大内宿
会津美里・会津本郷/その他
会津若松から1時間半。大内宿。会津と日光を結ぶ会津西街道の宿場雨が降って、息が白くなるほどの寒さがいつもと時間の流れが違う⏰大内宿はもう北海道だ!と福島の人が言ってました😆7枚目萬屋のかりんと饅頭。揚げたて熱々で美味しい😋今まで食べたかりんと饅頭中で1番好き❤️8枚目しんごろうもち。少し甘いお味噌味。香ばしくて、中のご飯?お餅?と相性◎‼️
茅葺屋根の家並みも素晴らしかったけど水路や花々も美しかった!観光客はまばら。店の人々が優しく声かけしてくださり気分よく観光できました。弁財天への階段は急だった。シダの葉が綺麗。宿で飲むにごり酒も酒蔵で購入。雨でも風情があって癒やされますよ。なんともタイムスリップしたかのような風情を感じられて、来て良かった!と思えました。高台に上がって眺める風景は城下町を眺める殿様になったようでした。名物の高遠そばを食べました。お店の方がサービスで冷奴と漬物を出してくれました。とても美味しかったです。いつ行っても、綺麗で懐かしいく癒されます。駐車場は近い所は500円、ちょっと離れた所は400円です。体力のある方は離れた駐車場をおすすめします。近いところは混雑しているので、止めるまで時間がかかります。お店は手焼きせんべいがおすすめです。すぐ出来るし、300円だけど、大きいので4人で一枚で足ります。座れるし、お茶は無料です。福島県南会津【大内宿】は、江戸時代に会津若松市と日光今市を結ぶ重要な道の宿場町として栄えました。現在も江戸時代の面影そのままに茅葺屋根の民家が街道沿いに建ち並び、昭和56年には国選定重要伝統的建造物郡保存地区に指定されています。
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