たいやき わかば
四ツ谷/カフェ・喫茶(その他)、和菓子、たい焼き・大判焼き、カフェ
たいやき1尾¥210頭の先からしっぽの先まで、あんこがギッシリつまった【たいやきわかば】さんのたいやきを求めて、実に並ぶこと55分。沢山買い求める方も多く、お年寄りの皆さんも炎天下(28度だけど、日当たりいい部分多い!)じっとみんな平等に待つスタイル。お年寄りや小さいお子さんを連れた家族連れ、ワンちゃん連れ、私のようなおひとりさまも、老若男女関係なくたくさん。私年齢はともかく、可愛い女子高生!?のお嬢さんも1尾のために並んでらして、ちょっと嬉しくなってしまった。箱の皆さんはそれこそ詰める過程なんかも撮影できちゃう感じだけれど、1尾だけの私は「ハイっ、おまたせしました、どうぞ!」と食べ歩きできる白い紙に包んで渡していただく。この渡していただいたときにくる、ズシッと感は他のたいやきではなかなか感じられない重み。こだわりの素材で昔ながらの過程を経てつくられたたいやきは絶品。並ぶ時間がある時にはぜひまた挑戦したい...ご馳走様でした。
【百名店】東京三大たい焼きのその実力![最寄駅]JR中央線四ツ谷駅→徒歩4分程度四ツ谷駅降りて路地裏を歩いていると、突如として現れる長蛇の列。平日13:00頃の来店で、既に30人程が並ぶ超人気店。以前にもたい焼きをゲットしたくて、気にはなっていたがどーしても時間の関係で、この大行列にチャレンジ出来ておりませんでした、、、今日は覚悟を決めていざ!並ぶ事40分程度、、、やっとたい焼きに辿り着きました、、、w並んでいる間の目の保養には、たい焼きを作っているところをリアルタイムで見れるところ!手際よく出来上がっていく様を見ているだけで楽しいです^^店内にはイートインスペースもあって、その場でも食べる事ができます。そして面白いのが、たい焼きの中身の「餡」だけを購入する事もできます。この「餡」だけの購入であれば、この行列はスルーして直ぐ購入できるそうですよ![本日のオーダー]※価格は全て税込表記▪️たい焼き(一匹)¥210-▷▷▷兎に角、あんこぎっしり!これだけでも他の追随を許さないであろう。皮は割と肉厚でありながらも、パリッパリ。餡はしっかりとした小豆感を残し食べ応えもある。甘すぎない味わいは、正に求めていた味わいで私の中で「たい焼き選手権暫定1位」と輝きました!wたい焼きを比べられる程、食べ慣れている訳ではないが、「わかば」さんのたい焼きは間違いないです。お土産で大量に買って帰る方の気持ちもわかりますね。ご馳走様でした!ぷはぁ〜。
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迎賓館
四ツ谷/その他
東京都港区にある、迎賓館赤坂離宮さんです。「迎賓館赤坂離宮」は、明治42年に東宮御所(皇太子殿下のお住まい)として建設された日本では唯一のネオ・バロック様式による宮殿建築であり、設計は片山東熊氏が手がけられました。当時の日本の建築・美術・工芸界の総力を結集して建てられた建築物であり、明治期の本格的な近代洋風建築の到達点と言えるのではないでしょうか。現在は迎賓館として多くの国王、大統領、首相などをお迎えする場所として、また主要国首脳会議などの国際会議の場としても使用されています。明治以降、昭和戦前に建設された我が国の建築を代表するものの一つとして、国宝に指定されていますよ🎶ただ、わからないでもないですが、手荷物検査にあまりにも時間がかかり過ぎ、もう少し手際良く出来ないものかと思ってしまいました🎶
『国宝迎賓館赤坂離宮』第2弾🏰✨初めて行った迎賓館は行って良かった!と思えるスポットでした😁前から1度…と思ってましたが、行って中に入ると貴重な調度品の数々…【正面玄関・大ホール】は赤い絨毯引きのよくテレビで見られる海外からの賓客を迎える場所…そこには入ることはできず見るだけでしたが息をのむほどの雰囲気でした【朝日の間】は見事な高さ3メートル位あるフランスからきたシャンデリアとフランスの工房で描かれた天井画が綺麗でした✨【彩鷲の間】は10枚の大鏡が奥深い空間を出していて…金色に輝く鷲のレリーフが…国が平和で栄えている時に現れると言われているそうですよ(パンフレットより引用)【花鳥の間】は晩餐会が行われる間で実際に使われるテーブルや椅子、それに食器も見ることもできました【羽衣の間】にはオーケストラボックスもあってピアノも置いてありましたここはかつて舞踏会室と呼ばれたそうですここのシャンデリア3基は迎賓館では最も大きいそうですこの4か所を今回見ました(画像は撮影禁止でありません)別にある和室の【遊心亭】は別のチケットが必要になり、今回は他のスポットにも行きたい為、買いませんでしたが十分に見応えがありましたよ‼️次回はこの遊心亭にも入りたいと思っていますとにかく行って良かった迎賓館✨でもまた行きたいです‼️
