京都御所
御所/その他
大人になって初めての京都御所。どうしても改めて行きたくて!宮内庁の方の案内を聞きながらまわりました。歴史で習うような寝殿造が目の前にあり、令和の天皇陛下の即位式の話を聞き、防災のことも聞けて面白かったー!!小さな避雷針や命綱とか、自分だけでみて回っても分からないし、気付けないと思う。宮内庁の方に感謝です。蹴鞠の庭が思ったより狭いのもびっくりした。蹴鞠する人たちは、あんなスペースでパスできるって上手だなぁ…なんてことも思った!良くも悪くもそんなに天皇家に興味があるわけではないけれど、本当に行ってよかった^^
京都御所。春の特別公開🌸入場は無料で、入り口で荷物検査をされ誰でも入ることができます。立派な庭や天皇が蹴鞠を見学された所色々普段見れないところが見れてお得です🉐この日は曇り空で桜がちょっと残念でしたが😢広い御所、歴史ある御所、京都来られた時には是非‼️
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マダム紅蘭(マダムコウラン)
御所/中華料理、四川料理、担々麺
⧉┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈⧉-̗̀百名店🫶🏻💗̖́-⧉┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈⧉𓊆マダム紅蘭𓊇♡京都♥神宮丸太町♡📋mypick・お昼のミニ懐石♡京都市内中心部で東西に延びる丸太町通(♡ᴗ͈ˬᴗ͈)⁾⁾⁾河原町丸太町の交差点から西へ1、2分ほど歩くと青に紫の2色の暖簾を掲げた一軒の町家が現れます^ᴗ.ᴗ^♡そこは30年以上にわたって京都人の舌を魅了し続けている中国料理店『マダム紅蘭』(˙༥˙)食べログの中国料理百名店に2回選出されミシュランガイドビブグルマン掲載っ̫-⸝⸝˘♡緑豊かな京都御苑に隣接する店は界隈の穏やかな空気に溶け込むように京の食通を迎えています\(˙▿˙)/♡♡一般的に中国料理はしっかりとした味付けですが京都の中華はあっさりとした味わいが特徴︎︎𓂃⟡.·中でも『マダム紅蘭』の料理は激しい辛さが特徴の四川料理をベースにしながらも香辛料を控え辛さを抑えたここにしかない“やさしい”味わい⋆⸜♡⸝⋆♡この日はミニ懐石を注文(っ॑꒳॑c)この日の献立は前菜「さつまいも、鶏、茄子の唐辛子炒め」秋刀魚の唐揚げ(葱生姜)海老マヨ小籠包叉焼麺デザートでした\♡︎/︎そこに 『マダム紅蘭』の名物のひとつが「東坡バーガー」を追加注文(๑•̀ㅂ•́)و✧毎年10月に行われる時代祭の見物客へのお土産として林さんが考案した一品です(˘͈ᵕ˘͈)甘い豚の角煮を中国の蒸しパン・マントウで挟んでいただきます(⋆ᴗ͈ˬᴗ͈)口の中でとろけるような豚の角煮のやわらかさとマントウのもっちりとした食感が見事に融合した格別の味わい-̗̀♡̖́-♡京都のおすすめ中華です⸜♡⸝♡店名:マダム紅蘭予約:可アクセス:京阪電車丸太町駅下車丸太町通りを西へ徒歩5分 京都市営バス河原町丸太町徒歩2分神宮丸太町駅から439m営業時間:11:30-14:30L.O.14:00、17:00-21:30L.O.21:00定休日:月曜日、12/31~1/3♡
誕生日祝い🎉にミシュランガイドに掲載された『マダム紅蘭』さんに行ってきました🚗💨静かな京都御所のそばにあります🌲築約100年の菓子匠の本宅跡を改装した建物は、総檜造りの数寄屋建築で、中国料理店ながら古都らしい和の風情をたたえています。しっかりとした味ですが、とても優しさを感じる事が出来、幸せな気分になれました🥹
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廬山寺
御所/その他
