捕り方は境内に入ることができず泥棒は喜多院の大師さまにお参りをし罪を深く悔い改め善人になったと言うそれ以来この橋をどろぼう橋と呼ぶように
川越熊野神社
川越/その他
2022年11/16(水)埼玉県川越市川越熊野神社NO.2川越熊野神社は、1590年に紀州熊野から分祀された開運・縁結び・厄除けの神社です😊川越八幡宮を後にして、川越熊野神社に訪れました😊前から訪れてみたいと思っていて、今回初めて訪れました😊修学旅行か社会科見学の生徒さん達が、大勢神社巡りをしていて、賑やかでした😊一、二枚目本殿です😊三、四枚目銭洗弁財天様です😊小銭を洗っている方がいました😊後ろから、失礼させて頂きました😊厳島神社、加祐稲荷神社、秋葉神社、大鷲神社等多くの神様を祀っていました😊五、六枚目おみくじはここも沢山ありました😊十枚目鳥居を潜ると、両脇に足ツボの石が敷き詰められていました😊足踏み健康ロードと有りました😊男性が、楽々と何度も歩いていて、びっくりしました!😲健康なのでしょうネ😊先日、椿の蔵の足湯カフェの足ツボで、懲りていたのでしませんでした!(笑)川越熊野神社は、駐車場が無いので要注意です😅〒350-0066埼玉県川越市連雀町17-1049-225-4975駐車場無し※御祈願の方には、祈願料の一割(最大1000円)を上限として、駐車場補助を頂けます
⛩✨熊野神社✨久しぶりに菓子屋横丁へ川越2日間観光で満喫〜😊今回は神社巡りと言うより食べ歩き・呑みとメインでしたが地元ではおくまんさまと呼ばれている熊野神社に参拝⛩✨社紋の八咫烏は闇に迷う人びとを希望へと導くといわれる霊鳥だとか✨むすびの庭のお言葉「心素直になればよし」のお言葉を頂きました。熊野神社は小さい敷地ながらご利益パワースポット素敵な御朱印や御籤が数多く1つづつ見て回るだけでもとても癒される神社です⛩✨🌼*・入口にを入りすぐに足つぼロードが是非チャレンジしてみてくださいね😊土曜日だったので川越どこに行ってもたくさんの人が賑わっていました🙌新しいお店も沢山増えていつ行っても川越楽しい〜.•♬
蓮馨寺
川越/その他
2024年11/9(土)埼玉県川越市蓮馨寺狐の嫁入り花手水巡りNO.5稲荷信仰の盛んな川越。それとともに育まれた川越独自の歴史やしきたり。川越で行われる「狐の嫁入り」は文献や長老の話などを基に川越の文化に相応しい儀式で行われます。近代になってからの興味本位に語られる憑き物や崇りの話ではなく、大人になっても忘れることことのない日本の幻想的で美しい「おとぎ話」の世界の再現として子供たちの心に残してもらいたいとの趣旨で行われるものです。(川越狐の嫁入り実行委員会より)蓮馨寺→蔵造りの街並み(川越一番街商店街)→大正浪漫夢通り→川越熊野神社の順で練り歩きます😊いよいよ始まりました😊少し待ちくたびれた感もありますが、期待が高まります😊勿論、途中まで追いかけました😊なんなら、先に行ってお写真を撮りまくりました(笑)二枚目なんと!入口で横笛を吹いていたのは女性でした😲素晴らしい音色でした♪初めて見る「狐の嫁入り」に感無量です😊日本の伝統を、これからも末永く、子供達に伝えていって欲しいですね😊来年は、友人が参列予定なので楽しみです♪☆蓮馨寺埼玉県川越市連雀町7-1049-222-0043駐車場有り
⚪️⚪️蓮馨寺(川越)⚪️⚪️先日友人達と蓮馨寺にも立ち寄って来ました😊川越が好きな方はお気づきかと思いますがおんびんづるさま巡りですw撫でまくって来ました✋✨蓮馨寺は学問のご利益でも有名で関東十八檀林で江戸時代初期に定められた関東における浄土宗の檀林僧侶の養成機関・学問所の18ヶ寺📕✏️埼玉では蓮馨寺勝願寺浄国寺です毎月8日には縁日「呑龍デー」が開催されたり各種イベントで境内が賑わうそうです😊仮面ライダーWの撮影に使われたり駅から近くメイン通りにある蓮馨寺川越と言えば色んな撮影時につかわれたりしていますよね〜私の知り合いのお店もすぐ側で立ち寄った際には必ず行くお寺です👏川越の中でも手水舎の彫り物が素敵でいつも見とれてしまいます😍
川越八幡宮
川越/その他神社・神宮・寺院
2022年11/16(水)埼玉県川越市川越八幡宮NO.6約1000年の歴史がある川越八幡宮は、縁結び・足腰健康・合格必勝のご利益があり、カップルから年配の方、そしてスポーツ選手も訪れる人気の神社です😊川越駅、本川越駅からも近い場所に有りながら、とても静かな時間が流れる境内です😊城山公園を満喫した後は、本来の目的である川越八幡宮に花手水を見に訪れました😊今回の花手水は、黄色ベースの優しい色合いでした💕花手水の上や、おみくじの上のおとめ玉も可愛いかったです💕創建1000年の、限定御朱印も素敵でした♪☆この後、花手水は無いですが、二つほど神社巡りをしました😊順次、アップしていきますネ♪☆〒350-0045埼玉県川越市南通町19-3049-222-1396アクセス川越駅東口より徒歩約6分本川越駅より徒歩約7分9:00〜17:00