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オオクサ(OHKUSA)
四ツ谷/焼鳥
東京新宿『OHKUSA』四ツ谷駅3丁目を降りて飲食店街を進むと見えてくる隠れ家的焼き鳥屋さん。中は写真撮影NGという徹底っぷりで少し緊張しながらでしたが、期待を超える美味しい焼き鳥をいただけました🤤産地にもこだわっていて、同じ場所の鶏が一つもなかったように思います😮〒160-0007東京都新宿区荒木町7−13森戸ビル
予約困難なお店のひとつ、【オオクサ】さん。ひとさまの予約に乗っからせていただきました、ありがたや~(*´ω`人)撮影禁止のお店でスマホを出していると、店主様にも他のお客様にも嫌な思いをさせてしまうかもしれないので、完全にinBAG。産地は特定ではなく、色々な地域の美味しく新鮮な鶏を絶妙な火入れで美味しく仕上げてくださるお店。どれもパサつきなど一切なく、旨みがぎゅぎゅっと詰め込まれておりました。すっかり歳をとったせいか、いつもはメモもスマホ。スマホをinBAGしていたら見事なまでのポンコツで、食べたものはおそらく、ささみくびむねはつもとレバーももはごいたてばさきアメーラトマトサラダだったかと思います。順番も違うような気がする(滝汗)、まちがいなくトマトは前半だった。店主様の焼きはとても美しく、職人芸だなぁ、と。お店にあるワインも焼き鳥に合う美味しいものでした!ご馳走様でした。
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a La Bouteille(アラブテイユ)
四ツ谷/フレンチ、ビストロ、ダイニングバー、ワインバー
四谷にあるフレンチビストロのaLaBouteilleは雑居ビルの地下1階にお店があって、隠れ家的な雰囲気がありますね。店内はカウンター、テーブル席合わせて20席ほど用意されていますよ。2名様のカジュアルフレンチコースと一緒にペアリングワインをいただきました。ビシソワーズのスープは口当たりが良くて滑らかな舌触り。高知県産の神経締め炙りカマスのカルパッチョは炙ったカマスの皮の部分が香ばしくて良いですね。塩水雲丹と人参のムースは岩手県宮古産のムラサキウニを使用していてとろんととろけるようか柔らかさ。島鱧のヴァプールは島鱧は身が厚くて食べ応えがありますね。きゅうりの冷製スープと冬瓜のコンポートがさっぱりとした風味になっています。お肉料理は6周年限定メニューの和牛フォアグラのパイ包み焼きと夏野菜でした。まん丸のパイをカットすると中には柔らかい和牛フォアグラが入っています。赤ワインを使った濃厚なボルドレーズソースを付けていただくとさらに旨みが増しますね。
グルメな友人がおすすめの【aLaBouteille】さん。全国各地の美味しいものを食べ歩いてきた方からのおススメともなれば、それは行くしかない!まずは飲みやすくて美味しい・シャンパーニュ36ヶ月熟成で乾杯!2人からオーダーできる「カジュアルフレンチコース」¥4950を。オシャレな本格ビストロフレンチでベースの価格がディナーで¥5000以下は驚き。+料金でアレンジができるのは嬉しい。・スープはビシソワーズシンプルに滑らかな舌触りがいい。・アルカンテのソーヴィニヨン・ブランでお魚の前菜を迎える♡季節の前菜・小田原の神経締め炙りカマスのカルパッチョ~皮目を軽く炙って新生姜と焼き野菜のマリネシンプルな焼き野菜、香りが香ばしくやわらかなカマスが味わい深い。雲丹を迎えるペアリングは伯楽星。無理やりにワインを合わせるのではなく、鮨にも出てくるド定番の日本酒ペアリングが素敵。前菜・6周年限定メニュー~岩手県宮古産塩水ウニと人参のムース~コンソメのジュレと共に+¥1650むらさきうにがとろける♡滑らかな人参のムースに胡瓜の食感が夏らしい。合わせるワインはギリシャのASSYRTICO。梅酢にあわせた酸度の下がらないもの。魚料理・香川県小豆島産島鱧のヴァプール~胡瓜の冷製スープと冬瓜のコンポートと共に+¥660瀬戸内海の蛸や蝦蛄を食べる島鱧は身質がいい合わせるワインは2012年ヴィンテージの赤。MARGAUX、BARONDEBRANEヴィンテージながら酸味が強すぎずお肉料理を引き立てつつ喉越しは赤ワインを主張する1杯。肉料理・6周年限定メニュー~和牛とフォアグラのパイ包み焼きと夏野菜~ソースボルドレーズ+¥2860ペリグーソースは使わずトリュフ等も入れず、特急のワインを煮込み、ソースの旨味でいただく。濃厚なソースに負けないのは素晴らしい。デザートには・季節限定~プロヴァンスのラベンダー&ブルーベリーのブラマンジェ周りには砕いたラベンダー。ラベンダーの花畑のような香りの良さ。食後はコーヒー、紅茶などが選べる中、せっかくなのでデザートワインを。お料理もワインも美味しいお店♡ご馳走様でした。
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