【京都・廬山寺】・廬山寺の霊場本尊如意輪観音は元金山天王寺の本尊で、「金山天王寺」とは用明天皇(586年)に、聖徳太子によって大阪・四天王寺、三重県伊勢の天王寺、東京谷中の天王寺と共に全国四ヶ所に建立された天王寺の一つです。・本堂には、ご本尊の「阿弥陀三尊坐像」が安置されており、平安時代末期から鎌倉時代にかけて作られたもので、国の重要文化財に指定されています。😊 ・中央には、来迎阿弥陀像と称される、臨終を迎える者のもとに出現した阿弥陀如来とその両脇には、「観音菩薩」と「勢至菩薩」が居られます。・紫式部は、藤原宣孝との結婚生活をこの地で送り、一人娘の堅子を育て、「源氏物語」「紫式部日記」「紫式部集」などの作品をこの地で執筆したと言われております。・山門を入って正面にある「元三大師堂」には、ご本尊の元三大師像が祀られており、開祖の元三大師は比叡山の高僧で、荒廃していた比叡山諸堂の復興に尽力されました。😊・廬山寺と言えば、昨今人気を集めている「紫式部の邸宅跡」と言われ、別称「桔梗の寺」としても有名な寺院となっております。・桔梗の咲く頃になると、本堂前の「源氏の庭」には、白砂が敷き詰められ、緑の苔の所には、およそ1,000株の桔梗が清楚かつ気品漂う紫色の花を咲き誇ります。・廬山寺の桔梗の見ごろは、例年6月下旬頃から9月上旬頃となっており、桔梗の見ごろはその年の気候などによって若干前後することもあります。・桔梗は、女郎花(おみなえし)・尾花(おばな)・撫子(なでしこ)・藤袴(ふじばかま)・葛(くず)・萩(はぎ)とともに秋の七草に数えられております。📕・桔梗の限定御朱印も有ります。[お寺情報]<廬山寺>☀︎住所:〒602-0852京都市上京区寺町広小路上る☀︎☎️:075-231-0355☀︎拝観時間:9時~16時☀︎廬山寺の源氏庭拝観料:500円[アクセス]☀︎地下鉄🚇丸太町駅から徒歩約20分🚶☀︎市バス🚌府立医大病院前下車、徒歩約5分🚶♀️
紫式部の邸宅跡源氏物語を執筆した地桔梗のお寺「廬山寺」😃いつもはひっそり静かなお寺。今日は節分祭👹人人人💦鬼が舞い、笛や鐘の音は聞こえるものの…前の人の動画撮ってる遺体の画面を見る方が良く見える👀その後の豆まき…一つも取れず😭まぁ、楽しかったからええかっ❗️
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廬山寺の桔梗
御所/観光コース
【京都・廬山寺】・廬山寺の霊場本尊如意輪観音は元金山天王寺の本尊で、「金山天王寺」とは用明天皇(586年)に、聖徳太子によって大阪・四天王寺、三重県伊勢の天王寺、東京谷中の天王寺と共に全国四ヶ所に建立された天王寺の一つです。・紫式部の邸宅跡と言われ、桔梗の寺として最も有名な寺院です。・京都七福神の毘沙門天を祀り、洛陽三十三所観音霊場の第三十二番札所でもあり、2月の節分に行われる「鬼の法楽」も見応えのある神事です♪😁・毎年6月ごろになると、本堂前の「源氏の庭」には、綺麗に白砂が敷き詰められ、緑の絨毯を思わせる苔の島に約1,000株の桔梗が清楚で気品漂う紫の花を咲かせます。💐・桔梗は、一重で青紫色の涼しげな花を咲かせ、江戸時代から八重の花や白色をした桔梗の品種が知られており、青紫色の桔梗と並んで白い桔梗の姿もまた素晴らしいです。🤗・ご存知のように、桔梗は「秋の七草」のひとつに挙げられ、秋の季語ではありますが、だいたい6月下旬頃から10月頃まで長期にわたって開花していきます。 ・桔梗は7月頃と9月頃の2回見頃を迎えますが、9月よりは7月の方が多くの花が咲き、桔梗は秋の花というよりは、むしろ夏の花ですねー♪♪・廬山寺には、この角大師の護符のほか、身代大師御守り(角大師様の木札が入っています)、ストラップ形式の護符もあります。😁・別途、堀川一条戻橋の所にある、「晴明神社」の桔梗もまた、艶やかで美しいと思います。※晴明神社の桔梗の見頃は7月中旬~下旬と、9月上旬~10月上旬ごろです。[寺院情報&アクセス]☀︎住所:京都市上京区寺町通広小路上ル北ノ辺町397☀︎電話:075-231-0355☀︎拝観時間:9:00~16:00☀︎拝観料:500円☀︎市バス「府立医大病院前」下車、徒歩約5分🚶♂️
2024.11.27お姐さん達の修学旅行お昼の懐石のあと盧山寺へちょっと立ち寄りました!中には入らなかったけれど紅葉が綺麗でした🍁大河光る君へ紫式部の生まれ育った邸宅のあった場所という事で?賑わっていました…
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