✨⛩川越八幡宮②✨御神木のイチョウの木は半分以上散っていましたがまだ🍁紅葉も楽しめのんびりと⛩👏参拝することが出来ました平日にも関わらず参拝する方が次々と来られて人気の高さを感じられます✨参道には手水鉢が並びその中に赤唐辛子?ピーマン🫑?青唐辛子かな?ミニ大根や🍊柚が浮かぶ変わり種手水鉢が並んでいましたwぐちききさまは前からではなく今回はぐちききさまの目線になり後ろ姿を撮ってみましたw後頭部絶壁ですねw
五百羅漢
川越/その他
⚪️⚪️川越五百羅漢⚪️⚪️観光名所でも人気の喜多院の五百羅漢日本三大羅漢の一つ羅漢さまは天明2年から文政8年約50年間と言う長い年月をかけて作られたものだとか…凄い👏🏻😳✨533体と中央高座の大仏に釈迦如来脇侍の文殊・普腎の両菩薩左右高座の阿弥陀如来地蔵菩薩を合わせ全部で538体が鎮座✨圧巻!!笑ってたり泣いてたり怒ったのありヒソヒソ話はパンフレットにもなり来る人みんな写真を撮って行く人気者wさまざまな表情をした羅漢様がいて一体一体眺めてしまいます。いろいろな仏具日用品を持っていたり十二支がいたりと、飽きないくらい羅漢さまの頭をなでると一つだけ必ず温かいものがありそれは亡くなった親の顔に似ているのだという言い伝えもありまだ羅漢様たちを触っても良かった頃挑戦しましたが残念ながら温もり私には分からなかったなぁ~wその時は蜘蛛の巣を払いながら本当に一体一体と頭を撫で気づいたら喜多院に来てから4時間も1人で堪能していた思い出を一緒に来た友人に話したら🫨えーって驚かれてしまいましたw羅漢(らかん)阿羅漢を略称して羅漢という漢訳は応供おうぐ尊敬や施しを受けるに相応しい聖者という意味と記載1枚目有名なヒソヒソ話観光客の人みんな撮ってたなぁ2枚目笑顔で光が✨幸せになれそ~3枚目鼻をほじってるご愛嬌さ4枚目中央を5枚目子供を抱くもの子宝人気なのかな?息子夫婦に送ろうかと6枚目大仏に釈迦如来両脇には🐘ぞうに乗ってる?!7枚目マッサージは職業柄思わず8枚目酒を交わし合い楽しそぉ~9枚目お猿さん長男と三男が孫が申年なので思わず📸✨10枚目杖を持ってる…足を痛めて不自由で今回杖を買ったのでついw何度訪れても見入ってしまう五百羅漢形あるもの来る度に朽ちる姿と写真に収めた姿はまた、何年か後違う姿になってるかも愛おしく感じました🙏🏻✨また、自分に似ている羅漢さまが一体だけいるとか?あっ!人気なのは一体だけ眼鏡をかけた羅漢さまがぜひ探して見てくださいね
ここは【五百羅漢】喜多院境内に有ります。川越でも人気のスポットだそうです。この五百余りの羅漢さまは、天明2年(1782)から文政8年(1825)の約50年間にわたり建立されたものです。[喜多院公式サイト参照]夜中にお参りして羅漢の頭を撫でると1つだけ温かい羅漢があり、それが亡くなった親の顔に似ている。。。となんか悲しい言い伝えがあります。でも夜中にお参りするには、ちょっと怖すぎる。。。😱不謹慎でごめんなさい💦〜五百羅漢〜埼玉県川越市小仙波町1-20-1喜多院境内に有ります喜多院の拝観料と込になっています。なので入口でチケットの半券が必要です。拝観料、拝観時間は喜多院にならいます。!4月の口コミ投稿キャンペーン!
最明寺
川越/その他神社・神宮・寺院
2022年11/19(土)埼玉県川越市最明寺(さいみょうじ)花手水巡りNO.3最明寺は、鎌倉時代弘長二年((1262)に北条時頼により創建された当山は、七百五十余年の歴史を持つ天台宗のお寺です😊また、関東地蔵百八礼所の1番目として、境内には子安観世音を祀っています😊この日は、行田市で毎月一回の花手水まつりのライトアップイベントと、スカイランタンまつりが有りました😊先ず、川越最明寺を訪れてから行きました😊一枚目〜四枚目カップル花手水です💕フォロワーさんもおっしゃっていましたが、ワールドカップの初戦の色ですネ💕日本対ドイツの国旗ですネ!五枚目〜十枚目境内に有る寄せ植えです💕こちらも華やかでした💕この日は、本堂の大きな器の花手水は、有りませんでした😅残念でした😅では、行田市を訪れるので、サラッと見て、先を急ぎます😊〒350-1104埼玉県川越市小ヶ谷町61(川越水上公園に隣接)049-242-3921アクセス東武東上線JR川越線川越駅(西口)から西武バスかすみ行き(35番系統)水上公園入口下車西武新宿線本川越駅から西武バスかすみ行き(35番系統)水上公園入口下車
2024.4.15晴れ今日は、いい天気✨カラッとしていて気持ちがいいですね😊今日は、先日友達(ユーザー、miiさん)と一緒に出かけた時の、花手水を投稿します💕花手水ってどう撮ったらいいかわからず、とりあえず無我夢中で撮ってました(aumoを始める前だったので😅)全部私が撮った写真です✌️パシャリ📸頑張りました✌️ここ最明寺の花手水は、どれもキレイな花たちばかり。また、人形も置いてあって、目移りしちゃいます😘8〜9枚目の大きな花手水は、蓋が閉まってて二人で必死になって開けました😅友達は、慣れた手付きで開けてましたが、重かった😅どれもこれも綺麗なもので、癒やされました💕また今度訪れてみたいです😊💕