【2025最新】石巻で海が見えるおすすめのスポットTOP20

宮城県女川町にある「お魚いちばおかせい」は、新鮮な海の幸を味わいたい人にぴったりのスポットです。創業70年以上の老舗である「おかせい」は、女川港で水揚げされた新鮮な魚介をふんだんに使用した海鮮丼が人気です。特に、「女川丼」は、その日の朝に獲れた旬の魚介が盛り合わせになっており、まさに海の幸の宝箱！「女川丼」は、見た目も鮮やかで食欲をそそります。新鮮なマグロ、サーモン、イカ、エビなど、様々な種類の魚介が口の中で踊り、海の香りが広がります。ご飯との相性も抜群で、あっという間に完食してしまいます。「おかせい」の魅力は、新鮮な魚介だけではありません。店内は明るく開放的で、活気あふれる雰囲気も魅力の一つ。また、定食メニューも充実しており、海鮮丼以外にも、焼き魚や煮魚など、様々な海の幸を味わうことができます。「海鮮丼がとにかく美味しい」「新鮮な魚介が食べられる」「また行きたい」など、口コミでも高い評価を得ています。特に、地元の人からも愛されており、週末は行列ができることも。

関東の緊急事態宣言が解除されたら、旅行客で混んで食べられなくなるから、女川のおかせいに海鮮丼を食べに行こう！先日、おはじきアートを見た後のランチです。途中、松島を通りましたがガラガラで女川までは楽勝と思いきや道が混んでなかなか進まず。おなかペコペコ！主人はホタテ丼1,300円。私は海鮮丼1,500円。どちらもあら汁つき。食券を買い、外に出て席を決めているうちに番号が呼ばれました。早い👍お魚、美味しいね♪ホタテも美味しいね♪ご飯多いね‼︎お腹苦しいね♪来て良かったね😆

宮城県石巻市中央にある、いしのまき元気いちばです！石ノ森萬画館から石巻駅に向かって、旧北上川を渡り、階段を降りたところにあります！石巻市のお土産がたくさんあるところです！中でもきになったのが、バナナマンの早起きせっかくグルメ！！紹介された、石巻金華茶漬けせせり🍵🫖これ、購入✨ちょっと高級なお茶漬けで、美味しいですよ😋！最大500円分必ずもらえる口コミ投稿キャンペーン！5月の口コミ投稿キャンペーン！

石巻の新たな魅力をみなさまにお届けするため「川湊石巻」にふさわしい北上川沿いに「いしのまき元気いちば」は完成お刺身に天ぷらにお寿司🎣🐟ちょっとずつ色んなもの食べれて今回も大満足💯💮

女川で食べる絶品マグロ丼！まぐろ屋明神丸宮城県女川町の「まぐろ屋明神丸」は、新鮮なマグロが味わえる海鮮丼専門店です。地元で獲れた新鮮なマグロをふんだんに使用した海鮮丼はまさに絶品でした。この日いただいたのはマグロ三食丼(特上)。ミナミマグロの赤身、トロ、トロびんちょう、ネギトロの盛り合わせで、旨みが口いっぱいに広がります。口コミでも高評価のお店で、特にマグロの鮮度とボリュームには定評があります。女川を訪れた際は、ぜひ一度立ち寄ってみてください。

まぐろ屋明神丸🐟宮城県牡鹿郡女川町【最寄】女川駅から徒歩2分🚶‍♀️・まぐろ三色丼（特上）【値段】1600円【営業日】月、火、水、金、土、日曜日【定休日】木曜日【営業時間】月、火、水、金、土曜日11:00〜14:00日曜日10:30〜15:00まぐろ三色丼の特上ご飯大盛りでいただきました！まぐろの赤身や中トロが厚く、トロトロでまぐろの美味しいものづくしで最高でした🤤特上に限っては数量限定食なので食べに行く際は気をつけてください！💦まぐろメインの海鮮丼が多いですが、ウニやイクラ他にもたくさんの種類の海鮮丼があり、新鮮なお刺身をいただくことができるのでおすすめです！！

女川温泉の海鮮料理です。夜のご飯にでた海鮮料理はなんとも言えないあじで凄く美味しかったです。又行きたいです。

石巻、石ノ森萬画館更に続きます。館内にあるカフェブルーゾーン。ロボコンの満点!?チキンライス980円、仮面ライダーいちご(う)パフェ650円、星の子チョビンのクリームソーダ500円をいただきました。店内は宇宙船のコクピットを模していて窓からは名所日和山と北上川の雄大な流れを望む展望喫茶になっています。!?チキンライス(う)パフェ

宮城県はホヤ貝の生産量がトップ！見た目のインパクトが凄い…(笑)

水月堂物産の磯の風味、酔明シリーズのほや。東北新幹線の車内販売歴37年。旬のほやに、食べやすく風味を活かした味付けをして、乾燥させたハーフドライ珍味です。新幹線の車内でついついおつまみとして毎回買ってます。

宮城県石巻市、牡鹿半島の荻浜にあるアート「WhiteDeer(Oshika)」🎨🦌東日本大震災の被災地である石巻市を主な舞台とした"Reborn-ArtFestival"というアート、食、音楽の総合芸術祭の様々なパブリックアートの中の1つ…「WhiteDeer（Oshika)」は2027年までの期間限定の展示予定みたいです✩.*˚現代彫刻家の名和晃平さんの作品です。↓↓↓鹿は古来から『神使』や『神獣』として、アニミズムや神道などの信仰のなかで親しまれてきました。近年、日本では鹿が増え続けており、人里に時々現れる鹿は、『迷い鹿』と呼ばれます。（WhiteDeer（Oshika）はインターネット上に現れた『迷い鹿』（鹿の剥製）を取り寄せ、3Dスキャンして得たデータを元に制作されました。牡鹿半島・荻浜に立つその姿は遠くの空を見上げ、旅の原点である瀬戸内海・犬島の方を向いています。↑↑↑(作品の説明文より📝)私の写真ではよく分からないかもしれませんが、6m以上ある大きなアート作品です★グル〜っと角度を変えて撮影してみました。この後に向かおうとしていた鹿の住む島の「金華山」の前に思い付きで寄り道したスポット、神聖さ神々しさも感じられる真っ白な鹿でしたが…美しい海岸の景色の中に佇むことで更に芸術性が増して見えるように感じました✨️(っ'ヮ'c)後ほど実際に出会った本物の鹿達の様子もアップ致します(*ˊᵕˋ)ﾉ続く…➡️2025年1月下旬📷Deer(Oshika)